「ノーベル賞」のニュース (137件)
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小川彩佳アナ退社もうひとつの要因! テレビ朝日の安倍政権忖度、『報ステ』外しで追い込まれ…
テレビ朝日の小川彩佳アナが退社することが発表された。一般男性と結婚することも同時に発表され、「寿退社」などと報じられているが、小川アナの退社が単に私生活上の理由によるものだけではないのは明らかだろう。...
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笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(2)女性を売り出し資金収集?
笹井氏と山中氏は、ともに62年生まれ。スター研究者として最初に注目されたのは笹井氏だった。科学部記者が解説する。「笹井氏は弱冠36歳で京大医学部の教授になったエリート中のエリート。神戸大学医学部に入学...
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地方の国公立大学も存亡の危機…激変する全国大学教育
2020年度からセンター試験に代わる「大学入学共通テスト」がスタートするが、英語の民間試験活用が延期され、さらに国語と数学に導入される記述式問題についても延期されようとしている。一方で、少子化や景気低...
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中国、コロナ大恐慌で世界から排除…追い詰められた習近平が他国に戦争を仕掛ける可能性も
米国の有力シンクタンクAEI(アメリカン・エンタプライズ・インスティチュート)が、世界の感染数値から推定して、中国の新型コロナウイルスによる死者は13万6000人だろうと衝撃的な数字を並べた(4月7日...
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"線虫でがんを早期発見"は、第2のSTAP細胞騒動にならないか!?
「線虫:尿でがん識別...患者のにおい好み近寄る」(3月12日付毎日新聞)、「がんを尿の匂いで発見...九大など、線虫を利用」(同日付読売新聞)、古館伊知郎の「報道ステーション」など、線虫が胃がん病変...
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ノーベル賞・真鍋淑郎さん 妻語る結婚60年の軌跡「フルーツパーラーでお見合いを…」
「3年前、天文学、数学、地球物理学の分野に対するクラフォード賞をいただいていますから、もうノーベル賞はもらえないとあきらめていました」 そう語ったのは、ノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリ...
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連載、ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「ニュージーランド」
iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授。日本の誇るべき偉人である。では、世界の人々が思う「我が国の偉人」とは?聞いてみると、エベレスト初登頂、国を独立させたなど偉人らしいエピソ...
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ノーベル賞・本庶佑教授が改めて「PCR検査の大幅な拡充」訴え! 一方、厚労省は検査拡大を否定する文書を作り政権中枢に
本日15日、新型コロナの全国の重症者が934人と過去最多となった。止まらない感染拡大および医療の逼迫という現状に対して「医療壊滅」になる恐れが指摘されはじめているが、そんななか、「知の巨人」の提言が話...
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ノーべル平和賞ICANの足を引張り続けた安倍政権! 安倍首相は受賞の事実を無視、ネトウヨは反日攻撃仕掛ける倒錯
快挙とは裏腹のあまりに異様な事態だ。6日、今年のノーベル平和賞に「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」が選ばれた。周知のようにICANは100カ国超のNGOが参加する連合組織で、核兵器の廃絶を目指...
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ノーベル平和賞最年少受賞マララの知られざる二つの顔
今年のノーベル賞の授賞式が行われた。なかでもひときわ大きな注目を集めたのが、ノーベル平和賞を史上最年少の17歳で受賞したマララ・ユスフザイだろう。受賞スピーチでは「どうして『強い』といわれる国々は戦争...
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大量飲酒が<命の回数券>を減らす! 染色体の「テロメア」が「健康長寿」に悪影響
それまでの澄ました態度が一転し、過度に好意的な態度へと寝ころぶのは「ツンデレ」。うっかりミスを犯しても魔法のような愛嬌ぶりで許されちゃうのが「てへぺろ」。それでは、低価格で酒やおつまみなどを提供してく...
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朝日新聞だけ?全国紙「伝説の大誤報」を総括大研究!(2)誤報は付き物でもしっかり検証を
また、産経は昨年10月、電子版号外で「村上春樹氏のノーベル賞受賞」を配信。もちろん、ノーベル賞候補ではあるが、村上氏はいまだ受賞していない。他にも93年11月に、産経は大昭和製紙副会長を直撃し、コメン...
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“不起訴不当”報道の日に安倍晋三が「東京五輪」語りの厚顔! 1年延期の理由は大嘘、「国産ワクチンできる」発言なかったことに
まったく相変わらずと言うしかない。昨日30日、「桜を見る会」前夜祭の費用負担問題で検察審査会が「不起訴不当」と議決したことを受けて、メディアの取材を受けた安倍晋三・前首相だが、結局、「今後の(検察)当...
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NHKが731部隊の人体実験証言テープを公開し、安倍政権につながる重大な問題を指摘! ネトウヨが錯乱状態に
敗戦から72年目を迎えた夏。8月13日に初回放送されたドキュメンタリー、NHKスペシャル『731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~』がいま、大きな反響を呼んでいる。「731部隊」とは、日本の満州国...
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大阪・松井市長が“コネクティングルーム不倫”の和泉洋人元補佐官を府・市の特別顧問に! 維新と行政私物化官僚をつなぐカジノ利権
昨日24日、この年の瀬に大阪府と大阪市がとんでもない発表をおこなった。なんと、安倍・菅政権で首相補佐官を務めてきた和泉洋人氏を、来年1月1日付で大阪府・市の特別顧問に就任させるというからだ。いわずもが...
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森本毅郎 スタンバイ!「研究不正」を解説
忙しい朝でもニュースがわかる「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)8時からは、話題のアンテナ「日本全国8時です」。全国ネットで、日替わりゲストとともに放送。毎週木曜日は...
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大坂なおみの行動を賞賛し黒人差別に抗議した“自民党議員”がツイート削除し謝罪! 百田尚樹の「自民党は注意せよ」が原因か
全米オープンという大きな大会に取り組みながら、黒人差別の犠牲者の名前がプリントされた7枚のマスクを通して世界中に反差別のメッセージを発信。テニスの大坂なおみ選手による、この歴史的な偉業については本サイ...
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吉藤オリィ「不登校を乗り越え、生きる目的を見つける。ロボット大会の優勝、恩師との出会いが人生を変えた」
分身ロボットOriHime(オリヒメ)をつくる吉藤オリィ氏は、小学5年生から3年間引きこもりだった経験を持つ。しかし、人と関わることが苦手で虚ろな目で自室の天井を見つめていた不登校の少年が、やがて世界...
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高橋政代「iPS細胞を“残酷な希望”で終わらせない。デジタルと仕組みづくりで未来へつなぐ」
高橋政代氏は、夫の転勤に伴って渡ったアメリカで神経幹細胞の存在を知ってから、再生医療の実用化に心血を注いできた。2014年には、世界で初めてiPS細胞を移植する目の手術に成功。難病「加齢黄斑変性」の患...
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安倍晋三と橋下徹の"独裁者コンビ"が持ち出す「民意」「多数決」の論理を疑え!
戦後日本の国家のありようを180度転換する集団的自衛権の容認を閣議で決定し、さらに安全保障関連法案(戦争法案)を数に任せてゴリ押し可決しようとしている安倍晋三。そして、大阪都構想という何の具体性もない...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「水虫に“お酢 or アロエ”どっちが効く?医学的に根拠のない民間療法に注意せよ」
暑さもピークを迎えてきましたが、夏の大敵といえば水虫です。スポーツジムや温泉施設などのスリッパやマットは感染源などと言われますが、いちばん怖いのは湿気と、アカにより白癬菌(カビ)が生息しやすい畳の上で...
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強行採決は単なる多数決主義で、断じて民主主義ではない! 安倍独裁政権が持ち出す「多数決」「民意」の論理を疑え!
安保法制は強行採決されるのか。緊迫の夜が続いている。16日横浜で行われた公聴会で公述人のひとり、水上貴央弁護士は安保法案には憲法9条に反する重大な欠陥があると指摘。こんな状態の法案を通してしまうことは...
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「解剖学」の基礎知識こそが実生活の中での「社会解剖学」へとつながっていく
私が大学院に入って早々の頃、講座の上役とともに食事をしている時に言われたのが「社会解剖学」という耳慣れない言葉だった。「社会」という文系の言葉と「解剖」という理系の言葉が融合しているため、もの凄く不思...
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文大統領の狡猾作戦「トランプにノーベル平和賞を」
トランプ米大統領が15日の記者会見で、安倍晋三首相からノーベル平和賞に推薦されたと明かし、本当かと物議を醸した。安倍首相は否定しなかったが、「トランプ大統領が受賞すべき」と正式表明しているのは、韓国....
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小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張
小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉と、かなり巨額な金が使用...
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子供向け絵本の出版元、モンスタークレーマーを黙らせる?“萌え絵論争”に苦言
出版社の河出書房新社がツイッターで、ネット上でいま話題になっている“萌え絵”について言及した。同社広報課運営アカウントは8日、ツイッターを更新。同社から2013年以降に出版された“せかいめいさくアニメ...
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安倍首相の「教育無償化」公約はやっぱり嘘だった! 認可外保育園は上限規制、高等教育はただの借金制度に
衆院選で安倍自民党が掲げた「教育無償化」の化けの皮が早くも剥がれた。安倍首相は先週おこなわれた所信表明演説で「すべての子どもたちの幼稚園や保育園の費用を無償化します」「真に必要な子どもたちには、高等教...
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ゴキブリを触らず捨てられる"神商品"が爆売れ 販売元「虫が嫌いで触りたくなくて開発」
夏が近づき、部屋にゴキブリが出てもおかしくない時期になりつつあるが、ゴキブリを触らずに捨てられるアイデア商品「ゴキすぅ~ぽん」が現在売れ行き好調だという。同商品は、掃除機の先端に取り付けて吸い込むとい...
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【ノーベル賞】ヒゲの先生・大隅教授「オートファジー」解明が開く未来
酵母の液胞の研究から細胞が自分のたんぱく質を分解してリサイクルする「オートファジー(自食作用)」の仕組みを解明し2016年のノーベル医学生理学賞の単独受賞が決まった大隅良典東京工業大学栄誉教授(71)...
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故ホーキング博士の追悼式は“実験の場” 未来からのタイムトラベラー招待
3月に死去した英国の理論物理学者スティーブン・ホーキング博士(享年76)の追悼式が、6月15日にウェストミンスター寺院で営まれるが、そこに“未来からのタイムトラベラー”が招待されていることが欧米メディ...