「新型コロナ」のニュース (7,576件)
新型コロナウイルス (COVID-19)に関する最新ニュース一覧ページです。政府機関(内閣・厚生労働省など)や公的機関(WHOなど)の発表、国内・世界の感染者数、潜伏期間など症状について、急ピッチで研究が進んでいる治療法・新薬の話題をお届けします。
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フードデリバリーでトラブル急増「品違いなのに返金されない!」 泣き寝入りしないため「食べる前」にやっておくべきチェック事項【弁護士解説】
「届いた商品が注文したメニューと違う。返金してほしい」。こう訴える30代男性は、フードデリバリー専用アプリで肉カレーを注文。ところが、届いたのは「野菜カレー」だったという。男性が飲食店に電話すると「間...
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会社内で発生する令和の“不適切”「フキハラ」「ハラハラ」「ツメハラ」って? “新型ハラスメント” 法的に問題になるのは…【弁護士解説】
兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事が話題だが、斎藤氏が知事を罷免された端緒は、今年3月にパワハラの疑いなど〝7つの疑惑〟を告発する文書が出回ったこと。百条委員会が開催され、文書を作成したとされる...
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81歳“県議”も加害者に 死亡事故急増で「非常事態宣言」の県も 深刻レベルで事故が起こっている“魔の時間帯”とは
全国で交通事故死者数が深刻なレベルで増加しています。岐阜県は「死亡事故多発非常事態宣言」を発令。年末年始に向けての事故増加が止まりません。岐阜県内では、11月の事故の大半が「魔の時間帯」に起こっていま...
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公衆衛生のトップに反ワクチン、国土安保長官に“飼い犬射殺”知事…トランプ次期大統領の“激ヤバ人事”
「共和党が米連邦の上下両院の多数派を握り、盤石な政治基盤で2期目入りするトランプ次期大統領は、あたかも“帝国”を築くべく、思うがままに主要人事を進めています。 その人選で重んじているのは“忠...
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「かなり踏み込んだ発言」米山隆一氏 ワクチン批判の原口一博氏に“公開説教”!ネット賞賛「本当にその通り」「よく言った」
11月1日、立憲民主党の米山隆一氏(57)が同党の先輩にあたる原口一博氏(65)にX上で苦言を呈した。 問題視されているのは、原口氏の新型コロナウイルスに対する新ワクチン「レプリコン」をめぐ...
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看護師ら“ボーナス大幅カット”で「大量離職」の危機? “入院患者1万3000人”に対応できなくなる「推計」も
「現場から人がいなくなる」――。医療・介護・福祉の職場で働く労働者でつくる日本医療労働組合連合会(医労連、加入人員数約16万人)は、全国の医療機関・介護施設での年末一時金(ボーナス)の大幅引き下げ回答...
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「正論パンチ」米山隆一氏 コロナワクチン会社非難したれいわ・大石あきこ氏への“苦言”
新型コロナウイルスに対する、新たなワクチンとして注目を集めている「レプリコン」。 このレプリコンワクチンに関して科学的根拠のない誹謗中傷を繰り返し受けたとして、東京の製薬会社「MeijiSe...
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藤田菜七子元騎手ら「スマホ不適切使用」でルール厳格化も防げなかったワケ…“他競技より甘い”の声もJRAはさらなる対策の方針
スマートフォンの不適切使用によって10月11日に藤田菜七子元騎手が、11月13日に永野猛蔵元騎手が相次いで引退し、ファンにとっていろいろと残念な状況となっている競馬界。JRA(日本中央競馬会)は11月...
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“社会保険料の強引な徴収”相次ぐ? 背景に「担当者が法律を知らない」可能性も…全商連が厚労省・国会議員に状況改善を要請
東京商工リサーチは11月、2024年1月~10月に「税金滞納(社会保険料含む)」が一因で倒産した企業の件数が155件(前年同期比121.4%増)に上ったと発表。2015年以降で最多だった2018年の年...
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「普通の感覚ではない」岸田文雄前首相 明かした自身の襲撃事件時の“冷静すぎる心境”にネット震撼
岸田文雄前首相(67)が襲撃事件時の心境を明かし、SNS上で驚きの声があがっている。 11月21日にNewsPicksのYouTubeチャンネルで公開された動画『「暴力が広がっている…」岸田...
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「賃金上がらず」「倒産過去最多」看護・介護現場で“今”何が起きているのか? 第一線で働く「ケア労働者」が訴える現場のリアル
「診療報酬、介護報酬を大幅に引き上げろ!」――。看護師、介護士らの人手不足で“医療崩壊”も危惧される中、日本医療労働組合連合会(医労連)など医療系の三つの労組は11月13日、東京・霞が関の財務省正門前...
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【中学受験】「プチ・サンデーショック」による志願者増減が目立つ25年入試、残り2カ月のスケジュールの組み方の秘訣とは?
『週刊ダイヤモンド』11月30日号の第1特集は「わが子が伸びる中高一貫校&塾」です。緩和予測から一転、2025年の中学入試は関東、関西とも史上最高レベルの激戦となる見込みです。近年は「中堅校」への注目...
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「宿が高すぎる!そうだ『夜行バス』だ!」追い風は“今だけ”なのか? 廃止も相次ぐなかの利用実態
宿泊費の高騰で、夜行バスに追い風が吹いているようです。久しぶりに使った人は、どんな点にメリットを感じているのでしょうか。業界は、コロナからの長く暗いトンネルを脱したのでしょうか。宿代が下がったら、もう...
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介護施設のインフルエンザ対応マニュアル!2024年の流行状況と感染対策、予防のポイントを解説
介護施設における2024年インフルエンザ流行の特徴と感染リスク2024年インフルエンザの流行状況と特徴2024年のインフルエンザは、第44週(10月28日~11月3日)において定点当たり報告数が1.0...
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「深夜急行バス」が運行再開! コロナでほぼ消滅した“終電後に帰れるバス”進化してカムバック 京成バス
珍しい!京成バスに深夜急行バス復活京成バスが2024年12月2日(月)より、一部の「深夜急行バス」の運行を再開します。京成バスが深夜急行バスを再開する。写真はイメージ(画像:写真AC)。深夜急行バスは...
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観光地 川越の取り組み「そのゴミもらいます!」
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てる!首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。秋の観光シーズンということで各地賑わっていると思いますが、埼...
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看護師の人手不足の実態と対策。訪問看護領域の需要が増加するとともに、都市部での不足が深刻化
看護師の人手不足の現状看護師不足の全体像と将来予測医療の高度化や高齢化の進展により、看護師の需要は年々高まっています。厚生労働省の調査によると、2020年時点での看護職員の就業者数は173.4万人に達...
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救急車利用に7700円以上の「選定療養費」今後全国に広がる可能性も
茨城県では12月2日から、救急車で搬送の際にも「選定療養費」の徴収が始まります。 選定療養費とは、紹介状を持たずに大病院を受診したとき、初診料に上乗せされる料金で、7千700円以上と決まって...
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“医療従事者向け”保育施設「負担が押し付けられている」…保育士の処遇改善求め労組が会見「医療全体に大きな影響」
日本医療労働組合連合会(日本医労連)は11日、医療従事者のための保育施設「院内保育所」で働く保育士の待遇改善などを、厚生労働省とこども家庭庁に要請。同日、都内で会見を開き、「院内保育所」についての20...
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<日本を美容医療大国に(5)>有名ドクターが教える!信頼できる美容医療クリニックの見分け方
美容医療の市場の拡大が著しい。2023年は前年度比で108%の成長となり、コロナ禍期の2019年度から比較して、なんと145.95%増の5940億円という驚異的な成長率を見せている。本年2024年度は...
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なぜアメリカ人は「陰謀論」を信じやすいのか? 「実話に基づく」とする映画にもある“危うさ”の背景
9月に日本で公開された映画『サウンド・オブ・フリーダム』は、全米では興行収入第1位となるヒットを飛ばし、日本でも話題になった。一方、同作は「Qアノン」と呼ばれる陰謀論との関係が指摘されており、注釈がな...
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「ルールを破ることは許せない」日本人が多いワケ…原因は“厳しい校則”への「過剰適応」?
パワハラ、体罰、過労自殺、サービス残業、組体操事故……。日本社会のあちこちで起きている時代錯誤な現象の“元凶”は、学校教育を通じて養われた「体育会系の精神」にあるのではないか――。この連載では、日本と...
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国民民主・玉木雄一郎の不倫に“政治活動中の公私混同”疑惑が浮上! ヤバすぎる差別体質とビジネス右翼ぶりにも懸念の声
首班指名選挙の当日に、まさかの謝罪会見──。衆院選で大幅に議席を増やし、一躍「政局のキーマン」に躍り出た国民民主党・玉木雄一郎代表だが、特別国会の招集日だった11日、スキャンダルに見舞われた。周知のと...
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トランプ再選で「エアフォースワン」色が変わるかも!? どっちのデザインがカッコいい?
アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利し、再び大統領に就任した場合、新型エアフォースワンのカラーも変わるかもしれません。バイデン政権で却下された“トランプ案”に戻る可能性があります。バイデン政...
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戦闘機っぽい何か? ナゾの自衛隊「日の丸無人機」あえて航空宇宙展に出てきたワケ
2024年10月中旬に東京ビッグサイトで開催されていた「2024国際航空宇宙展」の航空自衛隊ブースに、赤白の国産無人機が展示されていました。ただ、この機体は現在研究しているものではないとのこと。出展の...
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“空自で屈指の異形機”実に5年ぶりのフル開催「入間航空祭」でオープニングフライト! 異例の出来事に歓声上がる
デカい唇みたい!謎の電子戦機「EC-1」が登場!!航空自衛隊のEC-1が2024年11月3日、埼玉県の入間基地で開催した「入間航空祭」のオープニングセレモニーで飛行しました。会場を移動するEC-1(乗...
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健康日本21(第三次)をわかりやすく解説!目的と特徴、介護業界への影響とは
健康日本21(第三次)の基本的な考え方と目標をわかりやすく解説健康日本21が目指す社会像と実現までの道のり「健康日本21」は、国民の健康増進の総合的な推進を図るための国の基本方針です。1978年から始...
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受刑者の「歯科治療」申し立ても治療日は3か月後に…札幌弁護士会が月形刑務所長に早期治療を要望
札幌弁護士会は10月15日、月形刑務所(北海道樺戸郡月形町)に入所する受刑者が右前歯の虫歯治療を求めて便箋を刑務所に提出したが、治療予定日を3か月後に設定したのは医療上の措置を怠るなどとして、人権救済...
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「医療崩壊起こりはじめている」 3労組、ケア労働者への“速やかな処遇改善”求め厚労相に要請
看護師や介護士など医療・介護現場で働くケア労働者の低い賃金水準の見直しを国に求め、医療系の三つの産業別単一労働組合(単産)でつくる医療三単産共闘会議は11月1日、東京・霞が関の厚生労働省を訪れ、厚生労...
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「引き際を見誤った」菅義偉元首相 当選10回目も選挙中に目撃された75歳の“ヨボヨボ姿”に広がる不安
10月27日に投開票が行われた衆議院選挙。自民・公明の与党は合わせて215議席にとどまり、過半数割れに追い込まれる結果となった。 いっぽうNHKの開票速報で最初に当選確実が伝えられたのは、自...