「広告」のニュース (1,783件)
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サブカル女子が人生に悩んだので中野「坊主バー」で相談しに行って、一生悩むことを覚悟した話
お金も気力も尽き果てても、なぜか悩みだけは沸いてきます。かつて悩みの相談の場として親しまれていたのが、お寺。悩んだ人が最後にすがる場所を「駆け込み寺」と言いますよね。最近も、新しいアプローチで現代人に...
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"本当にやりたい仕事"を見つけるための3ステップ 「今の仕事を全力でやってみる」「喜びを言語化する」
副業解禁などが進められる現代、やりたい仕事ができる時代が到来したといえるでしょう。実際、新卒/中途のキャリアアドバイザーとして多くの人と接する中で、ほとんどの人から「やりたい仕事をみつけたい」という相...
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離婚で姓を変えバイトに潜入...ユニクロと闘うジャーナリストが語った巨大企業のブラック体質と柳井社長の洗脳
昨年末、「週刊文春」(文藝春秋)誌上で発表されたあるブラック企業のルポが大きな反響を呼んだのをおぼえているだろうか。ジャーナリストの横田増生氏による"ユニクロ潜入ルポ"だ。横田氏は国内アパレル最大手・...
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Withコロナ時代の就活生 2022年卒は“主体的な学生”と“そうでない学生”で大きな差が広がる
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言も解除され、いよいよ2022年卒向け新卒就職活動のスタートも加速しています。2022年卒は、主に現在の大学3年生、大学院1年生にあたります。2022年卒の就活生の相...
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持続化給付金「電通のトンネル法人に769億円で発注」で経産省との癒着疑惑…それでもワイドショーは電通タブーで報じず
中小・個人事業者向けの「持続化給付金」の給付作業を国が業務委託している法人が、じつは電通とパソナの“トンネル法人”“幽霊法人”だった問題が波紋を広げている。既報(https://lite-ra.com...
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オンラインカジノ・アフィリエイトで年収27億円!? 怪しい儲け話に乗ってみた
<実話誌が次々と休刊に追い込まれる昨今、何を間違ったかアングラの世界に足を踏み入れたライター・國友公司(26)が、危ないニオイのするトピックスを徹底取材!>情報商材、ネットワークビジネス……。「何も...
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高市早苗の"電波停止"発言に池上彰が「欧米なら政権がひっくり返る」と批判! 田原総一朗、岸井成格らも抗議声明
高市早苗総務相が国会で口にした「国は放送局に対して電波停止できる」というトンデモ発言。これに対して、ジャーナリストたちが次々と立ち上がりはじめた。まずは、あの池上彰氏だ。民放キー局での選挙特番のほか、...
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中国の金持ちボンボンが新聞をジャック! 元カノへの未練を綴った公開ラブレターに「なんじゃこりゃ!?」
4月2日の朝。北京の若者向け新聞である「北京青年報」を買った読者は、「なんじゃこりゃ!?」と何度もその紙面を眺めたに違いない。富二代(金持ちのボンボン)が個人で数十万元(数百万円に相当)を出して表紙を...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<せん妄>「認知症と間違える高齢者の病気とは」
会社員のCさんは、80歳の父親が急に荒っぽくなり周囲にどなり散らしたり、夜中にブツブツつぶやくことに悩んでいた。「認知症じゃないか」と心配になったCさんは父親を連れて、近くのクリニックを受診することに...
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「コンビニは通える引きこもりたち」の知られざる実態…理解や支援を難しくする“思い込み”
ドラマや小説に登場する“引きこもり”は、自宅や自室から一歩も出ず、親とすらも顔を合わせない人物として描かれることが多い。そのため、現実社会の引きこもりに対しても同様のイメージを抱きがちだ。しかし、実際...
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「日韓併合は地獄」徹底反証 商品広告が示す当時の生活ぶり
韓国では15日、1945年に日本の“植民地支配”から解放されたことを記念する「光復節」を祝うイベントが各地で行われた。元慰安婦の老女や元強制労働者らが、日本政府に謝罪と賠償を求めた。韓国では日韓併合の...
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新型コロナで「フードデリバリー」のアルバイト応募数が例年の4倍に 「コンビニ」「ドラッグストア」も2倍以上
HRソリューションズは5月1日、新型コロナウイルスの影響による雇用情勢の変化に関する調査結果を発表した。調査は今年の4月5日~25日に実施。同社の顧客企業約39万事業所のアルバイト応募統計データを対象...
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安倍首相、どさくさまぎれの「改憲に意欲」緊急事態宣言延長で振り返る日本の新型コロナ
4月7日から7都府県に対して緊急事態宣言が発令され、16日には全国にその対象を拡大。当初5月6日までを予定していたこの宣言は、5月31日まで延長されることが決まった。この緊急事態の渦中において、日刊サ...
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オリラジ藤森の「Lemon歌ってみた」が上手すぎると話題 早くも130万再生!「正直ビビった」「高音がきれい」
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんによる、米津玄師さん「Lemon」の歌ってみた動画が話題となっている。動画は、相方の中田敦彦さんが開設するYouTubeチャンネル「中田敦彦YouTube...
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ウガンダ発、独裁政権と対峙する音楽コミュニティの力
東アフリカのウガンダで、人気ミュージシャンから国会議員に転身したボビ・ワイン。アフリカで最も注目される政治家の一人に迫った。ボビ・ワインが26歳の時、24インチのホイールリムのタイヤを履いたキャデラッ...
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元自衛官経営のチェーン、取引先に「自衛隊」と掲載、防衛省は「取引なし」と否定
左から2人目が栗原社長、中央がA氏最近、広告露出も多く花卉業界でも注目を集めているフラワーチェーン大手、ケイフローリスト。同社の栗原浩之社長は海上自衛隊OBで、現役海自自衛官並びにOBの間で影響力のあ...
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朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の"トンデモ誤報"集
こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことでは...
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光通信、みずほ、INAX......タブーなき男が狙う"企業の闇"
政治や芸能などに比べて、マスコミが企業スキャンダルを取り上げることは少ない。企業は大事な広告主であり、また、読者の関心も比較的低いと思われがちなジャンルだからだ。そんな中で、ネットメディアを舞台に、誰...
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五輪エンブレム盗作問題で佐野研二郎氏輩出の多摩美大生が悲鳴「就職活動に影響が……」
「もうやめてくれ……」続々と盗用が発覚して五輪エンブレムの白紙撤回にまで至ったデザイナー、佐野研二郎氏のパクリ騒動で、佐野氏が教授を務める母校・多摩美術大学でも盗用疑惑が持ち上がり、同大学の学生たちが...
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謎の多い源頼朝の死......脳卒中、落馬死、糖尿病、暗殺、祟りで殺された亡霊説も!
12世紀末、平安の世が傾き、新しい次代の胎動が始まっていた。平家打倒、破竹の連戦連勝、関東・東北地方の平定、征夷大将軍の拝命、鎌倉幕府の開府......。希代の武将、源頼朝の生と死を追ってみよう。「一...
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職場のネイル、どこまでOK? 「ごく薄い色・肌に馴染む色なら許容」が8割 グラデーションも約7割が「あり」
日本ネイリスト協会は3月29日、「職場でのネイルのオシャレに関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は今年3月にインターネットで実施し、20歳以上の男女2619人から回答を得た。勤務する職場での「...
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“有名IT企業御曹司”24歳父に浮上した「タイ20人代理出産騒動」の真相とは?(1)自家用飛行機でタイを脱出?
タイ・バンコクのマンションで身元不明の乳幼児9人が保護されたことに端を発する大騒動。子供たちは24歳の日本人資産家男性が代理出産で産ませたというが、その数は日に日に増え、20人以上とまで報道されている...
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ミクシィの平均給与はいくら? これだけもらえる優良企業
上場企業の財務諸表から待遇を探る「これだけもらえる優良企業」シリーズ。今回は、「モンスターハンター」でおなじみのミクシィ(東京・渋谷)を取り上げます。■ミクシィ社員の平均年収は661万円最新データ(2...
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天皇が「お気持ち」で危惧した"崩御による自粛"の実態とは? 昭和の終わりに起きた恐ろしい状況が平成で再び
8月8日、ビデオメッセージのかたちで公表された天皇の「お気持ち」について、本サイトではそのなかに、安倍政権周辺から噴出する「生前退位反対論」への牽制が見て取れるとお伝えしたが、他にも見逃せない点がある...
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兵庫県警、ネットいたずらの女子中学生“不当”補導に世界中から嘲笑…検挙数ノルマに利用か
兵庫県警の対応が波紋を広げている。不正指令電磁的記録供用未遂の疑いで3月4日、13歳の女子中学生が兵庫県警に補導されたと複数のメディアが報じた。同様に、39歳の男性と47歳の男性も、それぞれ家宅捜索を...
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白眼視される楽天・三木谷 銀行への参入にも不安の声!?
「ずいぶん珍しい奴がいるな」。年明け早々の1月5日、東京・丸の内の東銀協ビルで行われた全国銀行協会の賀詞交歓会。会場に現れた楽天の三木谷浩史会長兼社長の姿を見て、メガバンク幹部は驚きの声を上げた。賀詞...
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都道府県「魅力度」で新たに最下位になった栃木県 「資源の魅力はいっぱいあるのに……」と県担当者
ブランド総合研究所が10月14日に発表した都道府県の魅力度ランキングで、前年まで7年連続で47位だった茨城県が最下位を脱出した。しかし、その裏で初めて最下位になった栃木県の職員は「なかなか残念な結果だ...
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「あいトリ」「主戦場」攻撃、「旭日旗」肯定…政治家とメディアの扇動で高まる歴史修正主義圧力、破壊される「表現の自由」
リテラの新年特別企画としてお届けしている「嫌韓ヘイト・歴史修正事件簿」。前編は安倍首相の“嫌韓キャンペーン”にまる乗っかりし、嫌韓ヘイトを拡散し続けたマスコミやコメンテーターの言動を検証したが、後編で...
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ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題され...
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秋葉原事件は必然!? トヨタ社員が憤る人材の使い捨て(後編)
前編はこちら。●起こるべくして怒った秋葉原通り魔殺傷事件──ところでトヨタといえば、金にものを言わせた広告戦略が有名ですが、広告出稿料は、実に年間100億円以上。昨年11月には奥田氏が(自ら座長を務め...