「タクシー」のニュース (1,106件)
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空港アクセス「海路」の実力 関空、神戸、長崎…バスや鉄道より早くて安いことも
空港へのアクセス手段は、電車やバス、タクシーなどがありますが、一部の空港では海路も選択可能です。陸路をショートカットできたり、料金を安く抑えられたりします。神戸空港と関空を30分で結ぶ船大阪湾に浮かぶ...
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「刑務所に行ってくれ」76歳男がタクシー3万円分を無賃乗車、現行犯で逮捕
福島県福島市で、76歳住所不定無職の男がタクシーの無賃乗車で逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。男は2日午後11時頃、宮城県仙台市のJR愛子駅付近からタクシーに乗車。「福島刑務所...
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暴れる乗客に嘆くタクシー関係者 一方でルール守らない元運転手も
警視庁上野署は24日までに、強盗傷害の疑いで東京・文京区の無職安里武巳容疑者(24)を逮捕した。昨年12月1日早朝、タクシーの乗車代6250円を踏み倒し、運転手(54=当時)の右顔面を拳で殴り、顔の....
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無縁墳墓の祟り 「墓石に刻まれている戒名の数が、祖父が亡くなったときよりも明らかに増えている」|川奈まり子の奇譚蒐集三五
先日、土木工事関係の仕事に従事している友人・角田さんから聞いたことなのだが、昨今は都立霊園の無縁墳墓の撤去や改葬を行うにあたり、工事を請け負う業者を都が入札で選定しているとのこと。つまり作業ごとにオー...
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ブラック企業の「休ませない」エピソード「有休1日につき給与1万円減」「体調不良で電話する元気があるなら出社しろ!」
旅行会社のエクスペディアによると、日本人の有休取得率は世界19か国中3年連続最下位だという。日本では「休むのは悪いこと」という考えが根強く、ことブラック企業では顕著だ。キャリコネニュースに寄せられたア...
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ラグビーワールドカップで「フードコーナーにブーイング」問題 個人的心得でのラグビー観戦|久田将義
ラグビーワールドカップで観客からブーイング。飲食が持ち込み禁止なので、会場内の売店が長蛇の列。というか、スポンサーのハイネケンだけは充実しているという事で「子供が泣いていた」「あんなにお客さんの笑顔が...
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豊洲市場を100倍楽しめるウラ知識10(2)コリアンタウンで焼き肉に舌鼓
【6】えッ、井筒和幸監督の映画「パッチギ!LOVE&PEACE」の舞台になったの!?映画ライターが解説する。「豊洲に隣接する枝川のコリアンタウンが、ロケ地の一つとなっています。この地は1940年(昭和...
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飲食店の7割が客とのトラブル経験 「髪が入っていたからタダにしろと数日後にクレーム」「SNSにウソの中傷書き込み」
シンクロ・フードは10月23日、飲食店のトラブルに関する調査の結果を発表した。調査は、飲食店の開業支援サイト「飲食店.COM」の会員である飲食店経営者・運営者269人を対象に行った。最も発生頻度が高い...
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電車内で赤ちゃんが泣いて暴言を吐く男性に批判 ひろゆき「同乗が嫌ならおっさんがタクシーに乗るべき」
電車内で赤ちゃんが泣き、それに苛立った男性が母親に暴言を吐いた、という話がツイッター上で物議を醸した。これについて、元「2ちゃんねる」管理人のひろゆきさんが10月21日にツイッターで言及した。「録画し...
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釜ヶ崎のおっちゃんとわたしが終わらせないでいる日常|成宮アイコ
ドヤ街で初めて手に入れたあだ名これは数年前の終戦記念日翌日の出来事です。わたしはとある”おっちゃん”がどうしても行きたいと言っていた土地のことを何年も探していました。(そのおっ...
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ようやくオープンした豊洲市場……周辺は「渋滞で大混乱が当たり前」になる懸念も
紆余曲折を経て、ようやくオープンした豊洲市場。開場に向けてさまざまな問題が噴出。結局、様々な不安を抱えたままの開場となった。場内での運用に向けた課題は山積みだが、問題は市場の外にも広がっている。周辺道...
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台風19号、タクシーも動かない可能性 社員の安全優先「運行中止もあり得る」
大型で非常に強い台風19号が接近するなか、鉄道や航空で計画的な運休が行われますが、タクシーも運行中止の可能性があります。台数減、予約不可の可能性も2019年10月12日(土)にも、関東または東海地方に...
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タクシーの自動ドア「おもてなし」だけが理由じゃなかった 実は「事故」が大きな要因
乗降時にドアが自動で開く日本のタクシー。世界では乗客が開けるのが一般的ですが、なぜ日本では自動ドアなのでしょうか。東京オリンピック時の「おもてなし」がきっかけとも言われますが、実はそれ以外の理由も大き...
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初対面でやられると幻滅すること1位「タメ口」 フレンドリーと図々しさをはき違えたら「ただの失礼な」人に
人の印象を決めるのは、初対面の雰囲気だ。最初に「感じの良い人」というインパクトを与えることができると人間関係がスムーズに運びやすい。逆に、初めに悪印象を持たれてしまうと、その後イメージを払しょくするの...
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韓国国内の“反日ムード”は真実か、現地旅行女性たちが告白
《韓国国内で高まる“反日の機運”、『NOJAPAN』『NOABE』の張り紙――》 韓国の元徴用工らに対する日本企業の損害賠償問題を契機に、こじれ続ける日韓の両国。韓国は9月17日、輸出管理の...
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17歳高校生、タクシーを盗んで無免許運転“動かぬ証拠”を残し御用 「無知すぎる」と呆れ声
2日、福岡県北九州市門司区で、無免許でタクシーを盗んで運転した高校生が逮捕されたことが判明。その呆れた行動に怒りの声が噴出している。逮捕されたのは門司区に住む高校2年の男子生徒(17)。8月31日早朝...
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バツイチもバレた! “元・セレブ女医”脇坂英理子被告、初公判の舞台裏
診療報酬詐欺事件で逮捕、起訴されたタレント医師の脇坂英理子被告の初公判11日、東京地裁で開かれた。法廷に現れた同被告にかつての「セレブ女医」の面影はなく、ノーメイクで上下スウェット姿。金髪の根元部分は...
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【建設業界】働きやすい会社ランキング2017 スーパーゼネコンが上位独占
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「働きやすい会社ランキング2017年下半期版」を作成した。今回はスーパーゼネコンや戸建て住宅も...
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東スポ選出「2018年B級ニュース」おバカ事件編
米国と北朝鮮の首脳会談が実現したり、日産のトップが逮捕されたり、今年も衝撃的な出来事がたくさんあった。一方で、社会にほとんど影響を与えないトホホなニュースも多かった。平成最後の年末、B級の称号にふさわ...
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安倍内閣はタマネギだらけ! マルチ広告塔、ハレンチ疑惑、パワハラ、カジノ脱法献金…チョ・グクに騒ぐマスコミはなぜ追及しない
「新しい時代の国づくりを力強く進めていくための布陣を整えた」──昨日、第4次安倍第2次改造内閣が発足し、記者会見で安倍首相は新内閣について「自民党は『老荘青』、人材の宝庫です」などと語った。「人材の宝...
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黒すぎるブラック企業の実態「海外旅行という名の密輸を命じられる」「社長が経費で風俗に通って人件費カット」
就職先は選べるが、上司を選ぶのは難しい。「上司に恵まれていれば辞めることはなかった」という人は少なくないはずだ。キャリコネニュース読者から寄せられた「社員の士気を落とす上司・社長」にまつわるエピソード...
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テレビ朝日『報ステ』最高責任者が”キス強要”のセクハラ更迭で、徳永有美アナが降板の現実味
テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』のチーフプロデューサー(以下、CP)K氏が、8月30日付で、社内の懲戒処分を受け、3日間の謹慎及び同職から更迭され、BS朝日に飛ばされていたことが明らかに...
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アメリカでは救急車を呼ぶのが有料? 日本と違い「スーパーヒーロー」視されている理由
やっと気温が下がり、すっかり季節は秋へと移行。過ごしやすい気候で何かとイベントごとも多いシーズンだが、気を付けたいのは思いがけないけがや事故だ。総務省発表の『「平成29年中の救急出動件数等(速報値)」...
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飲食店を一週間で辞めた男性「3日目で“ある程度任せるから”と言われましたが……」
「仕事を長く続けることが美徳」とされた時代は終焉を迎えつつある。キャリコネニュースには、数か月、はたまた数日という短期間で退職した人からの声も寄せられている。奈良県の50代男性(介護職/年収100万円...
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「あおり運転はあおられる方にも問題がある?」という質問で議論 「あおる正当性はない」という声の一方で過激な意見も
悪質なあおり運転が社会問題となるなか、8月18日のヤフー知恵袋に「あおり運転する人も悪いとは思いますが、あおり運転される方にも何か問題があるのではないでしょうか」という質問があった。回答には、「相手が...
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「呼べば10分で来る」ウィラーの新サービス「mobi」本格展開へ
ウィラーがオンデマンド型の新モビリティサービス「mobi」の本格展開を発表しました。「2km圏内の移動」に特化し、スマホで呼べば10分以内に車両が来ることを保証するそう。ライバルは「マイカーのチョイ乗...
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【放送事故伝説】100m走選手がまさかの大遅刻! オリンピックの珍しい事故
2020年東京オリンピックまであと1年。今回の「放送事故伝説」は、過去のオリンピックで発生した珍しい放送事故を紹介しよう。■ソウル五輪鳩丸焼き未遂事件これは1988年に開催されたソウルオリンピックの開...
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大スキャンダルも2人とも処分なし? 特殊な“地方マスコミ”の実態とは
静岡県の新聞社・静岡新聞とテレビ局・静岡放送(SBS)の両社を束ねる大石剛社長と、同局の原田亜弥子アナウンサーのW不倫スキャンダルを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じた。ともに家庭があるという大...
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熊本地震「エコノミークラス症候群」で死者~"ふくらはぎ"が生死の明暗を分ける
4月14日に発生した「熊本地震」による余震が続く中、18日に熊本市西区内の車中で避難生活を続けていた51歳の女性が脳動脈血栓塞栓症で亡くなった。いわゆる「エコノミークラス症候群」による初の死者だ。NH...
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“ドSすぎる”アウディ女、クルマではねた相手に逆ギレ・フルボッコ!
中国人のマナーの悪さが各地で問題になっているが、それは交通マナーも例外ではない。中国でタクシーに乗っていると、接触事故が原因で大げんかしている光景をよく目にする。周りの迷惑を考えずに道の真ん中でおっぱ...