「タクシー」のニュース (1,080件)
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女性の酔っぱらいほどタチが悪い?
たまたま乗った某社のタクシー運転手に話を聞いてみた。繁華街で流しをおこなっているため、酒絡みのお客を乗せることが多いタクシー運転手Zさんによると、一番タチが悪い客は、酔っぱらった女性客とのことだ。筆者...
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はじめしゃちょー、またも170万円の高級財布を一時紛失 京都のコンビニに置き忘れる
YouTuberのはじめしゃちょーが5月12日、コンビニでトイレに入った際、170万円の財布を一時紛失したという動画を投稿した。財布を置き忘れたのは京都のコンビニで、気づいてすぐにタクシーで取りに戻っ...
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72歳医師の男、出勤中に自動車の前方が大破する事故を起こして逮捕 その理由に怒りの声
兵庫県神戸市東灘区の路上で酒を飲んで運転したうえ事故を起こしたとして、72歳の医師の男が逮捕されたことが判明。その行動に憤りの声が上がっている。事件が発生したのは22日午前8時半頃。神戸市東灘区で住民...
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続発する高齢ドライバー事故に“特効薬”あるか?
高齢ドライバーの事故が相次いでいる。先月28日に横浜市で87歳の男が運転する軽トラックが集団登校中の児童の列に突っ込み、小学校1年の男児が死亡した。今月12日には東京都立川市の病院で83歳の女が運転す...
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高齢家族の免許返納に成功した人 「孫である私の人生もぶち壊れる」と説教、 「強引に鍵を取り上げた」という人も
高齢ドライバーによる痛ましい事故は全国的に後を絶ちません。4月に東京・池袋で母子が亡くなった事故の後、遺族の男性が記者会見で「少しでも不安がある人は運転しないという選択肢を考えて欲しい」と涙ながらに訴...
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奪い合いだけじゃない? 新型コロナ感染拡大、各地で神エピソード多発「日本捨てたもんじゃない」
新型コロナ感染拡大によりマスクや消毒液の品切れや、ネット上のデマによるトイレットペーパーやティッシュなど生活必需品の品切れが各地で発生している。ネット上でも買い占めや転売を糾弾する声や、助け合いを呼び...
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沖縄・国際通り、戻らない観光客 土産店は「売上は6割にも届かない。人出も例年の3~4割程度」
新型コロナウイルスの感染が再拡大しているのを受け、政府の観光支援事業「GoToトラベル」に陰りが見え始めている。政府は11月下旬、札幌、大阪両市をキャンペーン適用対象から一時除外。観光客、受け入れ側の...
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伊豆高原エリアでバス自動運転の実証実験 東急、1拠点から車両を遠隔監視&操縦
静岡県の伊豆高原エリアと下田エリアで自動運転車両の実証実験が行われます。東急はコントロールセンターからこれらを監視、時には操縦します。1か所の遠隔拠点から複数都市の車両を同時に監視するのは日本初のこと...
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営業中の車内で飲酒、55歳タクシー運転手が事故を起こし逮捕 呆れた言い訳に怒りの声「家族に…」
東京都港区で交通事故を起こし逮捕されたタクシードライバーの55歳男が、営業中に車内で酒を飲んでいたとNHKが報道。その呆れた行動に怒りの声が相次いでいる。逮捕されたのは、埼玉県川口市に住むタクシードラ...
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中国、新型肺炎“まとめサイト”が驚異的充実…感染者の人権無視、所在地や交通経路まで公開
日本国内でも次々と感染者が発見され、行政の後手に回った対応からパンデミック待った無しとも危惧されている新型コロナウイルス。12日には、武漢から政府のチャーター機で帰国した男性2人に新型コロナウイルスの...
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ビジネスパーソンの6割「タクシー経費を自己負担したことがある」 中には累積100万円以上の負担経験者も
ペーパーロジックは2月6日、「タクシー利用時の経費精算に関する調査」の結果を発表した。調査は1月に実施し、関東在住の30代~50代の経営者・役員・会社員110人から回答を得た。仕事上でのタクシー利用頻...
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飲酒運転で懲戒免職の教諭、処分の取り消しを求めて提訴「運転能力に支障がなかった」主張に違和感の声
鳥取県米子市で、道路交通法違反を理由に懲戒免職処分と退職手当全額不支給とされた措置は不適切だとして、46歳の元小学校教諭が提訴したことが判明。その行動が物議を醸している。元教諭は2018年12月28日...
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「ダンナ殺した」3回出頭も帰宅させた警察対応の不可解
「ダンナを殺しちゃった」と警察に出頭したにもかかわらず、対応した署員が虚言と判断して帰宅させていたことが6日わかった。出頭したのはさいたま市の主婦、和久井絹子被告(53)。6月9~10日にかけて、警視...
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山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析
都議選の自民党大惨敗を受け、改めて加計学園疑惑追及の動きが盛り上がってきた。首相不在ではあるが、閉会中審査や前川前文科省事務次官の参考人招致が決まり、森友学園と同じような補助金や政治献金がらみの疑惑も...
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大学選手権も制した元明大ラグビー部主将がタクシー奪って逮捕される!
警視庁神田署は8月7日、客として乗車したタクシーの運転手を殴り、車を奪ったとして、強盗容疑で、職業不詳・信野(しんの)将人容疑者(38=東京都江東区有明)を逮捕した。同署によると、「酒に酔っていて覚え...
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交通手段は丸ごと定額 店舗は「移動産」に 三井不動産の新構想で街はどう変わる?
暮らし方や働き方が変化し、生活や仕事の場の多様化が進んでいます。コロナ禍により傾向はさらに加速。三井不動産はこのような状況を踏まえ、ヒト・モノ・サービスの「移動」に着目したモビリティ領域に進出するとい...
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『あさイチ』の報道より過酷な「老後破産」の現実! 真面目に働いてきた人たちが老後、次々と...
非正規雇用の割合が、初めて4割を超えた。近代日本史上初の異常な事態である。不安定な雇用と収入、何の保障もない若者たちは結婚や出産を躊躇し、生活に不安を持ち続ける日々。そして熟年層もまた、リストラや親の...
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「とんだ大バカ変態野郎ですね」オードリー春日浮気疑惑FRIDAYの事務所コメントに称賛の声相次ぐ
お笑い芸人のオードリー・春日俊彰さんが4月26日発売の「FRIDAY」で浮気疑惑を報じられた。春日さんは今月18日、11年交際していたクミさんとの結婚を発表。発表から約1週間で「FRIDAY」されるこ...
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自分の家が金持ちと気づいた瞬間 「20歳になったら車買ってもらうのが普通だと思ってた」「バイトなしで私立大学」
日本の貧困率はじわじわ上がっているが、お金は、あるところにはあるものだ。7月13日のガールズちゃんねるに「自分の家が金持ちと気づいたとき」というトピックが立つと、当たり前だと思っていた暮らしが、「実は...
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人が寄り付かない! 写真で見る新宿・歌舞伎町の今… コロナウイルスの影響で来なくなったのは中国人だけじゃなかった
もはやうんざりするほど、耳にする新型コロナウィルスを巡るニュース。日曜日である2月16日には、東京都内で新たに5人の感染が確認された、とのニュースが流れた。そのうち3人は、すでに発症していたタクシー運...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「インフルエンザなどの予防にマスクは必須か。飛沫だけでなく接触感染のウイルス予防も大切」
冬になると、街行く人のマスク着用が目立ちます。神戸で新型インフルエンザが流行した際には、電車の乗客ほぼ全員がマスクを着用していましたし、不特定多数の乗客を乗せるタクシー運転手も、マナーとして多くの人が...
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「厚かましい親戚」に困惑! 姪のドレスを無料で作れと義姉に迫られる女性の苦しみ
世の中には「厚かましい人」はたくさんいて、時折厄介なことになる。それが親戚だったりすると、困惑は深まるばかりだ。先日発言小町に、義理の姉に困り果てた女性(28歳)から相談が寄せられた。5歳の姪のピアノ...
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フジテレビが「所持金10万円のホームレス」を密着取材 サクセスする若者に異論続出
9月13日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)の内容が、物議を醸しています。この放送回のタイトルは「東京でビッグになりたい~所持金10万円の上京ホームレス」というもので、密着されたのは、大学...
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残業100時間超えのブラック企業で体験したこと「帰宅中に身体が痺れ救急車で搬送」「ドライバーなのに高速料金が給料天引き」
ブラック企業は人使いが荒い。その証拠が残業に対する意識の薄さだ。「過労死ライン」である残業時間、月80時間を上回って働かせるケースは多い。あろうことか、経営層が長時間の残業を助長することもある。キャリ...
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「レジ・会計時のコロナ感染が不安」7割が回答 キャッシュレス決済が従業員のコロナ対策になったという店舗も
ジェーシービーは8月21日、「キャッシュレス決済」に関する調査結果を発表した。調査は7月に実施し、キャッシュレス決済を利用している一般消費者1000人と、コンビニ勤務者・居酒屋勤務者・タクシードライバ...
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「相乗りタクシー」長所と短所 東京五輪へ都市部で導入の動き
国土交通省が、スマートフォンのアプリを使って、他人同士でタクシーに相乗りするサービスの実証実験を今冬にも始める。主に2020年の東京五輪での車両不足を想定したものだが、業界では賛否両論が飛び交っている...
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初鹿明博議員が猥褻容疑で書類送検、立憲民主党にも厳しい声
立憲民主党・初鹿明博衆院議員(50)が12月17日、強制猥褻容疑で書類送検されていたと発表した。同党は「性暴力被害者支援法」の制定に取り組んでいるため、ネットでは議員だけでなく党にも厳しい声が上がって...
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"飲みニケーション"重視ってどうなの? 「一気やコールがいまだにある」「休日も余興の準備に時間割かれる」という不満も
今年も忘年会シーズンがやってきた。お酒の場でのコミュニケーション、いわゆる"飲みニケーション"を重視する職場では「強制参加」もあり得るだろう。特に、忘年会は年1回のため、職場全体としてそうした雰囲気に...
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藤真利子さんが語る「女優をしながら実母を介護した11年」
「ごめんなさい……母の姿を思い出すと、いまでも涙が出るんです」 涙がその頬を伝ったのは、女優の藤真利子さん(63)。直木賞作家の藤原審爾(’84年没)を父に持ち、映画『薄化粧』『...
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林で用を足すつもりが、うっかり……中国で未成年の「野外出産」が増加中
経済発展とともに都市部では晩婚化が進む一方で、農村部では少女たちの出産が後を絶たない。「北京青年報」(5月30日付)などによると、5月26日、浙江省の公安局にタクシー運転手から通報があったという。タク...