「インフルエンザ」のニュース (699件)
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会社員の3割以上がインフル疑惑でも「出社する」 「診断を恐れて病院に行かせてもらえなかった」人も
医療法人社団SECは1月20日、仕事とインフルエンザの認識調査の結果を発表した。調査は今年1月、20歳以上の社会人経験者200人を対象に実施。「インフルエンザかもしれない」と感じても、「症状が酷くない...
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GoToトラベルに裏社会が反発 「迷惑な話です。親分に移したら大変じゃないですか」
そろそろ経済を回していかなければ日本経済が立ち行かなくなる、という事で『Gotoトラベル』『GoToイート』なども始まり、人の移動が目立ち始めました。人の流れが増えるにつれて、感染者数も増加するのでは...
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東北 向こう1か月の天候 11月終わり頃から冬の寒さ
きょう19日、仙台管区気象台は【向こう1か月の天候の見通し】を発表しました。11月終わり頃からは、これまでの暖かさからは一転、冬の寒さがやってきそうです。日に日に寒さが増していきますので、冬の準備を着...
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パッチだけでインフルエンザのワクチン接種が可能!? 侮れない<夏のインフル>に注意
米ジョージア工科大学などの硏究グループは、第1相臨床試験の段階にあるインフルエンザワクチンパッチの安全性と有効性を確認したとする予備的研究の成果を『TheLancet』6月27日オンライン版に発表した...
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2021年の五輪通常開催は不可能な情勢 -植草一秀
IOCのバッハ会長が来日して菅義偉首相や東京都の小池百合子知事と会談するという。11月15日に来日し、18日まで滞在すると報じられている。菅内閣は2021年の五輪開催を強行する姿勢を示しているが、欧州...
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講談社、新型インフル本回収の裏でささやかれるゴーストライターの存在
厚生労働省医系技官である村重直子氏著書として、講談社から1月7日に出版された『新型インフル禍の真犯人告発!死の官僚』が緊急回収された。厚生労働省の新型インフルエンザ対策への不手際を、実名で告白した村重...
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厚労省、新型コロナ検査に"ドライブスルー方式"を実施しない理由「医師の診察を伴わないことが多いため」
厚生労働省は3月15日、日本で「ドライブスルー方式」のPCR検査を実施しない理由を説明した。PCR検査は、ウイルスの遺伝子を検出する検査のことで、世界的に流行している新型コロナウイルスの検査でも用いら...
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「マイコプラズマ肺炎」が大流行の兆し! 拡大感染しやすいのは異名<歩く肺炎>にアリ
「マイコプラズマ肺炎」が大流行の兆しだ。国立感染症研究所の調査報告によれば、10月3~9日の1週間における症例の報告数は、過去10年で最も多かった2011~2012年の、同週の報告数を上回っている。通...
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医師の過半数「新型コロナ発生後も忙しさは変わらない」 感染予防で「インフル等にかかりにくくなっている」の声も
医師のともは3月11日、医師に対する「新型コロナウイルス感染症に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は3月に実施し、同社の登録医師328人から回答を得た。新型コロナウイルス発生による医師の勤務...
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新型肺炎「万単位の感染者が街を歩いている可能性も」と医師
「すでに日本には、症状が出ていなかったり、風邪と誤認したりしている新型コロナウイルスの感染者が相当数いるとみられています。都心部では満員電車や雑踏を通じて、感染が爆発的に広がっている可能性が高い。日本...
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「発ガン率」にも効果「Rー1ヨーグルト」
「昨年12月と比べて約5倍の売れ行きです。生産が追いつかず、小売店さんや消費者の方々にご迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っております。当面は他の商品の製造を抑えて、その分『R─1』の製造に注力する態勢...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<溶連菌感染症>「中耳炎や皮膚病の合併症も風邪と似ているけど…」
インフルエンザが拡大しているが、この時期「溶連菌感染症」も流行のピークを迎えている。症状が普通の風邪と非常に似ているために見分けがつきづらいが、「のどの痛みがあるのに、咳や鼻水はあまり出ない」「38~...
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なぜ?羽鳥慎一モーニングショーへの根拠不明の一斉攻撃
いくら安倍政権でも、どうしちゃったの?狂っちゃったの?と思ったのが「羽鳥慎一モーニングショー」をはじめとするテレビ攻撃です。具体的に、まずは内閣官房国際感染症対策調整室のツイートです。3月6日午前1時...
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風邪もハーブティーで治す? 薬すら拒否するドイツ人、コロナ予防ワクチン接種開始への反応は
イギリスでは8日から新型コロナウイルスワクチンの接種が開始され、新型コロナウイルスの収束に期待を寄せる声が高まっているが、接種した人がアレルギー反応を示すなど、不安な面もぬぐいきれない。ドイツでは来年...
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早すぎたインフルエンザの流行 1月はどうなった?
今シーズンはインフルエンザが早い時期から猛威を振るいました。2020年の第2週(1月6日~12日)の患者数の推計は約78.5万人。2020年の第2週の定点当たり報告数は18.33で、お正月休みにあたる...
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『ZERO』有働由美子のパートナーに浮上した青山和弘記者の御用っぷり! 安倍首相から電話で直接指示を受けていた
今年、NHKを退職した有働由美子が10月から日本テレビのニュース番組『NEWSZERO』メインキャスターを務めることが発表されたばかりだが、さらに昨日、有働とともに日テレ政治部記者の青山和弘氏をメイン...
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新型コロナ、「口の状態」が悪いと重症化しやすい?歯周病対策+“使える入れ歯”→軽症化
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、健康被害にとどまらず、感染拡大を予防するためにコンサートやスポーツなど各種イベントの中止、旅行、宴会、会食などの自粛による経済活動の停滞を生じ、さらに安...
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細野議員、『モーニングショー』玉川氏に苦言「コメンテーターの発言は責任を問われない」
16日、無所属の細野豪志衆議院議員が、『モーニングショー』(テレビ朝日系)コメンテーター玉川徹氏について苦言を呈した。細野議員は自身のTwitterで、玉川氏が『モーニングショー』内で、「やらなければ...
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コロナ専門家委員会「持ちこたえている」は検査数が少ないだけ! 欧米は積極的に検査拡大も日本はいまだ「検査不要」論が跋扈
「日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえている」──昨日9日、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議が新たな見解を示した。一体どんな根拠で「一定程度、持ちこたえている」...
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日本では最小でも12万人の死亡者!? 米シンクタンクが算出した新型コロナのトンデモ経済予測
新型コロナウイルスにより、「最悪の場合、全世界で6,835万人が死亡し、約954兆円のGDP(国内総生産)が失われる」という衝撃の報告書が、米国の著名なシンクタンク「ブルッキングス研究所」から3月3日...
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「派遣社員は感染リスクがあるから契約更新できない」コロナで解雇された30代男性
しょせん派遣先で頑張っても報われない──。そんな、やるせない気持ちで働いている派遣社員は、今の日本にどれだけいるのだろうか。都内の50代男性(年収400万円)は「社員と同じ仕事をしてるのに、片やボーナ...
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【新型コロナ】マスクやトイレットペーパーの品薄助長?安倍総理の“思いつき”一斉休校
安倍晋三首相による唐突な公立小中高校などへの休校要請で、日本中がパニックに陥ってしまったかのようだ。休校要請直後から、巣ごもり生活に備え、スーパーやドラッグストアには食料品や生活必需品を求める人たちが...
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外出でできるウイルス感染対策「現金支払い避けるべし」と医師
安倍晋三首相は2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月2日から全国の小中学校・高校・特別支援学校を臨時休校にするよう要請した。各企業も“時差出勤”“飲み会自粛”“テレワークの推進”など...
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正気か? 安倍首相が加計問題ごまかしのため「獣医学部の全国展開」宣言! 不要な規制緩和でこんなとんでもない事態が
厚顔無恥とはこのことをいうだろう。安倍首相が24日、神戸のホテルで開かれた「正論」懇話会で講演し、加計疑惑について「プロセスに一点の曇りもない」と全面否定したうえ、なんと、「獣医学部、全国展開!」を宣...
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「突然死から関節痛まで」真冬にはびこる病魔を一掃する!(1)気温差と高血圧が命を奪う
突然死、インフルエンザや肺炎、日常的な体の痛み─寒さに凍える冬は、シニア世代にとってさまざまな病魔におびえる厳しい季節だ。だからこそ、ここで体の不安の原因をしっかり突き止め、それを徹底攻略すべし。元号...
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健康不安PRで同情集めた安倍首相 本日会見の酷い中身! 新型コロナをインフルエンザ並みに格下げか 感染防止を軽視し経済優先へ
まったく姑息にも程があるだろう。安倍首相がついにきょう、約2カ月半ぶりに安倍首相が正式な会見をおこなうというからだ。いったいどの面下げて、としか言いようがない。安倍首相が国民への説明を無視しつづけたこ...
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熱が何度出たら会社を休む? 半数の人は37度台後半、「平熱が低いので36.5度でも辛い」という人も
「ラニーニャ現象」で例年よりも寒さが厳しくなるなか、風邪をひいてしまったという人も多いのではないか。しかし何度以上の熱があれば、仕事を休んでもいいのだろう。第一三共ヘルスケアが2016年に行った調査に...
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俗説<インフルエンザの予防接種を毎年受けると効果が低くなる>を信じるな!
インフルエンザワクチンの不足騒ぎが起きている今年(2017年)、厚生労働省は10月に、13歳以上の任意接種については接種回数を原則1回とすることを徹底し、2回接種を控え効率的に使うよう異例の通達を出し...
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「この人とはもう仲良くできない」と思った瞬間 「待ち合わせに毎回遅刻」「スピリチュアルの押し付け」
友達に対し、ふと覚える違和感。やがてソレは「この人とはもう無理」という確信となり、以降は付き合いを続けていくのがしんどくなる。誰もが一度は経験していそうなことだが、相手のどんなところに冷めてしまったの...
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千葉小4女児虐待死 母親はLINEで夫の鬼指令を受けていた
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、母・なぎさ容疑者(31)が父・勇一郎容疑者(41)の不在時に、LINEで心愛さんの動向を報告し、指示を....