「広告」のニュース (1,778件)
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なぜあった? 50年前の池袋西武に超本格的ヘリポート お歳暮は「ベルちゃん」で即日配送
高度経済成長期、垂直離着陸できるヘリコプターは次世代の交通機関として注目されます。そのころ、池袋駅に隣接して建つ西武百貨店に管制塔も備えた本格的なヘリポートが開設され、「ヘリでお歳暮輸送」も行われまし...
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安倍首相の個人崇拝が止まらない! ネトウヨ・安倍応援団がタカ派・石破茂を「パヨク」攻撃する倒錯
安倍首相と石破茂元幹事長の一騎打ちになると見られる自民党総裁選挙。自民党は立候補者の公開討論や街頭演説の機会を大幅に削減する方針を固めたと産経新聞が24日付で伝えた。党内の異論や議論を封じ込めて"安倍...
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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
『NEWS23』(TBS)岸井成格氏を降板に追い込んだ報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が読売新聞2月13日付朝刊に、2度目の全面広告を出稿したことは既報のとおりだ。くだ...
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「1980円で駅前PCR検査」はウソだった!? 携帯電話会社のような恐ろしいカラクリがネットで話題に
こんなのばっかり!12月10日、1980円という格安の価格でPCR検査が受けられる施設が東京駅前にオープン。しかし、実際は追加料金がかかるシステムだったことが明らかとなり、ネット上で「誇大広告もいいと...
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【横浜市長選】林文子氏3選で「横浜カジノ誘致着手」というが…
横浜市長選が30日に投開票され、自公推薦の現職・林文子氏(71)が3選を果たした。林氏は、選挙中に封印していたカジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)誘致にさっそく意欲満々。誘致の仕掛け人で衆院選...
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サントリービールの「ザ・プレミアム・モルツ」、いま20~30代の若年層に売れている理由とは?
サントリービールは、「ザ・プレミアム・モルツ」のマーケティング説明会を8月25日に開催した。ビール市場の動向、今秋以降のマーケティング活動について説明したほか、”ビールの泡”に関する取り組みも紹介。い...
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『ニュース女子』沖縄基地反対運動へのデマでDHCテレビに敗訴判決!訴えた辛淑玉が改めて語る「犬笛によるヘイト」と判決
総裁選出馬を表明した高市早苗氏がネトウヨ番組『虎ノ門ニュース』に出演したことが話題になったが、その数日前、この『虎ノ門ニュース』を制作しているDHCテレビジョンが東京地裁で敗訴判決を受けた。同じくDH...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<感覚過敏>「専門診療科で異常なしなら心療内科の受診が必要に」
最近注目されている病気に「感覚過敏」がある。人から触られるのが苦手だったり、周囲の音やニオイ、味覚、触覚など外部からの刺激を過剰に感じてしまい、激しい苦痛と不快感を覚える状態を指している。視覚過敏、聴...
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白骨死体の顔は嘘をつかない!? 頭蓋骨から生前の顔を復元する方法
顔から火が出るほど恥ずかしい時は、合わせる顔がない。人の顔に泥を塗ったら、顔向けできない。顔色をなくしたり顔色を窺ったり、顔を潰したり顔を汚したり。顔を売ったり顔を貸したり、顔を立てたり顔を繋いだり。...
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開会式と閉会式に165億円 オリンピック関連費用の内訳明かされず
当初から3倍に膨れ上がった東京五輪開催予算。予算が増えて笑顔になったのは、選手でも国民でもなさそうだ。これらの費用は税金で賄われていることを忘れてはならないーー。 「東京オリ・パラを招致した...
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「公共メディア」標榜のCLP、立憲民主党から多額資金提供…クラファで3千万円調達
国政選挙の「投票呼びかけ動画」や国会解説動画などを配信する“インターネット公共メディア”「ChooseLifeProject」(CLP)に関し、暗雲が立ち込めている。ジャーナリストの津田大介氏は5日、...
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ゲーム条例の香川で「勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい」と広告 メッセージに込めた思い
「勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい」。こんなふうに呼びかける広告が12月20日の香川県の四国新聞に掲載され、ネット上で大反響を呼んだ。香川県は「18歳未満はゲームの利用時間を1日60分、休日は90...
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「γ-GTP2500超!」酒好きライターの肝臓病“地獄の体験記”(1)「自分がどこにいるのかもわからない」
「おまえ、いい加減にしろよ!」「酒の飲みすぎだ!」「焼酎のボトルを抱いて寝るのやめろ!ハードボイルド気取りか!」「この村から出ていけ!」福岡出張の折、僕はあまりの酒癖の悪さに地元の社長やお世話になって...
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韓国の国防無力化&土地国有化を狙った文在寅の暴走…不動産高騰と税金に不満爆発
韓国の国防無力化&土地国有化を狙った文在寅の暴走…不動産高騰と税金に不満爆発。3月9日に行われた韓国大統領選挙では、野党「国民の力」の尹錫悦氏が与党「共に民主党」の李在明氏を0.73ポイントの僅差で破った。尹氏は5月に第20代大統領に就任し、韓国は5年ぶりに政権が変わる。文在寅...
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自動車ブランドSAABなぜ消えた? アカデミー賞で話題 車が有名すぎる戦闘機メーカーの悩み
アカデミー国際長編映画賞を受賞した日本の「ドライブ・マイ・カー」で重要な役割を果たすクルマがサーブ900です。自動車メーカーとしては消えたサーブ、その本筋は戦闘機メーカーですが、クルマが有名すぎるが故...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<健診と検診の違い>健康診断だけでは早期発見はできない
コロナ禍で、医療機関の受診を控えている人は多い。だが、健康状態のチェックには定期的な「健康診断」が欠かせない。では「健康診断」と「検診」ではどこが違うのか、ご存知だろうか。「健康診断」は会社や自治体な...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<爪>すべての爪が黄色に変色。脚のむくみや胸水も発症!
爪といえば「健康のバロメーター」。もし色や形に変化が見られたら、栄養不良や重大な病気のサインかもしれない。爪はケラチンというタンパク質でできており、健康ならば薄いピンク色でツヤがあるので一目瞭然。そこ...
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絶大な人気を誇った歌手、元五輪選手も参加 旧統一教会の「合同結婚式」、その後の人生は
安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された容疑者の男性が「母親が宗教にのめり込み一家が破産し恨んでいた」と名前を出したことで、世界平和統一家庭連合へ注目が集まっている。メディアでは、2015年の改称前に用いら...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<坐骨神経痛>お尻から足元にかけて痛みやしびれが続く
お尻から足元にかけてズーンとくる痛みや痺れを感じたら「坐骨神経痛」かもしれない。これは坐骨神経に沿って起こる痛みや痺れの症状のこと。坐骨神経は、坐骨を通り、お尻の筋肉の梨状筋を抜けて足へ向かう末梢神経...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脳梗塞>現れにくい症状で「血管性認知症」になる
自覚症状のない「隠れ脳梗塞」が増えている。脳ドックを受診した人の10~16%に認められ、高齢者や男性に多いという。「脳梗塞」は、脳の血管が詰まり、血液が行き渡らなくなった部分の脳細胞が死滅してしまうが...
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元ITウーマンが開いた“1食無料”の食堂 誰もが安心できる居場所を
【前編】50分のお手伝いで1食無料の大人気食堂!食品ロス0で黒字の秘訣から続く 東京・神保町に店を構える「未来食堂」は、コの字型のカウンターに12席だけの小さなお店。メニューは日替わり1食の...
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44歳無職男、スロットに負けデジタルサイネージを破壊
北海道音更町で、パチンコ店に設置されたデジタルサイネージ(広告用ディスプレイ)を蹴って壊したとして、44歳無職の男が逮捕された。男は26日午後1時過ぎ、音更町のパチンコ店で突如暴れ出し、通路に設置され...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不整脈>9割は放置しても無害。脈拍数100以上は危険水域
脈拍のリズムが乱れる「不整脈」。心臓に異常があるのでは、と不安に思う人も多いが、実は「不整脈」の9割は放置しても問題なく無害だと言われている。「不整脈」は、脈の規則性が一瞬でも乱れたものは全て「不整脈...
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高須院長のリコール署名偽造関与がさらに濃厚に…女性秘書が書類送検、高須HDで偽造作業、指示を語る供述調書も
愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動をめぐる不正署名事件。本サイトでも繰り返し報じている通り、すでに運動団体の田中孝博事務局長が逮捕・送検されているが、今月15日、あらたに運動団体の代表である高須...
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『バイキング』露出減で『ミヤネ屋』へ乗り換え? 原因は坂上忍か、清原弁護士のバトルの歴史
国際弁護士の清原博氏と言えば、テレビのワイドショーではすっかりおなじみの顔となっている。そんな清原氏が12月21日に『バイキングMORE』(フジテレビ系)、翌22日には『情報ライブミヤネ屋』(読売テレ...
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安倍晋三に首相在任中、中国電力から“原発マネー”が! 上関原発建設の働きかけか 福島原発事故の戦犯が懲りずに原発新増設推進
先日、自民党の最大派閥である清和政策研究会(細田派)の会長に就任し、ついに「安倍派」への衣替えを果たした安倍晋三・元首相。岸田政権への影響力をさらに強めたことによって、今後はさらに悲願の憲法改正に向け...
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錦織圭はもらい事故? 大坂なおみ日清食品契約終了で同社の方針に疑問の声
これが日本企業のやり方か!?12月27日、プロテニス選手の錦織圭と大坂なおみの所属先が、『日清食品』から『フリー』に変更されることを日本テニス協会が発表した。「錦織は2012年、大坂は16年に日清食品...
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劣悪な無料PCR検査所も混在、真逆の結果も…信頼できる検査所の見極めポイント
新型コロナウイルス感染症の無料PCR検査所が全国各地で先月ごろから急増している。検査体制を拡充するとの政府方針の下、各都道府県が補助金などで支援するかたちで民間業者の参入が進んでいるためだ。もともと医...
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荒川和久「日本の婚姻数が劇的に減ったのは、お見合いや職場結婚が減ったから」
大手広告会社においてさまざまなクライアントのマーケティング戦略の立案やクリエイティブ実務に携わったあと、独身生活者の研究をライフワークとしてきた荒川和久氏。コラムニストとして深い研究に基づく記事を執筆...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アニサキス症>潜伏期間は“距離”に比例する!
アニサキスによる食中毒「アニサキス症」が急増している。これはアニサキスという寄生虫が人間の消化管の壁に食いつくことによって発症する感染症だ。サバやアジ、イワシ、イカ、サンマなどの魚介類に寄生して原因と...