「バイク」のニュース (837件)
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会社を辞めようと思った理由「事務所にキャバクラ嬢を連れてくる社長」「女上司に体の関係を持たされた」
最初から辞めるつもりで入社する者は、滅多にいないだろう。せっかく入社したのだから長く続けたいと思うものだが、それを阻むケースは多々ある。キャリコネニュース読者から寄せられた、会社を辞めようと思ったエピ...
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電動自転車を戦場に導入 最高速90km/h「バイクより優れる」 オーストラリア陸軍
めっちゃ漕いでる!?オーストラリア陸軍が電動自転車を導入したワケオーストラリア陸軍がこのほど電動自転車、いわゆる「E-バイク」を戦場へ試験導入、2021年10月にその訓練の様子を同国国防省が公開しまし...
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少年が突然の失踪、金を盗まれたと語る男と家族に届いた“少年の”手紙【未解決事件ファイル】
1969年2月23日、長崎県佐世保市に住む当時14歳の男子中学生Aさん(仮名)が制服姿で自宅を出た後、行方が分からなくなった。Aさんに一体何が起きたのか。Aさんからお金を盗まれたと証言する男性、失踪の...
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<緊急座談会>クスリの売人が明かした売買“闇”最新手口(2)若い売人はバイク便で取引
──そもそもなぜ芸能人はあれにハマるのですか?Bそらぁ、女性とのあれよ。Aあまり大きな声じゃ言えないが、快感は女性で30倍以上。男でも約7倍になると医療関係者から聞いたことがある。Cある有名女性タレン...
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地下鉄サリン事件の被害者となった現役がん専門医が語る"あの日の真実"
今年は、地下鉄サリン事件20周年になります。いまだにサリンの後遺症で悩む人や、PTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しんでいる方もいらっしゃいます。われわれはこの事件を忘れてはいけないし、あのようなテ...
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男が真夜中、他人の車に下半身裸で…異様な声に気付いた所有者が動画を撮影し拡散
意外なものに性的興奮を覚える人はいるが、海外には車と性行為に及んだ人がいる。スイス・バーゼル・シュタット準州で、男が駐車中の他人のBMWと性行為をしていたと、海外ニュースサイト『THESun』と『Ne...
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SNSで運動の<やる気>をアップする方法~「励まし」より「競争」が効果的
運動は<継続>が一番難しい。誰だって、シンドイことをやるのは億劫だ。しかし、カラダは正直だ。コツコツと運動を続ければ、その効果は必ず表れてくる。そこで、継続するためのきっかけや動機は重要だ。先頃、<ソ...
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スーパーカブで世界最速目指せ 50ccエンジンにかけた中小企業の夢
映画監督であり元プロライダーの近兼拓史氏(56)が、米ソルトレークシティーで来月開催されるオートバイスピード競技会「ボンネビル・モーターサイクル・スピード・トライアルズ」に挑戦する。しかも改造した原付...
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18日 山陰から北陸は大雪続く 全国的に風が強い
きょう(18日)も山陰から北陸は大雪が続きます。東海は山沿いを中心に大雪となり、平野部ではうっすら積もる所も。全国的に風が強く吹いて、体にこたえる寒さに。日本海側を中心に大雪けさ(18日)にかけては、...
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地方では歩いて移動するだけで「不審者扱い」は本当? 「車も買えない変わり者と思われたくない」という声も
キャリコネニュースでは先日、群馬では4人に1人が100メートルの距離を車移動するという記事を掲載。約300件のはてなブックマークがつくなど、大きな反響を得た。記事中で、車社会の地域では、徒歩で移動して...
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「長距離フェリー」どこが魅力か? 上手な利用方法や過ごし方 船旅経験者たちに聞いた
片道1泊以上の長距離フェリーを使った旅行に関するアンケートを実施。乗船経験者から、長距離フェリーの魅力や思い出、経験談、オススメの過ごし方、上手な利用方法、持ち物などが集まりました。「長距離フェリー」...
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【大津園児死亡】右折車に対し直進車優先“一辺倒”への疑問…減速なら回避できた可能性
ひん曲がった歩道脇のフェンス下の空き地に設けられた献花台に、花束が溢れていた。事故から最初の日曜日だった5月12日午後、筆者が花束を置いた後も花束を抱えた人たちが引きも切らない。泣き腫らしてしゃがみこ...
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2週間でラクラク「腹凹ませ術」を教えよう!(5)<忙しすぎるズボラに!>職場をジムに変える画期的マシンが登場!
「自分はズボラなんかじゃない。ただ忙しいだけ!」しかも、デスクワークばかりじゃ、カロリー消費もままならない。そんなアナタにオススメなのがコレ!その名も「FlexiSpotデスクバイクV9」。仕事をしな...
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インド、バイクのノーヘル走行に意外な罰で効果、法律として採用される
世界にはさまざまな法律があるが、インドでは、一風変わった法律が施行された。インド・マディヤ・プラデーシュ州で、ヘルメットを着用せずにオートバイやスクーターに乗っていた人に対し、反省文を書かせる法律が施...
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人は薬物を「使いたい」と思った時に家族や恋人を忘れる 「本気」や「土下座」など関係ない 法廷で裁判官が語った“麻薬というものの怖さ”
小島大河(仮名、裁判当時21歳)は高校中退後、キャバクラ従業員などの職業を転々としていて裁判時は無職でした。父、祖母、交際相手と同居していて、少年時にバイク窃盗など2度の非行歴があります。彼が起訴され...
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「敵戦艦を撃沈せよ!」WW2で大戦果上げたイタリア特殊部隊の「水中バイク」とは
イタリア海軍に関する“名言”に「戦果の大きさと搭乗員の勇気は、艦艇の排水量に反比例する」というものがあります。第2次世界大戦中には、まさしくそれを証明したかのような、ふたり乗りの小型潜水艇がありました...
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大阪のトラック運転手が路上で女性のスカートめくり顔を殴る
大阪府警は1月5日、路上で女性のスカートめくった上、顔面を殴ったとして、強制わいせつ致傷容疑で、住所不定のトラック運転手・村田幸大(ゆきひろ)被告(29)=強制わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。再逮捕容...
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「人を轢いたら慰謝料数千万」改めて知っておくべき自転車の交通規則
自動車の運転マナーに対する意識づけが高まっている今日、より身近な交通手段である「自転車」の規則、ルールについても改めて知っておいたほうがよさそうだ。人との接触では加害者に、車やバイクとの接触では「死」...
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きたぞ「カローラクロス」日本独自顔で登場! C-HRとRAV4の中間サイズSUVに
“ちょうどいい感”こそカローラなのだ!「カローラクロス」満を持しての日本発売トヨタは2021年9月14日(火)、新型SUV「カローラクロス」を日本で発売しました。カローラクロス(画像:トヨタ)。現行カ...
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「刑務所に戻りたかった」67歳男、バイクに放火して逮捕 身勝手な動機に怒りの声
神奈川県横浜市神奈川区のマンション駐輪場に止めてあったバイクに火をつけ燃やしたとして、67歳の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。15歳少年、バイク盗みSNSに投稿し逮捕「尾...
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「76歳の母になんてひどい押し売り」ドコモOBのドワンゴ夏野社長、ドコモの大量不要オプションに苦言
元NTTドコモ執行役員でドワンゴの夏野剛社長が2月22日、古巣のドコモに対して「OBとして情けない」とツイッターに投稿した。夏野社長は最近紙で請求書が届くように変更した。母親の契約内容を確認すると、大...
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ひろゆき氏、木下富美子都議に「逮捕されないし議員報酬も貰えてる、上級国民感」と指摘
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、10月21日のツイッターで、木下富美子東京都議を「上級国民感あり」と皮肉り、話題となっている。木下都議は、7月に行われた東京都議会議員選挙に都民ファーストの会から出馬...
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24歳男、公園で下半身を露出し逮捕 1年で2度目の逮捕に「性犯罪に甘すぎる」怒り広がる
佐賀県伊万里市の公園で下半身を露出したとして、自称会社員の24歳男が逮捕されたことが判明。その行動と司法の甘さに怒りの声が上がっている。男は10月11日午前8時頃、伊万里市の公園で下半身を露出するなど...
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清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……
抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元...
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中国&台湾でも「宅配便パンク」問題発生中! 荷物を勝手に返品、配達遅延で土下座騒動まで……
ネット通販の拡大により、日本では宅配業者の人手不足が社会問題化しているが、中国の宅配業界は、別の意味で問題を多く抱えている。「渤湃新聞」(3月13日付)などが伝えたところによると、山東省シ博市に住む女...
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警察官がパトロール中に女性の下着を物色!
なんとも恥ずかしい警察官がいたもんだ。岡山県警は3月6日、バイクでパトロール中に、民家に侵入し女性の下着を盗もうとしたとして、窃盗未遂と住居侵入の疑いで、県警備前署地域課の巡査長・小竹森茂容疑者(57...
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「それでもすり抜けますか?」バイク目線で死角だらけ 県警の“実演”による注意喚起が話題
渋滞中に右折車を譲ったところ、自車の左わきをすり抜けてきたバイクと右折車が衝突するという「サンキュー事故」。その様子がSNSで話題になる中、神奈川県警がライダーの死角について注意喚起しています。「すり...
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谷原章介、バイク歩道進入に「昔から目にしていた光景」記録されてしまうと指摘し疑問の声
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、バイク4台が歩道に進入して走行するという独自映像を報道。この行為に対するMCの谷原章介のコメントに、ネット上から批判の声が集まっている。この日、番組では視...
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かつての「弱小部署」から川崎重工社長になった男!少年時代に夢見たロボット作りを実現
今年10月に創立125年を迎えた川崎重工業。いわずと知れた日本の三大重工企業の一角をなす巨大会社である。創業者の川崎正蔵が1878年に東京で造船所を開設し、1896年に神戸で「川崎造船所」を創立したの...
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「最もハンサムな背中」と称賛!配達員が飛び降り寸前の母娘救う【中国】
1月24日に中国のフードデリバリーサービス「美団デリバリー」の配達員が橋から飛び降りようとしていた母娘に気づき自殺を阻止したと、四川省の「封面新聞」などが報じている。 四川省盧州市のフードデ...