「タクシー」のニュース (1,106件)
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68歳男、タクシーを奪い逃走図る 運転手が通報中に数十メートル運転
鹿児島県指宿市で、客として乗車したタクシーを酒に酔って運転したとして、68歳の男が逮捕された。友人と飲酒した18歳少年、締め切った自動車に取り残されて死亡友人は「暑さで起きると思った」と話す男は3日午...
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ホリエモン、日本郵政とトラブル「わたしにも責任の一端はある」年末に送ったゴルフバッグが届かず
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、新年早々トラブルに見舞われている。堀江氏は沖縄でゴルフをするために、先月29日にバッグを送った。4日に沖縄のゴルフ場でプレーをする予定だったが、バッグが届いていなか...
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小室眞子さん 自宅訪問で“旧知”ケネディ家に急接近!就職先候補にも強い影響力
ニューヨークの高級住宅街をスマホの地図アプリを頼りにして歩いていたのは小室眞子さん。何度も番地を確かめると、超高級マンションの大きな門をくぐっていったーー。 「イギリスの有名紙『デイリー・メ...
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防犯巡回する「青パト」 タクシーに業務移行を検討 政府、予算減額し台数減少へ
政府が米軍関係者の事件事故を防ぐ目的で2016年に始めた沖縄・地域安全パトロール(通称・青パト)事業の規模を縮小し、タクシーを活用したパトロール(通称・タクパト)への業務移行を検討していることが1日、...
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新田恵利「寝たきりの母の明るさが介護する幸せを残してくれた」
今回のゲストは、タレントの新田恵利さん。新田さんは、元「おニャン子クラブ」のメンバーとして80年代から活躍。実母の在宅介護の様子を昨年9月に上梓した『悔いなし介護』に綴っています。対談では、寝たきり状...
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鉄道代替バスも消滅 2022年3月廃止の路線バス【東日本】 乗継ぎさらに厳しく
2022年3月に廃止されるバス路線をまとめました。コロナ禍の影響による観光路線の撤退もあれば、鉄道廃止から40年近く経過しての代替バス廃止や、メインルートの橋が通れなくなったことによる廃止など、事情は...
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JALが挑む「絶対に負けられない戦い」とは? 羽田~三沢線4往復 「課題」の観光も潜在能力アリ?
地震による陸路分断で、存在意義がより認識された路線のひとつです。「政策コンテスト枠」とは?JAL(日本航空)の羽田~三沢(青森県)線が、2022年3月27日(日)より、これまでの1日3往復から、1日4...
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梅田もエリア ウィラー「mobi」ついに大阪進出 2km圏内の移動特化の乗り放題サービス
キタにキタキタ!ウィラーmobi大阪でサービス開始ウィラーは2022年4月1日(金)より、新しい移動サービス「mobi」を大阪市北区エリア、福島区エリアにて開始しました。東京渋谷エリアで展開されている...
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カルソニック スカイラインGT-Rに北米仕様ランクル 日本交通タクシーも トミーテック新製品
ランクルは新規金型による製造です!「日野レンジャーKL545パネルバン」は新色トミーテックが2022年4月14日(木)、8月と9月に発売を予定している「トミカリミテッドヴィンテージNEO」の新製品を発...
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小室圭さん 夫婦デートは5日で3回…2月に再試験も“お気楽”なNY生活
モスグリーンの厚手のコートを羽織り、長い黒髪をポニーテールにした小室眞子さんをニューヨークのタイムズスクエア付近で目撃したのは現地時間の11月24日16時過ぎだった。 小室圭さんとアメリカで...
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使い道ほぼなし レア運転免許「大型特殊二種」「けん引二種」 なぜ取る人がいるのか?
15種類ある運転免許のなかで保有者が最も少ないのが「大型特殊二種」、次が「けん引二種」です。これらは実質ほぼ「使い道がない」ともいわれますが、どのような免許なのでしょうか。保有者数は「大型二種」の5%...
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越後湯沢から「JR積雪最高地点」へ 豪雪地帯の生活を支える県境越え路線バス
県境を越える路線バスが年々減少しつつあるなか、上越新幹線の駅がある新潟県の越後湯沢から、長野県内へ向かう路線が健在です。日本有数の豪雪地帯を経て、「JR日本積雪最高地点」として知られる飯山線の森宮野原...
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かつて隆盛を誇った西川口 全国に名を轟かせた「NK流」を警察が本気で潰した あれから十数年……街は一度も栄えず、死んだ
本当に街は再生したのか?そう自問自答したくなる関係者も多いのではないか。ふた昔前、「埼玉の歌舞伎町」とまで言われた歓楽街が、意外な苦戦に喘いでいる。関連記事:「売春、麻薬、賭博などの社会悪は根絶はでき...
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「メガ文字」はクビ切り戦略? 紙面改革も、続く記者たちの受難
新聞各紙が、「メガ文字」の使用に相次いで乗り出している。高齢化する新聞読者に対し、文字を大きく太くして読みやすくさせるための紙面改革で、3月31日には読売新聞と朝日新聞の紙面にも導入された。読売では一...
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日本最北の長距離路線バス「天北宗谷岬線」に乗った 171kmの鉄道代替バス 寂しき現状
廃止されたJR天北線(南稚内~浜頓別~音威子府)の代替バスとして運行している宗谷バス「天北宗谷岬線」が岐路に立っています。かつてない厳しい状況におかれている「天北宗谷岬線」の「いま」と「これから」につ...
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アウディの“e-人力車”!? インドでEVの電池再利用プロジェクト 注目される「リキシャ」
けっこう金脈なのかも。アウディ印のリキシャが登場独アウディは2022年6月15日、EV「e-tron」シリーズの使用済みバッテリーを、インドの3輪タクシー、いわゆる「リキシャ」に再利用する取り組みを発...
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52歳無職男、横浜から岐阜までタクシーで移動し料金支払わず現行犯逮捕
料金を支払う意思がないにもかかわらず、神奈川県横浜市南区から岐阜県岐阜市までタクシーに乗ったとして、横浜市内に住む52歳無職の男が逮捕された。男は8日午後6時55分頃、横浜市南区宮元町でタクシーに乗り...
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乗客減/支援終了/原油高の三重苦 バス業界22年度を占う 危機感持つべき「大都市郊外」
「コロナ3年目」2022年度もバス業界は苦境が続いています。これまで大手私鉄が交通を担っていた大都市郊外でも路線バスの維持が課題になりそうな一方で、将来を見据えた動きも進んでいます。回復鈍い需要に追い...
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「そろそろ休憩を」ぶっ続け運転“4時間”のヤバさ データで判明 ナビは2時間で警告
クルマを2時間運転していると、カーナビが「そろそろ休憩しませんか」などと案内してくれることがあります。長時間運転でどれだけリスクが高まるか、ドラレコデータから明らかになりました。長時間の連続運転はリス...
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大学生なのに「タクシー」使うの!? "9浪"早大生が東京で受けたカルチャーショック
早稲田大学に入るために"9浪"した濱井正吾と申します。今年大学を卒業し、31歳の新卒社会人として働き始めています。兵庫県の田舎で生まれ育った私は27歳で早大生になったのですが、そこはカルチャーショック...
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「サポカー限定免許」1か月 見出せぬメリット 高齢社会に対する何かが足りない!
運転者の高齢化を背景に登場した「サポカー限定免許」。必要性はあるものの、ご利益が見出せないなか、制度は定着するのでしょうか。AT限定免許は30年かけて広がりましたが、高齢運転者の問題に時間の余裕はあり...
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「高齢者の運転は危険」そうでもない? むしろ低減する運転リスクも データで判明
高齢ドライバーの方が安心できる要素もあります。プロドライバー向けドラレコサービスで傾向明らかに高齢者の運転は危険――しかし運転行動を細かく見てみると、一概にそうとも言えない傾向がわかりました。むしろミ...
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維新躍進で御用ジャーナリスト勢力図に異変!? ほんこん 、橋下、宮根ら維新応援団が増殖、常連の田崎スシローは…
権力に尻尾をふるコメンテーターのみなさんを表彰するリテラ恒例の「御用ジャーナリスト大賞」。前編(https://lite-ra.com/2022/01/post-6130.html)で紹介した10位か...
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「最もハンサムな背中」と称賛!配達員が飛び降り寸前の母娘救う【中国】
1月24日に中国のフードデリバリーサービス「美団デリバリー」の配達員が橋から飛び降りようとしていた母娘に気づき自殺を阻止したと、四川省の「封面新聞」などが報じている。 四川省盧州市のフードデ...
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眞子さん 祖父・川嶋さんが生前語っていた悲痛な本音「小室さんとの結婚は残念な結果」
《ヒヒラギの葉の趣に似たるなりタイ山村の炉に立つ火揺らぎ》 学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さん(享年81)が今年1月に送った年賀状には、こんな短歌も書かれていた。ヒヒラギとは柊のこと。尖った葉...
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「軽の白ナンバー」が人気すぎた? 図柄入りナンバー普及に課題 22年には新図柄
自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」、街でも見かけるようになりましたが、実際どれほど普及しているのでしょうか。地域によって差があるものの、「軽自動車の白ナンバー」には遠く及ばないようです。地方版...
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救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕 輸送中の患者が死亡する大惨事に
飲酒運転の厳罰化で、「お酒を飲んだら運転しない」は広く知られ、常識となりつつある。海外には、この常識を守らずに、死亡事故を起こした救急隊員がいる。「息切れがする」と救急車を呼んだ男を逮捕車内で救急隊...
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『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も
20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で取り上げた、「青空個食」というムーブメントにネット上からツッコミが集まっている。加藤浩次「もう理解してください」とチクリりゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可...
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「テレワークで同僚をビンタするサービス」企業のエイプリルフールネタまとめ
4月1日といえばエイプリルフール。朝からユーザーに対して手の込んだ"嘘"を発信する企業が相次いでいる。アース製薬は「アース虫よせネットEX」を発売すると伝えた。ベランダに吊り下げると虫が集まってくる、...
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台風直撃でも「みんなの思いが職場にあれば必ず出勤できるはず」と上司から連絡 「無理なときは無理」と反発相次ぐ
9月9日の深夜から未明にかけて、過去最強クラスともいわれる台風15号が首都圏を直撃した。9日は月曜日ということもあり、各地で「会社に出社すべきか否か」「行こうと思っても電車が動かない」といった混乱が生...