「交通事故」のニュース (518件)
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若き自衛官の不審死、不可解な自殺判定 噂される地元暴走族との関連とは【未解決事件ファイル】
1999年12月27日、徳島県阿南市郊外にある河川敷で当時33歳の自衛官Aさん(男性)の遺体が発見された。警察は早々に自殺であると断定し捜査を打ち切るも、遺族は独自に調査を続行。結果、自殺とするにはあ...
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「過労運転でも即免許取り消し」にネット民騒然 対象になるのはどんなケース?
「あおり運転」の罰則強化を検討している警察庁が11月7日、酒酔い運転や過労運転と同様に、あおり運転も即免許取り消しの対象とする方針を固めたことが報道された。これを受けて、ネット上では「過労運転で免許取...
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満月の夜は運転に注意を! 科学的に検証された月がヒトに及ぼす不思議な影響
1月31日、約150年ぶりに「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測された――。皆既月食で月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」、満月がひと月で2度起こる「ブルームーン」、さらに満月がひときわ大きく見...
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首都圏大雪で混乱 都市の脆弱さと生かされぬ教訓
首都圏の大雪は一夜明けた23日も一部交通機関などで混乱の影響が続いている模様だ。東京都心では22日の昼ごろから降り始め、2014年2月以来4年ぶりに積雪が20センチを超えた。電車のダイヤが乱れ、一部凍...
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千葉県警の31歳警部補が捜査書類から12人の女性の電話番号ゲットしアタック!
千葉県警は5月10日、職務中に知った女性の電話番号を私用の携帯電話に登録したとする県個人情報保護条例違反(盗用)の疑いで、成田署の男性警部補(31)を書類送検した。警部補は偽名を使って12人に電話を掛...
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前澤友作氏やヒカルも…なりすましアカウント続出、どんな罪になる?
ZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏は、ZOZOの代表取締役を退いてからも常に話題を振りまいている。女優の剛力彩芽との恋愛もそうだが、Twitter上でたびたび展開している「お金配り」も注目度が高い。...
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【インタビュー】米大統領選に挑む華人系起業家、アンドリュー・ヤンの素顔
2020年の米大統領選に出馬を表明した民主党候補の一人、アンドリュー・ヤン。米国の雇用における自動化の悪影響を緩和するためには、「自由の分配(FreedomDividend)」政策こそが最良の方法だと...
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信号待ちでライト消灯 なぜ? 過去の慣習になりつつあるも根強い「消す派」
交差点などでの信号待ちでヘッドライトを消す慣習が一部で見られます。いまや新車ではオートライトの装備が義務化され、ライトスイッチにOFFのポジションがないクルマも増えていますが、「消す派」も少なくないよ...
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秋晴れ到来 朝晩の寒暖差に注意
25日(水)~27日(金)の3日間はさわやかな秋晴れが続く見込みです。秋が深まるこの時期は、穏やかに晴れる日ほど朝晩と日中の気温変化が大きくなります。調節しやすい服装選びが重要です。秋晴れと寒暖差は隣...
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34歳男、交通事故を起こし救急隊員と警察官に暴行し逃走 知人の説得を受け出頭
北海道石狩市で、駆けつけた救急隊員と警察官に暴行したとして、34歳の男が逮捕された。男は28日午後10時半頃、停車中のダンプカーに突っ込む事故を起こす。警察と救急隊員が駆けつけると、男は救急隊員2人に...
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志村けん、コロナ重篤化・死去の原因は“スポンサー”と“財務省案件”!? 「お酒」と「タバコ」…それでもテレビが報道できない“カネと権力の2大タブー”
新型コロナウイルスの陽性と診断された国宝級のコメディアン・志村けん(70)。その志村が重篤化していた理由に「お酒」と「タバコ」が関係していると、各所で報じられました。志村はタバコを4年前に止めていたが...
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酒気帯び運転で懲戒免職の元千葉県職員が逆転勝訴
東京高裁で興味深い判決があった。酒気帯び運転で接触事故を起こし、懲戒免職処分を受けた元千葉県職員の男性(58)が、県に処分取り消しを求めた訴訟を起こしていたが、その控訴審で、東京高裁は8月16日、県側...
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京アニ、京都府警とマスコミが遺族の意向無視、犠牲者の実名公表が物議…許される法的根拠
京都府警は27日、京都アニメーション放火殺人事件の犠牲者全員の身元を報道各社に公表した。報道各社はこれを受け、一斉に犠牲者全員の実名を報道した。これまで府警は犠牲になった35人のうち25人分の住所氏名...
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警視庁の一斉飲酒検問に密着 「コロナ前に戻りつつある」その実態 崩れ落ちるドライバーも
師走の夜、警視庁が都内一斉の飲酒検問を実施しました。折しも1日に4人が交通事故で亡くなった日の夜、緊張感ただようなか、寒空の下で警官に事情を聞かれ、うずくまるドライバーの姿も見られました。都内約100...
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【大津園児死亡事故】直進車の釈放女性、一部メディアの“実名報道”に疑問の声も
突然2人の幼い命を奪った大津園児死亡事故。報道や県警の発表によれば、乗用車を運転する52歳女性が、前方から直進してくる軽乗用車に注意を払わずに右折し、62歳女性が運転する軽乗用車と衝突。後者の運転する...
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大津市の交通事故、保育園が過度な取材の自粛をお願い「被害に遭った保護者や親族の心情を察して」
滋賀県大津市で5月8日、散歩中の園児の列に軽自動車が突っ込む事故が起きた。13人の園児と3人の保育士がいたが、このうち2人の園児が死亡、4人が重傷を負った。負傷した園児らが通っていた「レイモンド淡海保...
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3度目の獄中結婚で話題、木嶋死刑囚に「婚活本出して」の声 ブログでもわかる“最強モテテク”とは
交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。東京拘置所にいる木嶋死刑囚が、昨年1月、3度目の獄中結婚を果たし、しかもそ...
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<相模原・障害者殺傷事件から>自閉症の子を持つ父の「詩」が世界的反響
[編集部記]2016年7月26日未明、未明に神奈川県相模原市緑区千木良にある障害者福祉施設で殺傷事件が発生した。19人の死亡が確認され、26人が重軽傷を負っている。この3日後、自閉症の子を持つ神戸金史...
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「営業車が炎上」「解体する家を間違えた」 仕事でやらかした「とんでもないミス」が心臓に悪すぎる
多くの会社員は、できることなら平穏無事に日々の業務を終えたいと思っていることだろう。ミスは必ず埋め合わせをしなければならなくなるし、会社、取引先にも迷惑をかけることもある。しかし人生というものは、時と...
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大阪国際空港に出没する“裏タクシー”に気をつけろ!
熾烈な競争が続く大阪のタクシー業界では、ここにきて次々とトラブルが噴出。暴力団員をかたる“裏タクシー”までが公然と走るほどの悪質運転手があとを絶たないのだ。関西のタクシー業界には、公然としたタブーがま...
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「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋
JAFが発表した都道府県別「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」の調査結果が、各地に波紋を投げかけています。なかには、一時停止率がたった0.9%とされた県も。これを機に、各地で対策が進んでいま...
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女性マネキンの体型は拒食症!? フランスでは「痩せすぎモデル」を規制へ
ブティックや百貨店の店頭で、流行のファッションを颯爽と身にまとうマネキンたち。しかし気に入って同じ服を試着してみると「なんかイメージと違う...」という経験はよくあることだろう。女性用マネキンの多くが...
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読売ジャイアンツの選手にまたもや暴力団との交際発覚! 坂本や長野まで...切っても切れないヤクザとの関係
ペナントレース真っ最中、現在、広島を追い2位につけている読売ジャイアンツにまたしてもスキャンダルが起きた。巨人にまつわるスキャンダルといえば、福田聡志、笠原将生、松本竜也、高木京介らが関わった一連の野...
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福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(3)大型パチンコ店は常に満員
昨年12月、19歳の除染作業員が南相馬市のJR原ノ町駅のトイレに女子高生を連れ込み、暴行未遂で逮捕された。現在、南相馬市には60カ所以上の作業員宿舎があり、1万人以上の作業員が滞在している。「毎日朝礼...
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「どなたが失禁を?」F1日本GP訴訟 第二回口頭弁論傍聴記
2007年9月に富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリのずさんな運営により、「劣悪な環境の中、長時間のバス待ちを余儀なくされ、精神的苦痛を受けた」として観客109名が富士スピードウェイ(以下...
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最恐のあおり運転に遭遇した男性「大型トラックが後方ギリギリまで迫りパッシング。幅寄せまでしてきました」
高齢者ドライバーとともに、昨今の社会問題として挙げられる"あおり運転"。その摘発数は増加傾向にあるが、それはここ数年に見られる取締まり体制の強化によるものだ。都内在住の60代男性は「今から5年ぐらい前...
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自転車死亡事故を分析してわかったこと~約半数が左右の確認をせずに交差点に進入
自転車の事故を防ぐため警視庁と東京都などは、車道に自転車が走る場所や方向を示す「自転車ナビマーク」の整備をすすめています。2020年の東京オリンピック/パラリンピックまでに、都内全域に広げたいという方...
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詐欺で逮捕の“早稲田のゴッドハンド”接骨院院長に余罪多数の疑い「いつの間にか交通事故専門に……」
整骨院や接骨院による療養費の不正受給事件が相次いでいる。そのため厚生労働省は来年度から、カルテの提示を求めるなど審査を厳格化する方針だが、親子3代のマッサージ師「早稲田のゴッドハンド」は、それとはまた...
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「この人を幸せに」池袋事故・松永さん語っていた家族の日々
19年4月に起こった池袋自動車暴走事故から1年半後、10月8日に飯塚幸三被告(89)の初公判が行われた。 各メディアによると、飯塚被告は「車に何らかの異常が起きて暴走した」として無罪を主張。...
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竹下通り暴走は稚拙な“テロもどき” 欧米式テロ対策導入議論の無意味さ
第8回2019年1月、原宿・竹下通り暴走事件から考える、“日本伝統”の犯罪抑止システムこんにちは、法社会学者の河合幹雄といいます。「外国人の流入により日本の治安は悪化している」「少年犯罪は凶悪化してい...