「インフルエンザ」のニュース (697件)
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新型コロナ、「土足」で室内がウイルス汚染か…クルーズ船、トイレ床から高い頻度で検出
なぜ日本では「感染爆発」が起きていないのか一日当たりの新型コロナウイルス「COVID-19」(コビッド・ナインティーン)の新規感染者数(報告数)が、ようやく下がり始めている。3月下旬以降、右肩上がりで...
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重症化リスクが8割減の例も 新治療薬「ソトロビマブ」に専門家も期待
「ソトロビマブは重症化リスクの高い軽症から中等症の患者1千57人が参加した海外の臨床試験では、患者の入院や死亡リスクを8割近く下げる効果が確認されました。軽症患者向けに厚労省が7月に初承認した抗体カク...
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「コロナの犠牲でなく、えらい人が考えた基準の犠牲になった」という遺族の訴えに加藤厚労相が“国民の判断の目安にすぎない”と開き直り
ここにきて、厚労省はようやく2月17日に示した「37.5度以上の発熱が4日以上続いた場合」(高齢者や妊婦、基礎疾患のある人については2日)という「相談・受診の目安」を見直すと方針転換した。新しい目安は...
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京大・藤井教授「一律10万円も減収世帯30万円も両方やるべき」
京大・藤井教授「一律10万円も減収世帯30万円も両方やるべき」。1月16日の「初感染者」発表から、100日が経った新型コロナウイルスとの闘い。はたして、指揮官を務める安倍晋三首相の判断は適切だったのか?安倍首相の「コロナ対策」を識者が斬るーー。 【経済政...
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官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺…
東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今...
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テレワーク経験者の4割が「定着しないと思う」と回答 「リモート会議を行っても経営者が不満げ」との声
あしたのチームは1月25日、「withコロナの働き方と人事評価」に関する調査結果を発表した。調査は昨年12月にネット上で実施し、昨年の緊急事態宣言発令時にテレワークを経験した20~49歳の男女300人...
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廃棄業者・加工業者“ゴミ食品”戦慄の流通網を暴く(2)「冷凍ビーフカツ事件」は氷山の一角に過ぎない
食品ゴミの再食品化は、食品業界で「あって当たり前、ないのが不思議」と言われてきた。その一部が明るみに出たのが、今回の廃棄食品横流し事件である。カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」(愛知...
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失笑! 安倍応援団「視聴者の会」が加計報道で"加戸氏の発言を放送しないのは放送法違反"のトンデモ意見広告
うわ、また出たよ......。22日付の読売新聞と産経新聞朝刊を見て、こんなセリフが思わず口をついて出た。例の報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)がまたぞろ"意見広告"を掲...
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志村けんさん死去、“遅すぎた”コロナ検査…政府の「4日待機ルール」の危険性露呈
新型コロナウイルスに感染し、闘病していたコメディアンの志村けん(しむら・けん、本名・志村康徳=しむら・やすのり)さんが29日午後11時10分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。日本国内に悲しみの輪が...
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コロナによってインフルが激減!いいことかと思ったら
今年はインフルエンザが激減しているとニュースになっていますが、その要因の可能性として最近よく目にするのが「ウィルス干渉」と言う言葉です。一体なんなのか。そしてこの先に何が起きるのか?12月23日TBS...
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『欲で地球を滅ぼす』 日テレ社長「24時間テレビ必ずやる」発言に驚き! ヤラセ疑惑の偽善番組で新型コロナを爆発感染させる気か!?
新型コロナウイルス対策で様々なイベント等が自粛を強いられているなか、3月23日、日本テレビの小杉善信社長が定例会見で唖然とさせる発表をしました。感染の終息さえ見えていない状況で「24時間テレビはやりま...
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最後までめちゃくちゃ…NHK籾井会長 インフル&もうろう会見
最後までお騒がせだ。24日に退任するNHKの籾井勝人会長(73)が19日、前代未聞の“もうろう会見”を行った。退任会見の場に現れた籾井氏の顔色は悪く、足元はフラフラ。前日からの高熱が引かず「破裂しそう...
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“期待の治療薬”「イベルメクチン」の懸念材料、医師が解説
「5月7日、『レムデシビル』が新型コロナウイルスの治療薬として厚生労働省から承認されました。同薬は、日本国内で初めての承認治療薬になります」 こう話すのは、環境ジャーナリストの村田佳壽子さん...
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承認治療薬「レムデシビル」と治療薬候補「アビガン」の違い
「5月7日、『レムデシビル』が新型コロナウイルスの治療薬として厚生労働省から承認されました。同薬は、日本国内で初めての承認治療薬になります」 こう話すのは、環境ジャーナリストの村田佳壽子さん...
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北欧でワクチン接種後に高齢者死亡…ファイザー社の見解は
「できる限り2月下旬の(医療従事者を対象とした)接種開始を目指して準備したい」 1月22日の会見で、新型コロナウイルスのワクチンについて語った河野太郎“ワクチン担当相”。 日本で真...
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世界保健機関(WHO)の実態に迫るーーコロナを巡る米国との関係
世界保健機関(WHO)の役割は?どのような組織なのか?新型コロナウイルスによって再び脚光を浴びたWHOの実態に迫る。世界保健機関(WHO)がニュースに取り上げられる時は、人類にとって決して好ましい状況...
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ウイルス専門家「長期的に見ればウイルスは“弱毒化”していく」
海外でワクチン接種開始という明るい話題の直後に報じられた、コロナ変異種の出現というニュースに愕然としている人も多いだろう。専門家に実際の危険性を聞いたーー。 昨年12月に、イギリスで見つかり...
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【コロナ】空港の会議室で24時間待機、2週間隔離…過酷な緊急帰国の全貌、体験者語る
新型コロナウイルスの感染拡大を受け7日、政府は改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発出した。コロナ拡大を受け、すでに外務省は全世界を対象に危険情報「レベル2(不要不急の渡航は止...
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約1割がトイレに行っても手を洗っていない! 感染症を防ぐ「正しい手洗い」とは?
10月15日は「世界手洗いの日」。国際衛生年だった2008年に制定され、毎年この日には世界100カ国以上で「正しい手洗い」を学ぶ様々なイベントが開催されている。いうまでもなく、手を洗うことは感染症を予...
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職場の4割で感染症対策「実施せず」 8割の人が「体調が悪くても無理して出社した経験」
ワークポートは2月18日、「職場の感染症対策」に関する調査結果を発表した。調査は2月上旬に実施し、同社のサービス利用者243人から回答を得た。国内でも感染者が相次ぐ新型コロナウイルス。「現在の勤務先ま...
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中国で“眼球のない赤ちゃん”が誕生! 深刻な環境汚染が原因で「100人に2人」先天性異常発症か
中国から、またショッキングなニュースが飛び込んできた。広東省広州市に住む夫婦の間に生まれた新生児に、眼球がなかったというのだ。夫婦はわが子誕生の喜びをかみしめたのも束の間、泣き崩れて悲しみに明け暮れて...
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新型肺炎が首都圏で拡大したら!? 国立感染症研究所によるシュミュレーションがヤバすぎる!
中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる新型肺炎への感染が拡大している。すでに国内でも武漢市に渡航歴のない人からの感染が確認され、人から人へと感染が拡大している。こうした状況の中、感染者数が1週...
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新型コロナで安倍政権の対応の遅さに非難殺到! 14 日まで感染症専門家会議すら設置せず、安倍首相は感染拡大でも会食の日々
新型コロナウイルスをめぐる安倍政権の対応の酷さに非難が集まっているが、またまた唖然とする事実が判明した。14日、安倍首相は新型コロナウイルスの対策本部の席で「第一線で活躍する感染症の専門家の方々を構成...
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11日は全国的に穏やかな晴天 空気カラカラ、手洗い・うがいをこまめに
きょう11日は建国記念の日。次第に風が弱まり、太平洋側を中心に穏やかに晴れる見込みです。空気の乾いた状態が続きますので、こまめに手洗いやうがいを。きょう(11日)は、高気圧の中心が本州付近に移り、穏や...
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検査終了は2万7,000人以上、特別交付税追加…韓国で次々と「新型コロナ対策」の是非
新型コロナウイルスの感染者が3,000人を越え(2月29日時点)、今後も増加がみこまれるなど感染者が止まらない隣国・韓国では、政府が感染病の人的・ビジネス的被害を最小限に封じ込めるためさまざまな対策を...
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宮内庁の不安なコロナ対策…感染でも皇族は“特別扱い”なし
《現在、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていますが、罹患した方々と御家族にお見舞いを申し上げます。それとともに、罹患した方々の治療や感染の拡大の防止に尽力されている方々の御労苦に深く思いを致しま...
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派遣社員が感じる苛立ち「正社員は年収750万円、派遣は240万円。バカバカしくなります」
派遣社員はライフスタイルに合わせて働ける一方、正社員との待遇差が否めないことは、たびたび取り上げられる。キャリコネニュースにも、派遣社員の読者から不安や不満の声が寄せられている。「お給料が安い。有給や...
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インフルエンザ報告数まだ極端に少ない 12月から本格的な寒さへ 要注意
厚生労働省によりますと、47週(11月16日~22日)のインフルエンザ報告数は前年同時期に比べて極端に少なくなっています。ただ、12月以降は本格的な寒さが予想されるため、感染症に注意が必要です。インフ...
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会社員の3割以上がインフル疑惑でも「出社する」 「診断を恐れて病院に行かせてもらえなかった」人も
医療法人社団SECは1月20日、仕事とインフルエンザの認識調査の結果を発表した。調査は今年1月、20歳以上の社会人経験者200人を対象に実施。「インフルエンザかもしれない」と感じても、「症状が酷くない...
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GoToトラベルに裏社会が反発 「迷惑な話です。親分に移したら大変じゃないですか」
そろそろ経済を回していかなければ日本経済が立ち行かなくなる、という事で『Gotoトラベル』『GoToイート』なども始まり、人の移動が目立ち始めました。人の流れが増えるにつれて、感染者数も増加するのでは...