「インフルエンザ」のニュース (699件)
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東京都心で久々に最小湿度10パーセント台 空気カラカラ
きょう27日も関東の平野部は冬晴れとなっており、空気が乾燥しています。東京都心の最小湿度は17%まで下がりました。平野部は空気カラカラきょう27日も日本付近は強い冬型の気圧配置となっています。関東北部...
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医師の8割、医療物資は「現在も不足」と回答 「マスクを洗って使いまわしている」という声も
医師のともは5月11日、「新型コロナウイルスが医療現場に及ぼす影響」に関する調査結果を発表した。調査は5月上旬にアンケート形式で実施し、20~80代の医師1346人から回答を得た。新型コロナウイルスの...
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関口宏、コロナ後遺症に「インフルエンザは治ったらスカっとしてました」と持論 疑問の声も
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏が新型コロナウイルスの後遺症について持論を展開。その内容が物議を醸した。冒頭から新型コロナウイルスの新規感染者が「激減」したことを取り上げた後、...
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鳥インフルに泣く…全国の動物園の苦悩
全国的に広がりをみせる鳥インフルエンザ問題で、今度は名古屋市の東山動物園で6日、飼育するコクチョウ1羽から陽性反応が出た。「人への感染はまれ」とはいうものの、全国の動物園に深刻な事態をもたらしている。...
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トランプ政権、第二次世界大戦時の強制収容所施設に児童移民を収容
アメリカ保健福祉局は現地時間11日、保護者の同伴無しで単独で渡ってきた子供の移民を、オクラホマ州にある軍用基地フォート・シルに収容する計画を公表した。150年前に建てられたこの基地は、第2次世界大戦中...
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森三中・黒沢かずこの声を聞け! コロナと診断されれるまでの長い道のり 「体験談」から分かった“なかなか診察してくれない”現実
画像はイメージです今月4日、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさん。6日に森三中のYouTubeチャンネル「森三中ube」で音声コメントを公開し、およそ...
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“緊急事態宣言”が遅れたホントの理由 安倍首相は小池都知事に権力を渡したくない!? 東国原元知事が爆弾発言!
安倍首相が、ようやく4月7日に緊急事態宣言を発令し、8日から効力が行使される流れを決めました。緊急事態宣言が出されれば、各都道府県の知事に権限付与されますが、なぜこんなにも遅れたのでしょうか。4月6日...
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コロナ緊急経済対策、財務省が“出し渋り”…休業補償の財源は簡単に捻出できる
4月7日に緊急事態宣言が7都府県に発出され、同時に108兆円規模の緊急経済対策も発表された。緊急事態宣言は遅れた。新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律の施行日(3月14日)に、国が緊...
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菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」「日本で死者増えない」が持論の医師 安倍首相も集団免疫論にハマって…
18日、ようやく開会した通常国会で施政方針演説に挑んだ菅義偉首相。しかし、その演説はやっぱり覇気もなく原稿をただ読み上げるだけ、しかも読み間違いを連発する緊張感のないシロモノだった上、見通しも立てられ...
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韓国でついに感染者数1ケタ台! PCR検査数、教育対策、法律……日韓コロナ対策5つの違い
新型コロナウイルスの新規感染者数が、着実に減少傾向にある韓国。4月19日にはその数が一度1ケタ台にまで縮小し、日本のメディアもその防疫対策の効果に目を向け始めている。人口や医療体制、行政システムの在り...
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元JOC参事、一斉休校は“オリンピックのため”発言で物議 東京五輪は「やるしかない」と主張
日本オリンピック委員会(JOC)に1991年から1995年まで在籍し、国際業務部参事として活躍した春日良一氏が、3日放送の『ゴゴスマ-GOGO!Smile!-』(TBS系)に出演。コロナウイルス感染が...
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「パンデミックは必ず起こる!」とアメリカのCDCが予測! 「被害額110兆円!」「死者2億人!?」で“世界大恐慌”待ったなしか!
「今後2週間のイベントは中止か延期」2月26日、安倍首相が自ら国としての方針を発表しました。政府はすでに「不要不急の外出は控えるように」と国民に促していましたから、より具体的な要望を出したわけです。ま...
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「まるで残飯」「肉がタイヤみたい」残念すぎる韓国軍ミリメシ、もはやネタ化!?
最近、韓国のネット掲示板で、韓国軍の食事写真がアップされているのをたびたび見かける。一見、SNSでよくある投稿のように見えるが、決してそうではない。日本のウェブサイト上に散見される“ミリタリー飯(ミリ...
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<葛根湯は風邪の引きはじめに効く>はウソ? 総合感冒薬とのハイブリッド「コフト顆粒」なら......
師走の忙(せわ)しさに急かされるように、風邪もインフルエンザも猛威を振るっている。症状が軽いなら水分と栄養に気をつけ、温かくして安静にする。辛いなら薬を飲むか、受診する――。それが快癒の王道だ。先月は...
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【新型コロナ】金を出し渋る安倍政権に「補償なき自粛」を強いられる日本国民
厚労省クラスター対策班が「(対策次第で)国内の死者40万人」と予測前回の記事冒頭で、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界の死者数1518万8000~6834万7000人。日本の死者...
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「卵かけご飯や目玉焼きが貴族料理に……!?」史上最悪の鳥インフルエンザが襲来!
宮崎県で、史上最悪の高病原性鳥インフルエンザにかかった鶏12万羽の殺処分が始まったが、この鳥インフルが韓国でも猛威を振るっている。これまで殺処分された鶏は2,000万羽以上に上り、その影響を受けて、全...
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副反応少なく、変異株にも対応!開発者語る“経鼻ワクチン”のメリット
「9月10日時点での日本の全人口のワクチン接種率は1回目が61.9%、2回目で49.8%と世界トップレベル。とはいえ、副反応を懸念して接種をためらう人も多いです」(医療ジャーナリスト) 日夜...
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ポストコロナの“9月入学”が引き起こすパラダイムシフト、「熊本市モデル」が示す日本社会再生への道
ポストコロナの関心事のひとつとして、教育問題が取り沙汰されている。しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるという例えのとおり、教育問題への関心は卒業して社会人になったり、子供の教育が終わった途端に薄らいでしま...
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くしゃみを我慢して重体に.........喉の奥がボンと音を立て破裂!
くしゃみが出そうな時は、我慢しないほうが良いかもしれない。くしゃみを我慢しようと鼻をつまみ口を閉じたところ、喉の奥が破裂して、会話や飲食も困難になった男性がいるという――。英レスター大学病院NHSトラ...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「寒い季節の室内外の温度に注意すべし。脳や心臓の血管の収縮で脅かされる命」
今年は猛暑が厳しい季節でしたが、11月半ばになり、明け方の気温が10℃を下回る地域も出てきました。これから冬に向けて、インフルエンザの流行や凍結した道路での転倒など、1年で最も健康に気をつけねばならな...
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鳥インフル、過去最多の殺処分約1千万羽…なぜウィンドレス鶏舎で?経営大規模化が仇に
日本で過去最大規模の高病原性鳥インフルエンザ感染が広がっている。3月13日に栃木県芳賀町で新たに鳥インフルエンザが発生し、この採卵鶏農場を含めて52農場で殺処分された鶏は計986万羽にも及び、過去最多...
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現役内科医が教える「医者に殺される患者、生かされる患者」(1)医療機関を選ぶ方法とは?
健康保険制度がある我が国では、誰もが平等な治療を受ける権利がある。ところが実際には病院や医師の選び方、さらに医師への接し方によって、受ける治療に大きな差が生じ、命の危険にさらされるケースが多いというの...
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岡田晴恵バッシングが止まらない!「新潮」が医療逼迫への警鐘を「予言外れた」と的外れ批判 大ハズレは“K値”丸乗りの「新潮」のほう
新型コロナ“第2波”の感染拡大が止まらないなか、大阪府では17日に重症者が70人と過去最多を更新、重症病床の使用率も1日には10.6%だったのが37.2%と3倍以上に跳ね上がっている。さらに東京都にい...
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関東の週間天気 ポイントは「3K」 日曜の東京は「今季最も寒い朝」の可能性
この先1週間、関東のポイントは「乾燥、気温差(寒暖差)、紅葉」の「3K」です。週末~来週前半は、空気の乾いた状態が続くため、火の取り扱いなどに注意が必要です。紅葉狩り日和も続きますが、一日の中での気温...
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日本の命脈・シーレーンを護衛する海上自衛隊員の“身を守らない”日本の法律
9月14日、サウジアラビアの石油施設が攻撃された。さる6月13日には、ホルムズ海峡付近を航行中の日本の国華産業所有のタンカー「コクカ・カレイジャス」とノルウェーのフロントライン社所有のタンカー「フロン...
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行楽地で手洗いができない場合は......屋外での食事で「食中毒」を予防する方法
東京は花見シーズンは過ぎたが、季節はまさに春爛漫。もうじきゴールデンウィークもやってくる。家族や気の合う仲間とドライブやハイキングに繰り出して、外でおいしいものを飲み食いする機会も増える。ところで、屋...
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コロナウイルス感染拡大で「吉原などのソープ街が危ない!」という無責任な声 他業種のアラ探しをする前に自己管理の徹底を
写真はイメージです1月28日、安倍内閣は感染が拡大している中国発の新型コロナウィルス肺炎に対して、「指定感染症」並びに検疫法による「検疫感染症」に指定するとした閣議決定をした。対応の遅さにいら立ってい...
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自衛隊 新型肺炎が日本で広がった場合 どこまでできるのか? 中国では事実上の街封鎖
映画などフィクションにおいては、危険な病原菌が蔓延した街を軍が封鎖し、出ていこうとする住民に対して発砲する、といった描写が見られます。実際、そうした病原菌が蔓延したとして、自衛隊は何をどこまでできるの...
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『5時に夢中!』はタブーと戦うのをやめた? 大川貴史Pが「忖度しないと生きていけないなら、忖度もする」と発言
「言論の自由」を番組テーマに掲げ、いまやTOKYOMXの看板番組ともなった『5時に夢中!』。マツコ・デラックスやミッツ・マングローブといった毒舌タレントをテレビの世界に引っ張り出した番組としても知られ...
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修羅場!不倫発覚の瞬間「レシートで有休を使って遊園地に行っていたことが発覚しました」
不倫された側の心の傷は、そう簡単には癒えることはない。50代女性(専業主婦)は「夫が出会い系サイトを使い、本人でさえ数えられないほどの女性と関係を持ったそうです。悔しいやら、情けないやら」と複雑な心境...