「タクシー」のニュース (1,104件)
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「僕はISISが好きだ──」18歳の韓国人少年を“イスラム国”合流に導いた、孤独と疎外感の正体とは
イスラム国(ISIS)の実態が世界中に広く知られつつある中、韓国でも関連報道が日ごとに増えている。湯川遥菜、後藤健二両氏の人質事件については言うまでもない。自国や韓国人とは関連の希薄なニュースながら、...
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世帯年収1200~1400万円の生活「普段の外食は“餃子の王将”」「毎年ハワイに行っていたが、今年はコロナで無理」
世帯年収1000万円を超えていても、多額の税金を引かれたり、補助金の対象から外されたりすることで、生活に余裕を感じていない人は一定数いる。だが、そうは言っても、世帯年収1000万円オーバーは羨望の目で...
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路線バス乗り継ぎ「大阪~下関」全記録 乗り換え50回超の山陽路 実は「乗り得バス」多し
大阪駅から山口県下関市まで、路線バスで乗り継ぐと、どのようなルートが考えられるでしょうか。総計で1週間がかりの旅になりますが、瀬戸内海の絶景や人々の生活を噛みしめるように味わうことができます。大阪から...
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10年で消滅する集落3000以上…うちの地元は大丈夫? 総務省発表の衝撃統計の中身
「過疎化地域の3198集落がいずれは消滅する」――。総務省が3月27日に発表した「過疎地域における集落の状況に関する現況把握調査」で、衝撃的な予測がされている。この調査は、2019年4月1日時点の過疎...
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小室佳代さん 脱金髪の衝撃イメチェン姿【上半期ベストスクープ】
小室佳代さん 脱金髪の衝撃イメチェン姿【上半期ベストスクープ】。繰り返される緊急事態宣言、コロナ禍終息の兆しが見えないなか開催に突き進む東京オリンピックなど、未だ混迷を極める2021年上半期。並行して芸能界でも数々の“事件”が――。本誌が目撃した“スクープ”から特...
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自宅放火CBC社員の評判と過去
岐阜中署は18日、自宅に放火しようとしたとして現住建造物等放火未遂の疑いでCBCテレビ(名古屋市)営業局業務部の社員佐藤和洋容疑者(52)を逮捕した。同署によると、容疑の一部を否認している。逮捕容疑は...
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75歳以上の高齢者、免許更新時にマニュアル車での実車試験案
高齢者の運転事故が急速に社会問題化している。4月に池袋で母子2人の死者と8人の負傷者を出した暴走事故を起こした87歳の旧通産省工業技術院元院長は、逮捕されず、特別扱いされているという意味で「上級国民」...
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「空飛ぶタクシー」の実現間近? 「シティー・エアバス」が完全自律飛行に成功
近い将来、「フライング・タクシー」が新たな交通インフラとなっているかも?エアバス・ヘリコプターズは2020年7月31日(金)、開発中の電動VTOL(垂直離着陸)機「シティー・エアバス」について、完全自...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「高齢者は運転免許証を返納すべき?70歳を過ぎると確実に落ちる反応速度」
高齢者による自動車事故が社会問題となっています。5月2日には76歳の女性が運転する軽自動車が病院のロビーに突っ込み13人を負傷させました。3月の改正道交法では認知機能検査が導入され、医師から認知症を診...
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「詩織さん全面勝訴」で証明された警察・検察のおかしさ! やはり御用記者・山口敬之と安倍政権の関係が逮捕、立件を潰していた
至極当然の判決が出た。ジャーナリストの伊藤詩織さんが、安倍首相と昵懇の元TBS記者・山口敬之氏から意識がないなかで性行為を強要されたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、本日、東京地裁は「酩...
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小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張
小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉と、かなり巨額な金が使用...
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ローソン、加盟店元従業員が会社を提訴 凄惨な暴行・恐喝が発覚、本部は実態把握しつつ看過
ローソンの店舗(「Wikipedia」より/Kuha455405)ニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場に立った取材を続けるジャーナリス...
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なぜ路線バスは衰退したのか? 地方は大幅赤字 かつての「バスの黄金時代」あだに?
路線バスは、その多くが赤字で、国や自治体の補助を得てなんとか維持している状況です。かつては国の構造的に「儲かる」事業だった路線バス、なぜこれほど衰退したのでしょうか。今後は地域ごとに、きめ細かな対策が...
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真麻、豊田真由子元議員の音声「テレビ局がお金を払って借りて…」と暴露? 坂上が話をそらし指摘の声も
14日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、出演していたフリーアナウンサーの高橋真麻の発言を、MCの坂上忍が“無視”する場面があり、反響を集めている。話題になっている...
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周りにいる”空気を読めない人”―「何でもかんでも自分の話にもってく」「平気で人の話に割り込む」
昔、仲良しグループでの飲み会の後に、カラオケに行こうという流れになった。すると、それまでノリノリで楽しんで「次、どこ行くっ?」とはしゃいでいたひとりの女の子が「カラオケだったら私はやめとく」と言ってス...
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脱糞した状態でタクシーに乗り込もうとし、拒否すると暴力 【モンスタークレーマー事件簿】
タクシーは極めてトラブルの多い交通機関である。特に多いのが、乗車拒否に関するもの。「手を挙げたのに止まってくれなかった」「近くまでと言ったら断られた」など、タクシー会社にクレームの電話が入ることも多い...
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ホリエモンが怒りの訴え「空車でのタクシー乗車拒否は違法」
12月14日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)がツイッターに「ええと、銀座でタクシー乗り場で待ってて手を振りまくってたのに普通にスルーするのは普通なんでしょうか?」とのつぶやきを投稿。銀座コリ...
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年収1000万円プレーヤーは漫画を読まない? 平均年収層の"8分の1"という結果に
パーソルキャリアは10月24日、"読書の秋"にちなんで「読書事情」に関する調査結果を発表した。調査は8月にネット上で実施。首都圏に住む会社員の男女800人から回答を得て、「年収1000万円以上」と「平...
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40代女性、救急車を呼ぶも保健所の連絡を勧められ対応遅れ死亡 女性の母が「3,4日前から発熱」と連絡
沖縄県浦添市で、40代女性が高熱を出して倒れていると通報を受けたにもかかわらず、消防職員が救急搬送の前に新型コロナウイルス感染を疑い、保健所への連絡を勧め、出動を20分遅らせる事案が発生。女性が1時間...
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「みんな残業してんだからお前もしろ!」 意味不明な同調圧力から生まれる日本の絶望的な労働環境
残業は無駄でしかない。僕は自堕落な人間なので、何が悲しくて朝から晩まで職場にいなきゃならないのだ、という気持ちになってしまう。ましてや必要もない残業を、何となく周囲の空気を乱さないためにこなすなんて環...
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「SUNQパス」デジタル化 スマホひとつで九州の高速バス乗り放題 「my route」で販売
これぞMaaS!?コスパ最強パスついにデジタル化!MaaSアプリ「myroute」にSUNQパス登場!「myroute」で販売するデジタル版「SUNQパス」の券面イメージ(画像:SUNQパス運営委員会...
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「三密と濃厚接触が売りだから」と愛好者 足立区のフィリピンパブでクラスター!
いつかはこういう報道があると思っていたが、やはりクラスターがフィリピンパブ(以下、ピンパブ)で起きた。報道では足立区としか書かれていなかったが、そこが竹ノ塚であることは、ピンパブ好きなら、すぐにピンと...
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コロナ禍で"卒業"した港区女子が再び"港"に回帰する動き インスタフォロワー数を武器に再び活動中
東京都港区の高級店でお金持ちの男性と遊ぶ「港区女子」。華やかなイメージがあるが、コロナ禍で大きな煽りを受けた"業界"の一つでもある。しかし、このところ彼女たちが"港"に戻りつつあるという。恋愛コンサル...
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“わいせつ再逮捕”スター慶応ファイナリストの兄弟分どうなった?
酒に酔わせた女性にわいせつな行為をし、財布を盗んだとして、神奈川県警は19日までに、昏睡強盗と準強制わいせつの疑いで、東京都港区の慶応大2年の“ミスター慶応ファイナリスト”渡辺陽太容疑者(22)を再....
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ゴールデンボンバー2019年ツアーにバンギャ悲鳴「駅から遠い」 忠誠心が試される地方ツアーが話題に
ゴールデンボンバーの2019年の全国ツアー日程が、11月17日に発表された。「地方民について本気出して考えてみた~4年以上行ってない県ツアー~」と銘打つものの、「横浜アリーナ」(神奈川県横浜市)、「神...
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32歳女、救急車で運ばれ「なんで勝手に連れてきてんねん」と激怒し医師を暴行
救急車は治療を必要とする人に応急処置をしつつ病院に運ぶ、命を救う存在である。搬送された人は、ほぼ全てが感謝の意を示すものだろう。ところが、そんな救急車を利用し命を救われていながら、クレームをつけ医師を...
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職歴なしスキルなしの30代が稼ぎやすい仕事はこれ! 警備員、ゴリゴリ営業、タクシー運転手……
年金の支給開始年齢を現在の65歳から70歳に引き上げる年金制度改革も着々と進み、まさに人生100年時代に突入しつつある昨今。社会人の「学び直し」にも注目が集まっている。しかし、第二、第三の仕事人生とい...
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部品窃盗から詐欺まで……爆発的ブームも、中国人の低モラルに泣かされる「自転車シェアリング」
今世紀に入り、モータリゼーションを爆進してきた中国が、自転車大国に戻りつつある。日本の都市部でも普及が進んでいる「自転車シェアリング」が、爆発的な広がりを見せているのだ。自転車シェアリングとは、各地に...
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「私性格が男なんで」という「自称サバサバ女子」の地雷率 裏にある「女としての過剰な自意識」にウンザリ
あなたの周囲に、さっぱりとした性格の「サバサバ女子」はいるだろうか。こうした人は同性異性を問わず好感度が高いと言われるが、中には自分から「サバサバしています」と謎のアピールする人もいる。自意識過剰気味...
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東海林のり子 夫と飼いネコを最近立て続けに亡くして…
●ゲスト:東海林のり子(しょうじ・のりこ)1934年、埼玉県生まれ。立教大学卒業後、ニッポン放送入社。71年に退社し、フジテレビ「3時のあなた」でリポーターデビュー。番組終了後はフジテレビ「おはよう!...