「タクシー」のニュース (1,123件)
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できたばかりの「バスターミナル」に終了宣告? さいたま新都心が大変貌 市の素案でる
さいたま新都心には、2020年6月に「さいたま新都心バスターミナル」が開設されました。これが近い将来に姿を消しそうです。なぜ早くもお役御免となるのでしょうか。「バスターミナル」が「別の用途」に?さいた...
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首都圏タクシー実質値上げへ「物価高騰への対応&労働環境の改善」が目的
人材の確保も改定理由のひとつだとか。新運賃の適用は11月20日から国土交通省関東運輸局は2023年10月20日(金)、東京都多摩地区、神奈川県京浜地区および相模・鎌倉地区、埼玉県、千葉県、山梨県B地区...
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「自業自得」私人逮捕系YouTuber・煉獄コロアキ 物議醸した“転売ヤー取締り”で事情聴取にネット快哉
11月13日、警視庁が“私人逮捕系”YouTuber・煉獄コロアキ氏の関係先を、名誉毀損の疑いで家宅捜索したことが分かった。報道によれば同日午前、警視庁は神奈川県内にいたコロアキ氏を任意同行。事情聴取...
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結局いつ? 「冬タイヤへの交換時期」一番イイ時期とは 「替えたけど雪降らない」ケースでも問題ない?
積雪地域では必須の「スタッドレスタイヤ」ですが、カー用品店などでは毎年、交換の時期になると長蛇の列ができることも。早めを意識した場合、いつがベストのタイミングなのでしょうか。「駆け込み交換」は結構リス...
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シニア層の約6割「いつまで乗れるかわからない」と不安を実感 理想の免許返納タイミングとは?
いずれは誰でも検討することに。70代後半を返納時期と考えている人が多い?自動車のトータルカーサポート会社であるジェイカルジャパンは2023年11月8日、将来的に免許返納の検討と、車の乗り換えを検討して...
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「あ、デザイン違う!」大分ホーバークラフト2隻目が到着! 完成間近の旅客ターミナルも
建設中のホーバークラフト旅客ターミナルの姿も1番船から遅れること2か月余り2隻目も大分に到着大分県が、大分空港(国東市)~大分市間に就航を計画しているホーバークラフトの2隻目「Banri」が2023年...
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「私人逮捕系YouTuber」が相次ぎBANに…YouTube運営が「一斉締め出し」か
最近、痴漢や盗撮、チケット転売などの疑いのある人物を「私人逮捕」するYouTuberが増加し、ネット上で物議を醸している。その是非については賛否あるが、YouTubeの運営会社からは「アウト」と判断さ...
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「お釣りはいらない、取っときな」ができないキャッシュレス→タクシーアプリに“チップ”機能 乗務員の声受け
広まったら素敵ですけども。チップを受け取れなくなったタクシー乗務員ならば…タクシーアプリ「GO」を運営するGO(東京都港区)は2023年10月12日(木)、同アプリに乗務員へチップを送ることができる機...
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タクシーにも気軽に乗られない! インボイス制度がサラリーマンにも及ぼす悪影響
「’23年10月から始まる『インボイス制度』は、自分には関係ないと思っている方が多いと思いますが、実は、会社勤めの方にも影響がおよびます」 そう話すのはファイナンシャルプランナーの黒田尚子さ...
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菅前首相、竹中平蔵氏の影がちらつく「ライドシェア解禁」の裏事情
「地域交通の担い手不足を解消するために方向性を示すーー」 岸田文雄首相(65)は23日の所信表明で、“ライドシェア”解禁に向けて、そう意欲を見せた。 ライドシェアとは、客を乗せて運...
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事故多発なうえ車内で性行為も!ライドシェアより不安な「無人タクシー」カオスな現状
22日、河野太郎デジタル相が一般ドライバーが乗客を運ぶ「ライドシェア」の解禁に向けた議論に着手する方針を表明した。 運転手の高齢化に加え、外国人観光客が戻ってきた今、日本では全国的にタクシー...
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バイクだけだったホンダの「バッテリー交換式」一大勢力に! ショベルカーから軽自動車まで“乾電池”感覚?
「ジャパンモビリティーショー2023」のホンダブースでは、交換式のEVバッテリー「モバイルパワーパックe:」とそれを搭載できるモビリティの数々が公開されています。ビジネスバイクから始まった「バッテリー...
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「息子をいけにえにする」と話す客を通報 タクシー運転手が2歳児の命救う
米イリノイ州シカゴで、タクシー運転手の機転が子どもの命を救った。 ChicagoTribune紙が引用した裁判記録によると先月25日、配車サービスLyftの運転手はジェレマイア・キャンベル被...
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「どの道で行きます?」知らないはずないのに…タクシーでルートを聞かれるのはなぜか 聞かなきゃ危ない!?
タクシーに乗って目的地を言うと、「どの道で行きますか?」「〇〇道を通って行きますか?」などと聞かれることがあります。明らかにベテランっぽい人でも聞いてくるのはなぜなのでしょうか。ルートを聞くのはひとつ...
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レンタカー=「わ」ナンバーじゃないの? 一部地域にある「れ」レンタカーなぜ?
レンタカーは一般的に「わ」ナンバーですが、一部では「れ」ナンバーも使われています。しかし軽自動車では「れ」は別の用途に使用されています。どういった背景があるのでしょうか。沖縄・北海道では「れ」のレンタ...
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車内にいても駐車違反になるってナゼ!? “駐車”と“停車”違いはどこにあるのか
規制標識に「駐停車禁止」と「駐車禁止」があるように、“駐車”と“停車”には違いがあります。駐車違反にならないためにも意外と必要な知識かもしれません。クルマをすぐに運転できるかが重要規制標識には「駐停車...
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「思いやりだ」「つけ忘れる」 議論ある“信号待ちでライト消灯”そもそもなぜ広まった? いまや絶滅寸前のワケ
かつて、夜間、交差点などでの信号待ちで、ヘッドライト(前照灯)を消しているクルマが一部で見られました。現在ではそのようなことを見かけることはかなり減ったものの、なぜこのような風習ができたのでしょうか。...
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人気漫画家が高熱で救急要請に賛否勃発→謝罪…過去には“話を聞いてほしい”の要望も…必要性高まる「#7119」の利用
9月14日に《熱39、8度。救急車呼びました》と、Xに投稿した人気漫画家の井上純一氏。続く投稿で《コロナ陽性でした》と報告したが、40度近い発熱で救急車を呼んだことに賛否が巻き起こる事態に。 ...
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タクシーの「ラジオ離れ」なぜ? 変化した車内環境「つけてとも言われない」 伊集院光さん寂しげ?
「ラジオの帝王」とも呼ばれる伊集院光さんが、タクシー運転手が最近ラジオを聴いていないと番組で話していました。一体どういった理由で少なくなってしまったのでしょうか。周りの環境変化が大きく影響?2023年...
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出た!“ボルボ最小”コンパクト電動SUV登場 立駐OK 危ない電動キックボード巻き込み防止機能も!?
タクシーにめっちゃ欲しい機能かも!ボルボ最小サイズの電動SUV「EX30」ボルボ・カー・ジャパンは2023年8月24日(木)、EV(電気自動車)の新たなコンパクトSUV「EX30」を発表しました。「ボ...
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減便どころではない… 大阪のバス会社「事業を廃止」へ 人手不足など重なり
12/20をもって廃止となります。地域公共交通会議で協議してもらえるよう依頼中金剛自動車の路線バス(画像:富田林市)。大阪府南部で路線バスを運行している金剛自動車は、2023年12月20日(水)をもっ...
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船内初公開! 大分の新たな交通手段「ホーバークラフト」納入 操縦席も披露
14年ぶりに復活。残る2隻も間もなく到着するそう。大分市~大分空港間、最短30分大分県が新たな交通手段として導入するホーバークラフト「Baien」の納入式典が、2023年9月9日(土)、大分市神崎の田...
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「フライトレコーダーつけて!」運輸安全委員会が訴え 事故目立つ小型飛行機「世界で何度も提言」
ドライブレコーダーを搭載する乗用車に今や特別感はありませんが、空の世界では今でもフライトレコーダーを搭載していない航空機は多いそうです。国の運輸安全委員会は、直近の会見で機器を掲げて、搭載を呼び掛けま...
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ハザード点灯で「今から駐車します!」「停まってます!」意味ある? 何か変わる? 実は「YES」です
「今から駐車します」の合図でハザードランプを点灯させる光景はタクシーなどでもよく見られます。しかし、様々な“拡大解釈”もあることから、一部では賛否があります。それぞれ点灯の有無で何か変わるのでしょうか...
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バス・タクシー「運転手の名前出しません」掲示義務廃止 プライバシー保護へ法規改正
ダッシュボードにあったお馴染みの「顔写真付き名札」の風景が無くなります。8月から規則改正で路線バスのイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。国土交通省は2023年8月1日(火)、道路運送法に関わる施行...
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過労自殺の研修医・高島晨伍さんの母が悲痛告白「わたしの晨伍を返して」
「私にとって晨伍(しんご)は、泣いて笑って大切に育てた、かけがえのない宝物でした」 そう苦渋をにじませるのは高島淳子さん(60)。 淳子さんの次男・晨伍さんは、’20年春から研修医...
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「鉄道ダメならバス」誰が運転するんだ!「バスがダメならタクシー」の幻想 乗務員不足もう限界
バスの乗務員不足による路線の廃止・減便などが顕在化していますが、タクシーはもっと深刻です。そうしたなかで、ローカル鉄道の廃止代替や、バスの代替が議論されています。国や自治体と現場の認識のズレも浮彫りに...
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関東大震災から100年目の劇映画『福田村事件』…「日本のメディアがゴミだと思うなら、それは社会もゴミだということ」ドキュメンタリー作家・森達也がそれでも日本に絶望しない理由
オウム真理教を内部から映し出した『A』や、ゴーストライター問題を題材にした『FAKE』など、ドキュメンタリー作家として活躍してきた森達也が、初めて劇映画『福田村事件』を監督。関東大震災から5日後の19...
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ついにきた!大分の「ホーバークラフト」新造船が到着 東アジア唯一 別府湾に水しぶき再び!
大分市と大分空港を結ぶホーバークラフト航路の復活プロジェクトで、ついに最初の新造船が英国から到着しました。あのエンジン音が14年ぶりに別府湾に響き、水しぶきをあげて旋回性能を見せつけました。英国から到...
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〈西川きよし芸能生活60周年〉吉本の新人芸人だった西川きよしが人気女優・ヘレンと急接近できた大幸運の出来事とは。ダイヤモンド婚を迎える夫婦の馴れ初め
昭和39年に、松竹から吉本興業に移籍した西川潔(きよし・西川きよしの本名)。師匠の身の回りの世話ばかりの日々、舞台に上がる時はクマの着ぐるみ…そんな西川に「男」としての転機が訪れる。先輩芸人で、本来な...