「インフルエンザ」のニュース (869件)
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石原良純、タクシー運転手に暴言の県議を擁護?「ニュースにすることかな」発言に批判殺到
26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、熊本の井手順雄県議会議員がタクシー運転手に暴言を吐いていたという騒動を報道。番組にコメンテーターとして出演していたタレントの石原良純の発言に...
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玉川徹氏「僕のせいじゃない」羽鳥アナのダメ出しに大慌て『モーニングショー』久々登場、本格復帰望む声も
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏がスタジオ出演。司会の羽鳥慎一アナウンサーの言葉に慌てる一幕があった。同氏がこの日登場した理由は...
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両手両足切断の女性、原因は“犬に舐められたこと” 壮絶体験に「信じられない」と驚愕の声が殺到
飼い犬と楽しいひとときを過ごしたあと、具合が悪くなり横になって、目が覚めたら自分の両手両足がなくなっていたという、悪夢のような出来事がアメリカで発生した。海外ニュースサイト『FOX8』は7月31日、米...
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感染ルート不明「豚コレラ」で広まる不安
岐阜市の養豚場で国内では1992年以来、26年ぶりとなる豚コレラウイルスの感染が確認され、不安が広がっている。岐阜の関連業者は感染ルートの特定と、徹底的な対処を国と自治体に求めた。豚コレラは家畜伝染....
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今頃「PCR検査拡大」を言い出した安倍政権は、なぜ早期対策を怠ったのか?
感染が広がった今ごろになって「やはり検査拡大を」と今、日本ではまるで新型コロナ・パンデミックの「終息」が目前であるかのような政府広報と、それをアナウンスするメディア報道が浸透し始めている。国民は「そう...
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乳酸菌で免疫力アップ! NK(ナチュラルキラー)細胞を活性化して感染症やがんから身を守る
これまでは、乳酸菌についての基礎的な話だったが、では実際、乳酸菌にはどんな効果があるのか、これからはもう少し具体的に紹介していこう。我々の体は病原菌やウイルスなど様々な外敵、あるいは、がんなどの病気か...
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安倍首相、どさくさまぎれの「改憲に意欲」緊急事態宣言延長で振り返る日本の新型コロナ
4月7日から7都府県に対して緊急事態宣言が発令され、16日には全国にその対象を拡大。当初5月6日までを予定していたこの宣言は、5月31日まで延長されることが決まった。この緊急事態の渦中において、日刊サ...
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安倍首相はPCR検査拡充を「やる気」なんてなかった! 保健所パンクを放置し民間検査を進めなかった原因を徹底検証
緊急事態宣言の期限延長を受けて、昨日4日、記者会見をおこなった安倍首相。延長にともなう補償策を打ち出さなかったことは既報でお伝えしたが、一向に増えないPCR検査についても、無責任極まりない発言をおこな...
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トランプ大統領も踊らされる新型コロナのデマ…「中国の生物兵器」と陰謀論を唱える人々の思惑
新型コロナウイルスによる、地球規模のパンデミックという未曾有の事態に見舞われている現在。各国で感染が続く非常事態において、この不安につけ込むように、さまざまなフェイクニュースや陰謀論が飛び交っている。...
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ヒカキン、新型コロナから回復した芸人にインタビュー PCR検査の体験談に驚愕
YouTuberのヒカキンさんが5月2日、新型コロナウイルスに感染して先月下旬に退院した芸人のラジバンダリ西井さんに、ビデオ通話でインタビューする動画を投稿。感染時の症状や病棟内の様子といった生の声を...
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花粉症対策「羽生愛用マスク」バカ売れ
花粉症には大人の約40%、子供の約30%が悩まされ、今や日本人の国民病となっている。飛散予測を立てる日本気象協会も、東北から中国、四国地方にかけて、前シーズン比で「非常に多い」飛散量の都府県があると注...
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上司のブラックすぎる発言「ちゃんと避妊してる?」「熱があるなんて嘘つくな」「寝不足でも死なない」
「従業員が休みをとれない」「サービス残業を強いられる」「経営者が会社を私物化する」など、ブラック企業の劣悪な環境苦しみながら働く人が後を絶たない。そんなブラック企業体験談を、キャリコネニュース読者から...
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「新型肺炎が不安」84%が回答 最近の困り事は「マスクが手に入らない」が最多
LINEリサーチは2月7日、「新型肺炎についての意識調査」の結果を発表した。調査は2月にネット上で実施し、15~69歳のLINEユーザー5233人から回答を得た。ここ2週間の間で、生活の中で困ったこと...
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すでに感染済みの人は? 医師に聞いた「ワクチンの7つの疑問」
「接種券は届いているけど、2人目(の子供)が欲しいな、とも思っているので、僕たちはまだ待ちたいな、と……」 7月4日に出演した『サンデー・ジャポン』で、そう語ったのはタレント・りゅうちぇる(...
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週間予報 師走なのに気温はジェットコースターのよう
土曜は広く晴れるが、日曜は日本海側から天気が下り坂。月曜は全国的に雨でも気温上昇。ただ、来週中ごろは寒気が入るので、気温の変化はジェットコースターのようになりそうです。30日土曜朝の冷え込みが続く30...
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関東 来週は高温傾向に この先寒暖差注意
関東地方では、来週になると真冬の寒さから解放され、気温は高温傾向に。この先は寒暖の差が大きいため、体調管理に注意して下さい。今週は真冬の寒さきょう5日(水)の関東地方は広く晴れています。最高気温は東京...
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青山繁晴が閉会中審査で大恥! 質問は悉く前川氏に論破され、出会い系通い問題はデマがばれて質問できず
加計学園問題をめぐる昨日の閉会中審査。本サイトでも報じた通り、自民党や政府は数々の物的証拠が出ている「総理のご意向」をひた隠しにすべく、参考人招致された前川喜平・前文部科学事務次官に対する個人攻撃を連...
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コロナ弱毒化も懸念されるリスク インフル同時感染で重症化も
「“GoToキャンペーン”などで人の移動が増えているなか、日本の発症者数は横ばいを続けています。ハイリスクな既往症のある患者や高齢者などでも死亡者数がさほど増えないというのは、いわゆるウイルスの変異が...
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ウィルスを無力化!?何と紅茶で「インフルエンザが防げる」
今年のインフルエンザは2度3度かかる人が多い。その予防に紅茶が効果があるという。紅茶とインフルエンザとの関連については以前から研究がされてきた。その中でも、家庭用紅茶・緑茶の製造販売の大手、三井農林は...
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電気業者を装い留守番の女児を暴行した男を逮捕
大阪府警捜査1課は6月2日までに、電気工事業者を装って家に上がり込み、留守番の女児に暴行したとして、強姦(ごうかん)致傷の疑いで、自称派遣社員・肥予(ひよ)靖直容疑者(44=同府大阪市西区)を逮捕した...
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奨学金600万円を抱え困窮する22歳女性 「親が自己破産してバイト漬けで鬱に、婚約も破棄されるかも」
いまや大学生の2人に1人が借りている奨学金。借入総額の平均は312.9万円だが、人によっては600万円を超えることもある。社会人1年目の柏木優花さん(22、仮名)は、大学在学中の4年間、入学金50万円...
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太平洋側は冬晴れ 関東南部を中心に空気乾燥
太平洋側は冬晴れとなっており、関東南部を中心に空気が乾燥しています。東京都心や横浜市、千葉市などで最小湿度が30%未満となっています。空気カラカラ今日(28日)の日中は冬型の気圧配置が緩み、日本海側の...
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解熱剤、氷のう…「ワクチン副反応」に医師が実践した対処法
政府の集計によると、6月17日の時点で、国内で新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を終えた人が2,000万人を突破。2回目を終えた人は約762万5,000人にのぼった。 これから接種を控...
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米フロリダ州知事、学校再開のため「全米では25歳未満の死者はいない」と虚偽発言
新型コロナウイルスのパンデミックのなか、5月の学校再開を押し進めている米フロリダ州知事ロン・デサンティス(共和党)は、「全米で25歳未満の死者はいない」と誤った情報を発言した。米現地時間4月9日、集ま...
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神戸大学の教授 水のDNA分析でオオサンショウウオの生息域を調べる技術を発表
2015年2月13日付けの英国生物学誌の電子版に、神戸大学の源利文特命教授らが開発した、水を分析する事でオオサ[…]Continuereading«神戸大学の教授水のDNA分析でオオサンショウウオの生...
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かなりの高温 今週だけじゃなく来週も 暖冬へ
この先、師走とは思えない暖かさに。最高気温は北海道や東北北部でも10度くらいまで上がる日があるでしょう。東北南部や関東以西では広く15度以上で、20度くらいまで上がる所もありそうです。今週は季節逆戻り...
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小6男児の顔面キック 男性教員「スイッチが入った」不可解な理由
福岡・北九州市若松区の市立小学校で、20代の男性教員が小学6年の男児の顔面を蹴り、鼻の周辺を骨折させたとして、若松署が傷害の疑いで教員を書類送検したことが分かった。事件が起きたのは1月23日午前。男児...
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3か月予報 この冬はどんな冬?
きょう(24日)発表された最新の3か月予報をもとに、この冬の天候の見通しをまとめました。北日本の気温は12月は平年並みか平年より低くなりますが、1月から2月は平年並みか高くなる見通しです。また、東日本...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「痛みやかゆみだけではなく失明の危険も。規則正しい生活で予防も可能な目の病気」
目にかゆみや痛みなどの不調を感じたことがあると思います。多くは「ものもらい」か「結膜炎」で、充血や目やにが生じるなど似た症状です。疲れ目やアルコールの大量摂取、寝不足続きなどの充血は、放っておいても数...
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近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?
近藤誠氏の「ワクチン副作用の恐怖」(文藝春秋、以下「恐怖」と略す)を読みました。放射線医学が専門である近藤氏がワクチンを論ずるのはこれが初めてではありません。これまでも何度もワクチンの問題を取り扱って...