「インフルエンザ」のニュース (684件)
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マスク警察、何様のつもり!? 被害者が悲痛の訴え「店に脅迫電話がありました…」
新型コロナウィルス拡散防止に尽力する国民から、また新たな民間ボランティア警察が誕生しました。自粛を促す「自粛警察」に続き、「マスク警察」がツイッタートレンドに入りました。マスクをしていなかったコンビニ...
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眠れてない業界はどこ? "睡眠偏差値"ワースト1位は「マスコミ」、2位は「商社」
ブレインスリープは3月15日、睡眠に関する調査結果を発表した。調査は1月にネット上で実施し、男女1万人から回答を得た。日本の平均睡眠時間は、6時間43分。昨年(6時間27分)より16分長くなった。とは...
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脳炎から認知症になる可能性も 専門家危惧するコロナ後遺症
「新型コロナウイルスは、回復後に後遺症が残るケースが全世界で報告されています。肺へのダメージや血栓を引き起こす症例が知られていましたが、記憶障害の症例も伝えられるようになってきました」(医療ジャーナリ...
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飲食店を2か月半で辞めた女性「店舗のカメラで社長が従業員を監視。退職したら原因不明の咳が治りました」
世の中には、驚くべき早さで仕事を辞める人たちがいる。一見すると「本人に問題がある」と思われがちだが、そうとは限らない。とんでもないブラック企業から逃げるために、やむを得ず退職を選ぶケースもある。石川県...
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建築事務所を4日で退職した女性「"分煙と社会保障完備"というハロワの求人票は嘘でした」
就職や転職を考える際、希望の企業について調べていたつもりでも、実際に入社してみるとまったく違うこともある。入社前に抱いていた理想とのあまりのギャップに、数日で退職してしまうケースも多いようだ。今回は、...
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8年間の壮絶な闘病の末、39歳女性が死亡 原因は海外旅行で“マダニ”にかまれたこと? 日本でも報告例が
夏休みにアウトドアを楽しむ人は多いことだろう。近年、熱中症がテレビなどのメディアでクローズアップされることも多いが、夏のレジャーはほかにも危険が付きまとう。海外ニュースサイト『DailyMail』は、...
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伊藤詩織さんも出演NHK『バリバラ』の再放送が突如、差し替え! ネトウヨや自民党・小野田議員が抗議、官邸からの圧力説も
先日本サイトでも紹介した、4月23日放送のNHK『バリバラ』(Eテレ)の、「バリバラ桜を見る会~バリアフリーと多様性の宴~」。25日深夜にも再放送が予定されていたのだが、突如再放送が中止になった。昨晩...
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天皇陛下と雅子さま ワクチン優先接種を受けられないご意向か
新年一般参賀の中止に続き、歌会始の儀も3月に延期――。皇室のご活動にも大きな影響を及ぼしている、新型コロナウイルスの急速な感染拡大。 ただ、皇室担当記者によれば、今年は両陛下にとって“ご多忙...
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インフルエンザ1月入っても少ない この先の「寒さと乾燥」の見通しは?
厚生労働省によりますと、最新のインフルエンザ報告数(令和3年1月4日~1月10日)も前年同時期に比べて極端に少なくなっています。インフルエンザ報告数未だ極端に少なく厚生労働省が1月15日に発表した「イ...
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40度でも軽症扱い…感染者語る「インフルのほうが30倍マシ」
電話取材中も、渡辺一誠さん(40)は、苦しそうに咳きこみ続けていた。それでも証言をやめないのは、“新型コロナウイルス肺炎の真実”を、人々に伝えたいという強い思いからだろうか。 「でも、いまの...
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過酷すぎるブラック企業エピソード「インフルでも強制出社」「過労で倒れた社員は、もっと劣悪な部署に異動」
働き方改革や、新型コロナウイルスによるテレワーク推進により、働く環境が変化しつつある。自身の都合に合わせ、働く時間を調整できるフレックスタイム制を導入するなど、柔軟な働き方を推進する企業も多い。一方、...
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【新型コロナ】経済危機が“令和の大恐慌”に発展か…感染の年内収束は難しい状況に
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。すでに世界保健機関(WHO)が感染症の世界的大流行を示す「パンデミック」を宣言し、世界の感染者数は80万人を超えている。日本でも感染者は2000人を突破し、1...
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進む新型コロナのワクチン開発、最速で4月には治療法完成か
3月29日、東京都内の新型コロナウイルス新規感染者数は60人を超え、1日の過去最多感染者数を記録した。千葉県では、障害者福祉施設で計58人にもおよぶ集団感染を確認。感染は世界規模で広がり、東京オリンピ...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「『鼻風邪』と『のど風邪』どっちが危険?油断しがちな風邪こそが大病の可能性も」
「風邪は万病のもと」とことわざにもあるとおり、風邪に罹患することで、糖尿病や心臓病が悪化するケースもあるため「軽いうちに安静にして治すべし」と心がけてください。また、肺炎、中耳炎、髄膜炎、副鼻腔炎、気...
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新型コロナ、「土足」で室内がウイルス汚染か…クルーズ船、トイレ床から高い頻度で検出
なぜ日本では「感染爆発」が起きていないのか一日当たりの新型コロナウイルス「COVID-19」(コビッド・ナインティーン)の新規感染者数(報告数)が、ようやく下がり始めている。3月下旬以降、右肩上がりで...
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重症化リスクが8割減の例も 新治療薬「ソトロビマブ」に専門家も期待
「ソトロビマブは重症化リスクの高い軽症から中等症の患者1千57人が参加した海外の臨床試験では、患者の入院や死亡リスクを8割近く下げる効果が確認されました。軽症患者向けに厚労省が7月に初承認した抗体カク...
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「コロナの犠牲でなく、えらい人が考えた基準の犠牲になった」という遺族の訴えに加藤厚労相が“国民の判断の目安にすぎない”と開き直り
ここにきて、厚労省はようやく2月17日に示した「37.5度以上の発熱が4日以上続いた場合」(高齢者や妊婦、基礎疾患のある人については2日)という「相談・受診の目安」を見直すと方針転換した。新しい目安は...
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京大・藤井教授「一律10万円も減収世帯30万円も両方やるべき」
京大・藤井教授「一律10万円も減収世帯30万円も両方やるべき」。1月16日の「初感染者」発表から、100日が経った新型コロナウイルスとの闘い。はたして、指揮官を務める安倍晋三首相の判断は適切だったのか?安倍首相の「コロナ対策」を識者が斬るーー。 【経済政...
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官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺…
東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今...
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テレワーク経験者の4割が「定着しないと思う」と回答 「リモート会議を行っても経営者が不満げ」との声
あしたのチームは1月25日、「withコロナの働き方と人事評価」に関する調査結果を発表した。調査は昨年12月にネット上で実施し、昨年の緊急事態宣言発令時にテレワークを経験した20~49歳の男女300人...
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廃棄業者・加工業者“ゴミ食品”戦慄の流通網を暴く(2)「冷凍ビーフカツ事件」は氷山の一角に過ぎない
食品ゴミの再食品化は、食品業界で「あって当たり前、ないのが不思議」と言われてきた。その一部が明るみに出たのが、今回の廃棄食品横流し事件である。カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」(愛知...
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失笑! 安倍応援団「視聴者の会」が加計報道で"加戸氏の発言を放送しないのは放送法違反"のトンデモ意見広告
うわ、また出たよ......。22日付の読売新聞と産経新聞朝刊を見て、こんなセリフが思わず口をついて出た。例の報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)がまたぞろ"意見広告"を掲...
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志村けんさん死去、“遅すぎた”コロナ検査…政府の「4日待機ルール」の危険性露呈
新型コロナウイルスに感染し、闘病していたコメディアンの志村けん(しむら・けん、本名・志村康徳=しむら・やすのり)さんが29日午後11時10分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。日本国内に悲しみの輪が...
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コロナによってインフルが激減!いいことかと思ったら
今年はインフルエンザが激減しているとニュースになっていますが、その要因の可能性として最近よく目にするのが「ウィルス干渉」と言う言葉です。一体なんなのか。そしてこの先に何が起きるのか?12月23日TBS...
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『欲で地球を滅ぼす』 日テレ社長「24時間テレビ必ずやる」発言に驚き! ヤラセ疑惑の偽善番組で新型コロナを爆発感染させる気か!?
新型コロナウイルス対策で様々なイベント等が自粛を強いられているなか、3月23日、日本テレビの小杉善信社長が定例会見で唖然とさせる発表をしました。感染の終息さえ見えていない状況で「24時間テレビはやりま...
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最後までめちゃくちゃ…NHK籾井会長 インフル&もうろう会見
最後までお騒がせだ。24日に退任するNHKの籾井勝人会長(73)が19日、前代未聞の“もうろう会見”を行った。退任会見の場に現れた籾井氏の顔色は悪く、足元はフラフラ。前日からの高熱が引かず「破裂しそう...
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“期待の治療薬”「イベルメクチン」の懸念材料、医師が解説
「5月7日、『レムデシビル』が新型コロナウイルスの治療薬として厚生労働省から承認されました。同薬は、日本国内で初めての承認治療薬になります」 こう話すのは、環境ジャーナリストの村田佳壽子さん...
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承認治療薬「レムデシビル」と治療薬候補「アビガン」の違い
「5月7日、『レムデシビル』が新型コロナウイルスの治療薬として厚生労働省から承認されました。同薬は、日本国内で初めての承認治療薬になります」 こう話すのは、環境ジャーナリストの村田佳壽子さん...
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北欧でワクチン接種後に高齢者死亡…ファイザー社の見解は
「できる限り2月下旬の(医療従事者を対象とした)接種開始を目指して準備したい」 1月22日の会見で、新型コロナウイルスのワクチンについて語った河野太郎“ワクチン担当相”。 日本で真...
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世界保健機関(WHO)の実態に迫るーーコロナを巡る米国との関係
世界保健機関(WHO)の役割は?どのような組織なのか?新型コロナウイルスによって再び脚光を浴びたWHOの実態に迫る。世界保健機関(WHO)がニュースに取り上げられる時は、人類にとって決して好ましい状況...