「新型コロナ」のニュース (7,576件)
新型コロナウイルス (COVID-19)に関する最新ニュース一覧ページです。政府機関(内閣・厚生労働省など)や公的機関(WHOなど)の発表、国内・世界の感染者数、潜伏期間など症状について、急ピッチで研究が進んでいる治療法・新薬の話題をお届けします。
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“男性”の「自殺率」は女性の2倍 原因は「生物学的な傾向」か、「社会的な要因」か?
9月10日は「世界自殺予防デー」。世界保健機関(WHO)が「自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動を促進すること」を目的として制定した。自殺率には性別によって差があり、男性の自殺リスクは...
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軟骨伝導イヤホン 自治体などで導入進む
今日は耳についての話題です。今「軟骨伝導」という、新しい聴覚、聴こえ方の仕組みが注目されています。第3の聴覚「軟骨伝導」とはまずは「軟骨伝導」とはどんなものなのか、この仕組みを発見した奈良県立医科大学...
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暴力団「工藤会」の本部事務所跡地に「福祉施設」を建設 北九州市のNPOが1億円の寄付を募る
9月3日、北九州市で生活困窮者や孤立状態にある人々を支援する認定NPO法人「抱樸」(ほうぼく)は、市内に新しい福祉施設を建設するための資金として、1億円の寄付を募るクラウドファンディングを発表する記者...
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「イソジンはどうした?」吉村知事 コロナ感染で“うがい薬推奨”の過去を揶揄する心無い声
《新型コロナ陽性になりました。実は今まで一度もコロナにかかったことはなかったのですが、今回初めて陽性となりました。僕の症状は、悪寒ととにかく高熱です。それと頭痛。喉の痛みはありません。現在、大阪も全国...
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「マジで米売ってない」SNSで“米不足”指摘する声続々も…「需給はひっ迫してない」のに品薄感じる理由とは?
米の値段高騰や在庫不足が連日、テレビやネットニュースなどで報じられ話題となっている。弁護士JP編集部では7月、「また平成の頃のように米騒動が起こるのか」といったSNS上の心配の声を受け、米の需給などに...
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ガムを超えたお口のお供、グミのちょっと怖い話
噛むお菓子といえば何が思い浮かびますか?長いこと王者として君臨していたのはガムでしたが、コロナ禍をきっかけに、2021年、グミが王座を奪還し、今や推計781憶円と言われるグミの市場規模。グミはすごく虫...
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マイナ保険証「トラブルによる死亡例」も 医師が語る“現場で起きている弊害”と“国民が知らされていないリスク”
健康保険証の新規発行が12月2日に停止され「マイナ保険証」への一本化が予定されているのを控え、8月22日に都内で、その問題点を指摘し現状での一本化への反対を訴えるシンポジウムが開催された(主催・東京弁...
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「打たないと損」ホリエモン 6回目のワクチン接種を報告「新しいものをもう一度打つ予定」
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)が7月22日に自身のX(旧ツイッター)を更新。6回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行ったと報告した。 今年4月から治療費の公費支援がなくなった新型...
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【新型コロナウイルスの感染拡大】高齢者が備えたい3つの予防策を改めて確認
コロナ禍における高齢者の感染状況と重症化リスク高齢者のコロナ感染者数の推移と特徴新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るい始めてから数年が経過しました。厚生労働省が公表している...
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「災害リスクは南海トラフだけじゃない」防災家・野村功次郎氏が語る、高齢者の命を守る視点
今回のゲストは、”日本で唯一の防災家”である野村功次郎氏。消防士として23年勤務したあと、防災家としてさまざまな情報を発信している。自身も両親の介護経験を持ち老人福祉施設や避難所のコーディネートにも関...
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水が飲めない子どもが増えている!?
暑い日が続く中、今日は、子どもたちについての気になる話題です。水が飲めない子どもが増加!?実は最近「水が飲めない」子どもが増えているそうなんです。どういうことなのか、水ジャーナリストで武蔵野大学客員教...
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観光と防災と~八丈島の取り組み
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。今日は、東京の島しょ部、八丈町が観光客を増やすべく進めている取り組みについてのお...
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サマータイム、導入している会社に聞いた
先日、3回目の当選を決めた小池都知事。小池さんと言えばコロナ禍前に「サマータイム」の導入の議論があったのを、覚えていますか?サマータイムは、例えば「1時間早めて、涼しいうちに働いて、早めに帰りましょう...
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あおり運転 コロナ禍後に遭遇率が「大幅上昇!」依然として深刻だが期待される“装備”の存在も
未だに減らず。5類感染症に移行して1年…結果は?保険会社のチューリッヒは2024年6月28日、「2024年あおり運転実態調査」の結果を発表しました。怒りで運転が荒くなるドライバーのイメージ(画像:写真...
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新型「エアフォース・ワン」トランプ氏再任の場合「ほぼ100%カラーリングは変わる」開発の遅れも影響?
カラーリング問題再燃。一度はバイデン政権で却下されたカラーリングアメリカの政治系メディアである「ポリティコ」は2024年7月30日、ドナルド・トランプ前大統領が、11月の選挙戦で大統領に再任した場合、...
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JALの中国特化型 “緑のLCC” どう舵切り? 就航10周年で超攻めた!「日本人の利用者」増加のカギは
JALグループのLCC「スプリング・ジャパン」が就航10周年を迎えました。その記念日に、同社の浅見達朗社長が現状と今後の戦略について話しています。新路線、新制服…大きく変わった「2024/8/1」20...
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コロナKP.3株 お盆に感染爆発危機!熱中症との併発で重症化リスクも増加
連日の猛暑で熱中症に厳重警戒が続く毎日だが、この夏、コロナの感染が急増している。 厚生労働省の統計によれば、7月22~28日の新規感染者数は全国で78,502人。1医療機関あたりの報告数は全...
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特別支援学校の実態を撮り続けたママカメラマン「僕にはみえているよ」
【前編】医療的ケア児の次男を撮り続けるママカメラマン「私はここにいる」より続く 日本には約2万人の医療的ケア児がいるとされ、全国の公立特別支援学校には6,674人の「医ケア児」が在籍し、うち...
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日本の支援で幻の宮殿が現代に蘇った!「パレスチナに観光を」日本人による知られざる国際協力の足跡
「報道などによって、日本ではパレスチナといえば常に紛争中の危険な場所だというイメージがついてしまいましたが、実際に紛争が起きているのは、一部の地域です。それ以外の場所では、普段通りの生活をしている人が...
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「通路1本の旅客機で8時間飛びます」ユニーク日豪路線、運休へ… そのサービス&使用機の今後は?
需要はあんまりなかったようです。。使用していた「737MAX」は国内線へヴァージン・オーストラリア航空が2025年2月24日より羽田~ケアンズ線を運休します。同路線は単通路旅客機(通路が一本)を用いて...
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もう一つのパレスチナ、ヨルダン川西岸「観光が壊滅危機に」現地日本人専門家明かす現状
「私の生活圏には、エルサレム市内の南側にあるジャーマンコロニーと呼ばれる地区があります。近くにはファーストステーションという1800年代に建てられた駅舎を改装した複合商業施設があります。 今...
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「“個人情報をすべて公開する”と脅されていた」斎藤知事パワハラ疑惑 亡くなった局長の知人明かす怒りの真実
一死をもって抗議する――。 7月7日、そんな遺書を残して自死した兵庫県の元・西播磨県民局長のYさん(60)。 発端は今年3月。西播磨県民局長だったYさんが、斎藤元彦兵庫県知事(46...
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新型「エアフォース・ワン」開発難航! 新大統領就任後にズレこみ“もしトラ”の場合カラーリング問題再燃も?
ボーイング「困難と闘っている最中」。もしかしたらトランプ案カラー復活?アメリカ大統領専用機である「エアフォース・ワン」の開発が順調に進んでいないことが、2024年7月22日、ロイター通信などの報道で明...
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「日本-韓国-ロシア」の国際フェリー5年ぶり運航再開! 船は同じで会社変更 “元日本のクルーズ船”カムバック計画も!?
かつて存在した日本-韓国-ロシアの3国を結ぶフェリー航路が復活します。運航を休止した5年前と同じ船を購入した別会社が就航させるものですが、実は日韓のあいだで、別の船の就航予定もあります。山陰「境港」が...
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「砂浜侵食」海水浴場の開設中止も
夏本番、各地の海水浴場で海開きが行われていますが、「砂浜の侵食」によって、海水浴場の開設を中止するところが出てきています。「茨城のゴールドコースト」砂浜の侵食で海水浴場中止綺麗な眺めから「茨城のゴール...
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レンタカー乗れるまで2時間!? あまりに遠い「空港店」も 沖縄のレンタカーで「がっかりしない」ための10箇条
コロナを経て観光客が急増している沖縄が、今年も本格的な観光シーズンに突入。こうなると旅行者が注意すべきなのが、観光の足を担うレンタカーです。旅行を台無しにしないための、レンタカーで気を付けるべき「10...
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【日本では焼肉は必ず食べます!】タイBLの2大ペア「OFF-GUN」&「TAY-NEW」を独占取材
コロナ禍のステイホーム中にブームを巻き起こし、日本でも沼落ちする人が続出しているタイドラマ。その中でもブームをけん引している人気の俳優、OFF-GUNとTAY-NEWがファンミーティングとタイフェステ...
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無人販売店の冷凍餃子はビビるウマさだった!3品厳選
ゲストは、テストする女性誌『LDK』編集長の高橋咲彩さん! “無人販売店の冷凍餃子”、皆さんは購入したことありますか?非接触が推奨されたコロナ禍ごろから、街中でも餃子の無人販売店が増えてきたように思え...
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摂食障害体験談「数字にとらわれ過ぎず、コンプレックスをひっくり返す!」
7月13日の「あのことニュース」では、エッセイストでプラスサイズモデルの吉野なおさんをお迎えして、ご自身が経験した「摂食障害」について伺いました。犬山:今日は「摂食障害」について。名前はね、聞いたこと...
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「客室の下にトイレを設けた激長ボディ」の珍旅客機、なぜ? 引退も噂される機齢、しかしバリバリ現役の理由とは
旅客機の化粧室は通常、客室と同じフロアに設けられていることが一般的です。そのようななか、あえて「階下」に化粧室を設けた珍しい旅客機が存在します。客室の下にトイレを設けると何がメリットなのでしょうか。「...