「新型コロナ」のニュース (7,575件)
新型コロナウイルス (COVID-19)に関する最新ニュース一覧ページです。政府機関(内閣・厚生労働省など)や公的機関(WHOなど)の発表、国内・世界の感染者数、潜伏期間など症状について、急ピッチで研究が進んでいる治療法・新薬の話題をお届けします。
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ついに“完全個室化”実現! 新造フェリー「さんふらわあ かむい」 まさに海の上のホテル、というか“ビジホ!?”
まもなく大洗-苫小牧航路に就航する新造フェリー「さんふらわあかむい」。客室は全て個室化され、従来船から見違える変化を遂げました。ただし“豪華指向”かといえば、そうでもありません。ドライバールーム含め全...
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韓国機炎上事故、ボーイングへの影響は? 苦境の「旅客機メーカーの王」信頼復活のカギ
ボーイングは相次ぐ品質問題などで苦境に立たされるなか、さらにチェジュ航空の事故が襲いました。同社はこの状況を乗り越え、かつての勢いを取り戻すことはできるのでしょうか。「737MAX」問題から苦境続く相...
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「世界一死亡事故が少ない都市トーキョー」目標達成が危うい “死者ばかり”増える全国ワースト深刻な理由
2024年の死亡事故は全国では減少する中、東京都内では上昇に転じています。都は「世界主要大都市の中で最も少ないレベルの交通事故死者数」を目標に掲げていましたが、日本一死亡事故が多い都市になりました。目...
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韋駄天パトカー大集結! 6年ぶり開催の愛知県警イベント 400km遠方から“助っ人”も
日本に2台しかない激レアパトカーの集結も希少な三菱製パトカーが一堂に2025年1月8日(水)、名古屋市東区にあるバンテリンドームナゴヤの北側駐車場において「令和7年愛知県警察視閲式」が開催されます。愛...
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<弁護士業界の革命児 ユア・エース正木絢生弁護士にきく>若き経営者弁護士が目指す市民ファーストの弁護士業界
一般民事と債務整理を中心とした法律業務で急成長している弁護士法人ユア・エースグループが話題だ。代表弁護士を務める正木絢生弁護士は、20名を超える弁護士を抱えるだけでなく、司法書士法人ユア・エース、行政...
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「じぇじぇじぇ」「イイネ」「坂本龍馬」までも出願されていた…“公有財産語”を商標登録したい人たちの身勝手な思惑
あのマーク見たことある、あの名前知っている。企業が自社の商品やサービスを、他社のものと識別・区別するためのマークやネーミング。それらは「商標」と呼ばれ、特許庁に商標登録すれば、その保護にお墨付きをもら...
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酒酔い暴行、箱乗り暴走…「荒れる成人式」は令和も健在? 現状を“あの自治体”に聞いた
1月13日の「成人の日」に合わせて、多くの自治体で12日、13日に「二十歳(はたち)の集い」が開催される。かつては「成人式」と呼ばれた、人生の節目を祝う晴れ舞台。華やかな晴れ着姿の若者たちはほほ笑まし...
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2025年“タクシー問題”は新たなフェーズへ…「相乗り」「ライドシェア」解禁で利用者はどれを選ぶべきか
2024年はタクシー業界にとって大きな動きがあった。3月には「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針」等を一部変更し、「自動車運送業」が新たに在留資格「特定技能」の対象となることが閣議決定...
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<電力会社 徹底比較調査>5年で契約者が約6倍!CDエナジーの魅力がダントツな理由
電気料金などは、これまでみてこなかった人は多いだろう。エアコンを多用する時期は電気代が少し上がるだろう、程度の認識で、毎月送られてくる明細などは、ダイレクトメール程度にしか確認していない人にとって、こ...
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名門旅館・加賀屋専属「レプラカン歌劇団」被災地で慰問、東京でショー…「また能登で公演する日のため」奮闘の日々
【前編】「お正月口上の練習中に」名門旅館「加賀屋」の女性4人が振り返る“能登半島地震の衝撃”より続く 能登半島地震から1年、日本一との評判も高かった七尾市和倉温泉の「加賀屋」も被害を受け、現...
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100年前と変わらない避難所は、変わるのか!?
能登半島の地震から一年となるのを期に、発災直後から被災者の支援を続けている、NPO法人ジャパンハートが、この一年の支援を振り返るイベントを開催しました。道路の寸断個人宅の避難所どの避難所も同じようにす...
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働き方改革「プレミアムフライデー」は終了した? 昨年6月にサイト閉鎖も継続中の“取り組み”とは
今年は12月27日が仕事納めという人も多いだろう。28日からはいよいよ、“奇跡の9連休”とも呼ばれる年末年始が始まり、一気に新年のお祝いムードに突入…といった空気感も漂う。だが、実は12月27日も“特...
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「羽田新ルート」強行開設の理由は「発着便数UP」じゃない? 語られぬもう一つの“要因” とは
都心上空を通過する羽田空港の飛行経路「羽田新ルート」は、「滑走路の使用本数が減るのに、発着便数は増える」という説明がされています。筆者は、この運用が開始されたのには別の理由があると考えています。「使う...
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山陰「萩」遠く 夜行高速バス「カルスト号」休止へ 唯一の関西直通手段
近鉄バスと山口県の防長バス(防長交通)が、高速バス「カルスト号」を休止します。広島・山口市内も経由していた夜行バス「カルスト号」近鉄バスと山口県の防長バス(防長交通)が、2025年1月末をもって夜行高...
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第40回「能登半島地震から1年」
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組。今回は石川県金沢市で行...
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年末年始の「炊き出し」にも“物価高騰”の影響… 生活困窮者・路上生活者と「支援団体」それぞれが直面している“現実”とは
年末年始を家族や友人と共に楽しく過ごす人も多いだろう。この時期には多くの公的機関が閉庁(休業)する。生活保護やホームレス自立支援センター利用のための窓口となる福祉事務所なども閉庁するため、生活困窮者(...
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<コロナ禍を超えて年間50万人!>とっとり・おかやま新橋館が押し出す両県の魅力
2023年度に東京都内に設置されている地方自治体のアンテナショップは都道府県36店舗、市区町村26店舗の計62店舗(「2023年度自治体アンテナショップ実態調査報告」一般財団法人地域活性化センター調べ...
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船の浸水隠しから“最悪の結末” JR九州「日韓航路」から撤退へ 異形の新造船「クイーンビートル」はどうなる?
JR九州は2024年12月23日、子会社のJR九州高速船について、船舶事業からの撤退を取締役会で決議したと発表しました。船体を完全には直せない→事業撤退JR九州は2024年12月23日、子会社のJR九...
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【2024年最新】介護事業所の倒産が過去最多に!専門家が解説する3つの要因と生き残りのポイント
介護事業所の倒産件数が急増中!2024年度の最新動向を解説どの業態の介護事業所が倒産しているのか高齢化が進む日本において、介護サービスの重要性が増す一方で、介護事業所の倒産が深刻な社会問題となっていま...
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まさかの復活! JR武蔵野線に沿う深夜急行バス 東武「ミッドナイトアロー」12月の金曜日から
コロナ禍で運休していたが…写真はイメージ(画像:PIXTA)。東武バスが2024年12月6日(金:暦の上では翌7日〈土〉)から、深夜急行バス「ミッドナイトアロー吉川・三郷・南流山」の運行を再開します。...
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「大反響」から数年…ANA通販サイト「CAが飲み物配るときに押してるカート(未使用品)」再販売! 「今回は新型です」
全日空商事が公式通販サイトなどで2024年12月18日、CA(客室乗務員)がドリンクサービスの際に使う「機内搭載カート」の新モデルを発売します。今回販売されるものは新型の未使用品で、「現在も搭載中の機...
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「延命治療」望まない患者に“高度な救急医療”の矛盾 日本救急医学会などが高齢者救急のあり方に提言
延命治療はしてほしくない。そうした意思を持つ高齢者に対してどのような治療や措置を行うべきなのか。日本救急医学会など関係する14学会はこのほど「高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言2024」(...
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渋谷“若者の街”ではなくなるのか?「年末カウントダウン5年連続中止」の先にある“着地点”
「若者の街でなくなった」。渋谷についてそんな声がよく聞かれるようになった。歴史をたどれば、確かに渋谷に制服姿の学生も含め、若者があふれていたイメージはある。いま、若者以上に街中で目に付くのは外国人や服...
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「このままでは医療崩壊が再び現実に」看護職員らの“過酷な夜勤実態”巡り、労組が調査結果発表 状況改善訴える
医療従事者らによる労働組合、日本医療労働組合連合会(医労連、加入人員数約16万人)は12月12日、都内で会見を開き、「2024年度夜勤実態調査」の結果を発表した。医労連の佐々木悦子中央執行委員長は、「...
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「がんの死亡率を下げるには3つの方法が証明されている」乳腺外科医の南雲吉則氏に聞いた健康長寿の秘訣
今回のゲストは、乳腺外科医として30年以上の経験を持つ南雲吉則先生。予防医学の重要性を広く発信する南雲先生は、がんの死亡率を半減させる「命の食事」を通じて健康長寿を目指す取り組みを続けています。今回は...
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保健師が働く場所完全ガイド!自治体・企業・医療機関など活躍の場を徹底解説
保健師の働く場所の全体像と最新動向保健師の主な職場と分布状況厚生労働省の「令和5年度保健師活動領域調査」によると、2024年現在、全国の保健師総数は38,528人に上ります。この数字は前年度と比較して...
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25年ぶりに復活の「ANAイタリア線」実はポテンシャルスゴい!? 社長に聞く今後の展望、路線継続のカギは?
ANAが2024年12月、新路線「羽田~ミラノ線」を開設しました。同社にとってイタリアへの定期旅客便乗り入れは約25年ぶりのことです。これにあわせ、同社の井上慎一社長がミラノ現地で、報道陣のインタビュ...
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知られざる貧困家庭の“103万円の壁” NPO法人が「子どもの受験費用支援」や「所得要件の見直し」を国・自治体に要望
12月3日、NPO法人「キッズドア」の理事長らが、困窮(こんきゅう)子育て世代を対象にしたアンケート結果の報告と政府・自治体への要望、ならびに食料・学習支援のためのクラウドファンディングについて発表す...
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25年ぶりにANA機が「イタリア」にキタ! 「非常にエキサイティング」な念願の新路線…その概要は? 現地も大歓迎!
ANAが2024年12月2日、新路線「羽田~ミラノ線」を就航させました。現地時間3日午前8時頃には、初便がミラノ・マルペンサ国際空港に到着しています。同社の定期便がミラノに降り立つのは、1998年以来...
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フードデリバリーでトラブル急増「品違いなのに返金されない!」 泣き寝入りしないため「食べる前」にやっておくべきチェック事項【弁護士解説】
「届いた商品が注文したメニューと違う。返金してほしい」。こう訴える30代男性は、フードデリバリー専用アプリで肉カレーを注文。ところが、届いたのは「野菜カレー」だったという。男性が飲食店に電話すると「間...