「インフルエンザ」のニュース (684件)
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東京 快晴で乾燥 「冷凍庫並みの寒さ」の富士山も
29日の東京はスッキリ晴れて、最低気温は今季初の1度台に。久しぶりに空気が乾き、富士山がキレイに見えていますが、インフルエンザや火の取り扱いに注意。69年ぶりの「連日の雨」一転久しぶりの「快晴の朝」2...
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「会社の床にダンボール敷いて眠った」第2回ブラック企業エピソード大賞発表「転職してインフルで休めることに驚いた」
残業の証拠を残せるスマホアプリ「残業証拠レコーダー」を提供する日本リーガルネットワークは1月17日、第2回ブラック企業エピソード大賞の結果を発表した。2回目の募集テーマは「ブラック企業からの転職エピソ...
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獣医学の重鎮が加計問題で安倍首相を一刀両断! 過剰な獣医師養成は税金の無駄遣い、地域振興のために獣医学レベル低下...
加計学園「岡山理科大学」獣医学部新設に邁進する安倍首相に対して、獣医学の専門家からも厳しい批判が出ていた。岡本嘉六・鹿児島大学名誉教授は7月7日、ネット上に掲載した論考「獣医学小史」で、「要請があれば...
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少雨の1月 2月は北に寒波 東と西は高温
1月は冬将軍が度々襲来し、局地的に雪が強まって、寒さも厳しくなりましたが、降水量は全般に平年より少なく、平均気温は高めでした。2月は北日本に強い寒気が流れ込む一方、東・西日本と沖縄・奄美は高温傾向とな...
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インフル新薬 早くも耐性ウイルス
インフルエンザが全国的に猛威を振るうなか、国立感染症研究所は先日、新たな抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」(塩野義製薬)を投与した患者から、耐性変異ウイルス(薬の有効性が弱くなる可能性のあるウイルス)....
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新型コロナ 更なる院内感染の懸念、感染症法“二類外し”で
これまで新型コロナは、無症状者や軽症者にも入院の勧告をする感染症と分類されていた。しかし、厚労省は“誤った”方向でその分類を見直す予定だというーー。 「感染状況は7月末がピークになっているよ...
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新型コロナ“二類感染症外し”は「家庭内感染」助長の懸念も
「感染状況は7月末がピークになっているように見え、新規感染者数は緩やかに減少を始めていると考えられる」 厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合にて、新型コロウイルスについて冒頭...
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師走へ向け寒さ続く 都心は霜降りるほどの冷え込みも
師走まであと4日。関東は師走に向けて寒さが続きそうです。都心でもいよいよ霜がおりるほどの冷え込みがやってくるでしょう。ここ数日気温の変動が激しい関東は先週から気温の変動が激しくなっています。都心では先...
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松戸小3女児殺害事件 逮捕のPTA会長の裏の顔
先月、千葉県我孫子市の排水路脇で全裸遺体で見つかったベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(9=当時)の事件は、衝撃の結末を迎えた。死体遺棄容疑で14日に逮捕された自称不動産賃貸業の渋...
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インフルエンザ報告数 11月に入ってもまだ極端に少なく
厚生労働省によりますと、44週(11月1日~11月7日)のインフルエンザ報告数は昨年同時期と同様に極端に少なくなっています。インフルエンザ報告数極端に少なく厚生労働省が11月12日に発表した「インフル...
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中国地方1か月予報 クリスマスから年末にかけて寒波襲来か 新年にかけて寒さ厳しい
きょう(16日)、広島地方気象台は中国地方の1か月予報を発表しました。それによると、この先一週間は寒暖の差が大きいものの、過ごしやすい日が多いでしょう。しかし、クリスマスのころからはシベリアからの強い...
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三浦瑠麗氏、オミ株は「インフルエンザ扱いに」「他で死者が出る」発言で賛否「インフルも出勤できない」の指摘も
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、国際政治学者の三浦瑠麗氏が新型コロナウイルスのオミクロン株陽性者と濃厚接触者の隔離について言及。ネット上から賛否両論が集まっている。玉川徹氏、政府のコロ...
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東京都心で久々に最小湿度10パーセント台 空気カラカラ
きょう27日も関東の平野部は冬晴れとなっており、空気が乾燥しています。東京都心の最小湿度は17%まで下がりました。平野部は空気カラカラきょう27日も日本付近は強い冬型の気圧配置となっています。関東北部...
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医師の8割、医療物資は「現在も不足」と回答 「マスクを洗って使いまわしている」という声も
医師のともは5月11日、「新型コロナウイルスが医療現場に及ぼす影響」に関する調査結果を発表した。調査は5月上旬にアンケート形式で実施し、20~80代の医師1346人から回答を得た。新型コロナウイルスの...
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関口宏、コロナ後遺症に「インフルエンザは治ったらスカっとしてました」と持論 疑問の声も
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏が新型コロナウイルスの後遺症について持論を展開。その内容が物議を醸した。冒頭から新型コロナウイルスの新規感染者が「激減」したことを取り上げた後、...
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鳥インフルに泣く…全国の動物園の苦悩
全国的に広がりをみせる鳥インフルエンザ問題で、今度は名古屋市の東山動物園で6日、飼育するコクチョウ1羽から陽性反応が出た。「人への感染はまれ」とはいうものの、全国の動物園に深刻な事態をもたらしている。...
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トランプ政権、第二次世界大戦時の強制収容所施設に児童移民を収容
アメリカ保健福祉局は現地時間11日、保護者の同伴無しで単独で渡ってきた子供の移民を、オクラホマ州にある軍用基地フォート・シルに収容する計画を公表した。150年前に建てられたこの基地は、第2次世界大戦中...
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森三中・黒沢かずこの声を聞け! コロナと診断されれるまでの長い道のり 「体験談」から分かった“なかなか診察してくれない”現実
画像はイメージです今月4日、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさん。6日に森三中のYouTubeチャンネル「森三中ube」で音声コメントを公開し、およそ...
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“緊急事態宣言”が遅れたホントの理由 安倍首相は小池都知事に権力を渡したくない!? 東国原元知事が爆弾発言!
安倍首相が、ようやく4月7日に緊急事態宣言を発令し、8日から効力が行使される流れを決めました。緊急事態宣言が出されれば、各都道府県の知事に権限付与されますが、なぜこんなにも遅れたのでしょうか。4月6日...
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コロナ緊急経済対策、財務省が“出し渋り”…休業補償の財源は簡単に捻出できる
4月7日に緊急事態宣言が7都府県に発出され、同時に108兆円規模の緊急経済対策も発表された。緊急事態宣言は遅れた。新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律の施行日(3月14日)に、国が緊...
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菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」「日本で死者増えない」が持論の医師 安倍首相も集団免疫論にハマって…
18日、ようやく開会した通常国会で施政方針演説に挑んだ菅義偉首相。しかし、その演説はやっぱり覇気もなく原稿をただ読み上げるだけ、しかも読み間違いを連発する緊張感のないシロモノだった上、見通しも立てられ...
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韓国でついに感染者数1ケタ台! PCR検査数、教育対策、法律……日韓コロナ対策5つの違い
新型コロナウイルスの新規感染者数が、着実に減少傾向にある韓国。4月19日にはその数が一度1ケタ台にまで縮小し、日本のメディアもその防疫対策の効果に目を向け始めている。人口や医療体制、行政システムの在り...
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元JOC参事、一斉休校は“オリンピックのため”発言で物議 東京五輪は「やるしかない」と主張
日本オリンピック委員会(JOC)に1991年から1995年まで在籍し、国際業務部参事として活躍した春日良一氏が、3日放送の『ゴゴスマ-GOGO!Smile!-』(TBS系)に出演。コロナウイルス感染が...
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「パンデミックは必ず起こる!」とアメリカのCDCが予測! 「被害額110兆円!」「死者2億人!?」で“世界大恐慌”待ったなしか!
「今後2週間のイベントは中止か延期」2月26日、安倍首相が自ら国としての方針を発表しました。政府はすでに「不要不急の外出は控えるように」と国民に促していましたから、より具体的な要望を出したわけです。ま...
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「まるで残飯」「肉がタイヤみたい」残念すぎる韓国軍ミリメシ、もはやネタ化!?
最近、韓国のネット掲示板で、韓国軍の食事写真がアップされているのをたびたび見かける。一見、SNSでよくある投稿のように見えるが、決してそうではない。日本のウェブサイト上に散見される“ミリタリー飯(ミリ...
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<葛根湯は風邪の引きはじめに効く>はウソ? 総合感冒薬とのハイブリッド「コフト顆粒」なら......
師走の忙(せわ)しさに急かされるように、風邪もインフルエンザも猛威を振るっている。症状が軽いなら水分と栄養に気をつけ、温かくして安静にする。辛いなら薬を飲むか、受診する――。それが快癒の王道だ。先月は...
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【新型コロナ】金を出し渋る安倍政権に「補償なき自粛」を強いられる日本国民
厚労省クラスター対策班が「(対策次第で)国内の死者40万人」と予測前回の記事冒頭で、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界の死者数1518万8000~6834万7000人。日本の死者...
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「卵かけご飯や目玉焼きが貴族料理に……!?」史上最悪の鳥インフルエンザが襲来!
宮崎県で、史上最悪の高病原性鳥インフルエンザにかかった鶏12万羽の殺処分が始まったが、この鳥インフルが韓国でも猛威を振るっている。これまで殺処分された鶏は2,000万羽以上に上り、その影響を受けて、全...
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副反応少なく、変異株にも対応!開発者語る“経鼻ワクチン”のメリット
「9月10日時点での日本の全人口のワクチン接種率は1回目が61.9%、2回目で49.8%と世界トップレベル。とはいえ、副反応を懸念して接種をためらう人も多いです」(医療ジャーナリスト) 日夜...
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ポストコロナの“9月入学”が引き起こすパラダイムシフト、「熊本市モデル」が示す日本社会再生への道
ポストコロナの関心事のひとつとして、教育問題が取り沙汰されている。しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるという例えのとおり、教育問題への関心は卒業して社会人になったり、子供の教育が終わった途端に薄らいでしま...