「ノーベル賞」のニュース (148件)
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ジェットコースターに3回乗ったら 腎臓結石が3個出た! 驚愕の研究発表に賛否両論
「瓢箪から駒が出る」「嘘から出たまこと」と言う。軽いジョークのつもりが、真に受けると本当になることがある。今回は「腎臓結石の人はジェットコースターに乗れば乗るほど、結石が排出される可能性が高まる!」と...
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STAP細胞検証実験終了!小保方騒動とは何だったのかを改めて検証する
今年の流行語大賞にまでノミネートされた「STAP細胞はあります」。小保方晴子が「あります!」と宣言しては、「あるわけないだろ!」とバッシングが膨らんでいく喜劇が続いた今年の上半期だったが、彼女の論文の...
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和泉首相補佐官・大坪審議官“安倍側近不倫カップル”の醜聞が止まらない 「文春」より早く2人を告発したブログが新たな音声公開を予告
安倍首相の新型コロナ対応をめぐる失態が次々発覚し、批判が集まっているが、忘れてはいけないのはクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の存在だろう。きょうようやく船長ら乗員が全員下船したが、同船からは死...
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安倍側近の和泉補佐官と“公費不倫”の厚労省・大坪寛子審議官がコロナ会見に堂々と登場! 東出・唐田に大騒ぎのテレビはなぜ沈黙するのか
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の海上隔離など、安倍政権と厚労省が新型コロナウイルスへの過剰対応で危機感を煽りまくっている。パニックを呼んでいる過剰対応についてははすでに別稿で批判したが、今回の...
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村上春樹も実践する冬の有酸素運動~ランニングハイが脳に効く!習慣化には3つのポイント
年末の重い寒空を見上げると、ちょっとランニングでも......。そんな気分になりにくい。だが、少しの時間があればジョギングしてみよう。LSD(ロング・スロー・ディスタンス)がいい。可能な限り、ちょっと...
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山中教授が「iPS細胞研究基金」への寄付を募る 「研究所の教職員は9割が非正規雇用」にネット震撼
ノーベル賞を受賞した研究者ですら、潤沢な研究資金に恵まれているわけではないようだ。京都大学のiPS細胞研究所は、「iPS細胞研究基金」という名称で、研究資金の寄付を募っている。9月14日からネットで話...
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山下真司のJR変電所火災への発言に「真剣なニュースでウケ狙うな」「全く笑えない」批判集まる
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、埼玉県蕨市にあるJR東日本の変電所の火災について特集。出演者で俳優の山下真司がなぜか謝罪する場面があり、視聴者が騒然としている。10日に発生した変電所火災...
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トマトを愛しすぎるカゴメのキテレツ発明に、韓国人「やべぇ……」
大会を間近に控えた19日、協賛するカゴメがユニークなPR戦略を発表。ランナーにトマトを補給するためのロボット「トマタン」をお披露目した。トマトをこよなく愛する農学博士で同社社員の鈴木重徳氏は「トマトは...
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新体制『news zero』にゲスト出演の落合陽一氏が炎上? 姿勢や服装の批判集中に「風紀委員か」の声も
メディアアーティストで筑波大学学長補佐を務める落合陽一氏が2日に放送された『newszero』(日本テレビ系)にゲスト出演したが、番組出演中の態度が一部視聴者の間で物議を醸している。今月1日に『new...
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エリート医師が選んだ自給自足「マシーンから人になれたよう」
医師で、栃木県那須烏山市にある「七合診療所」の所長・本間真二郎さん(51)は、寝る間を惜しんで西洋医学を究めるも、一転、栃木県での農業と自給自足を選んだ。里山に居を構え、家族と土を耕す。自家製野菜を育...
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「事実上、全部CM」なテレビ番組に規制はないの?
テレビ番組、特に情報番組やバラエティ番組などで、「注目の商品」「話題のサービス」を紹介している体を装い、実質、単なる「特定商品、特定サービス、特定企業のCM」でしかない地上波テレビ番組のコーナーは多い...
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「古文・漢文なんて、勉強しても無駄」なのか?
受験シーズンの時期、毎年SNSでテンプレのように繰り返される話の一つに「古文・漢文なんて、勉強しても無駄じゃね?」がある。今年の大学入学共通テストでは『増鏡』『とはずがたり』『?経室集』といった作品が...
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ICANノーベル賞授賞式でサーロー節子さん感動のスピーチも日本マスコミは無視! 普段は"日本スゴイ"が好物なのに
「核兵器は必要悪ではありません。絶対悪なのです」──。日本時間10日夜におこなわれたノルウェー・オスロでのノーベル平和賞授賞式におけるサーロー節子さんの力強い演説が、いま、大きな話題と感動を呼んでいる...
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「安倍がトランプをノーベル賞に推薦」を海外メディアはどう伝えたか? 世界に恥さらすも開き直る安倍首相
いったいどこまで世界に恥を晒せばいいのか。安倍首相が、トランプ米大統領をノーベル平和賞候補に推薦していた件だ。各メディアが報じているように、トランプ米大統領は昨年8月22日の日米電話協議の際、安倍首相...
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笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(1)小保方氏は笹井氏のコマの一つ?
かっぽう着やピンクの研究室を考案し、「小保方晴子」をアイドル研究者にしようともくろんだ上司の笹井芳樹教授。2人の“不適切な関係”が報じられる中、笹井氏は他にも美人研究者を物色しては“笹井ガールズ”を培...
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大量の薬盗んで「転売」繰り返した薬剤師の仰天動機「3億円貯金」
処方箋が必要な薬を薬局から盗んだとして、神奈川県警捜査3課は28日までに、窃盗容疑で同薬局のアルバイト・石川賢悟容疑者(34)を逮捕した。逮捕容疑は今年2~4月、薬剤師のアルバイトとして勤務していた薬...
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安倍首相が今日になって「やってる感」アピールも、台風襲来最中の「休養」に批判殺到! 立川談四楼は「寄り添う気がない」
記録的な豪雨と暴風をもたらした台風19号。一度の災害では過去最多となる13都県に大雨特別警報が発表されたように広範囲で被害をおよぼし、千曲川をはじめ多くの河川で堤防が決壊。長野県や福島県、栃木県、埼玉...
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「同性パートナーの宮中晩餐会出席に反対」する日本の“伝統”と、同性愛を公表する世界中の政治家たち
自民党の竹下亘総務会長が、岐阜県で開かれた自民党支部パーティーの講演の際に、「(宮中晩餐会に招く国賓の)パートナーが同性だった場合、出席は反対。日本の伝統に合わない」といった主旨の発言をしたことが話題...
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近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?~批評③
ときに同時接種については、近藤誠氏はアフリカで行われた1つの研究を紹介しています。ここでは麻疹と黄熱のワクチンを接種した子供と、これに加えて5種混合ワクチンの接種を受けた子供を比較し、後者の12ヶ月後...
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「作られた病気」で薬漬けにして、人々を殺す『医者の大罪』…近藤誠医師がまたも衝撃作を発表
目標値の改訂で2人に1人が高血圧症患者に!?今年4月、日本高血圧学会が、5年ぶりの改訂となる「高血圧治療ガイドライン2019」を発表した。2017年にアメリカで高血圧の基準値が25年ぶりに130/80...
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NHKのノーベル賞解説者に“女性蔑視”とクレーム? Vチューバー「キズナアイ」の是非
NHKの特設サイト「ノーベル賞まるわかり授業」の解説として採用された、バーチャルユーチューバー「キズナアイ」の存在がネット上で波紋を広げている。2016年11月からユーチューブ上で活動しているキズナア...
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アレルギー発症を識者が示唆「ゲノム編集」安全審査ない可能性
“大豆(ゲノム編集あり)”ーーという表示もないまま、近いうちに食品売場に並ぶことになるゲノム編集食品。安全性もほとんど検証されていないという。そんな野菜や魚、肉を、安心して口に入れられますか。...
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肉厚マダイにグルテンない小麦 食卓に迫る「ゲノム編集食品」とは
「今年の3月、AP通信が、アメリカ中西部のレストランで調理に使用しているオイルが、ゲノム編集食品であると報じました。それはミネソタに本社を置くカリクスト社製の大豆オイルで、原材料は、トランス脂肪酸の生...
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子どもの「将来就きたい職業」、20年前と比較したら興味深い現象が見えてきた
少子化が進み、全国の新小学1年生はおよそ100万人。1950年代には250万人近くいたから、半分以下に減ってしまった。子ども人口も減り続け、2018年の15歳未満の「子ども人口」は1553万人。総人口...
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ハゲの悩みに朗報!赤色LEDに期待される「毛が生える効果」
青色LEDの発明と実用化に貢献したとして3人の日本人学者がノーベル賞を受賞したのは記憶に新しいが、そのLEDの中でも最初に発見された赤色LEDに発毛・育毛作用があることがわかったという。“ハゲが治れば...
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中国人の「アジア留学ブーム」到来? 留学生が日本を選ぶワケ、韓国を選ぶワケ
コロナ禍の影響で、海外留学を希望する学生たちの進路が制限される事態が世界的に起きている。ワクチンの普及、各国入国制限の方針など、今後どのように影響が緩和していくか余談をゆるさぬ状況だ。現在、日本で学ぶ...
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「再生医療」で心臓移植を回避できる? 保険適用で費用が60分の1以下になる治療も
1月20日のNHKあさイチは、「再生医療」を特集していた。自分の細胞を使って病気を治す最先端医療のことだが、ノーベル賞の山中伸弥教授は「iPS細胞を使った再生医療では(日本は)世界のトップを走っていま...
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本庶佑氏が語る「ノーベル賞への道」 "知の巨人"が考える研究現場の未来とがん治療の可能性とは
2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑京都大学特別教授。本庶特別教授の発見は、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発に繋がり、新しいがんの治療方法を確立させた。今も研究者として第一線に立ち、若き...
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谷原章介、ノーベル賞真鍋氏が日本去った理由に「トンチの効いた答え」ズレた発言に橋下徹氏も「深刻」と指摘
7日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、ノーベル物理学賞受賞の真鍋淑郎氏が語った「日本を離れた理由」を紹介。MCの谷原章介が笑い話として扱い、視聴者から疑問の声が集まっている。受賞後の5日に、所属...
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“安倍側近の不倫コンビ”和泉補佐官・大坪審議官の新疑惑を政府機関理事長が告発! 感染症研究などの予算80億円を自分の担当事業に投入
安倍首相の側近である和泉洋人首相補佐官と厚労省の大坪寛子・大臣官房審議官の問題で、またも呆気にとられるような事実が判明した。先週、「週刊文春」(文藝春秋)に2018年9月の和泉首相補佐官のインド出張の...