「新型コロナ」のニュース (7,495件)
新型コロナウイルス (COVID-19)に関する最新ニュース一覧ページです。政府機関(内閣・厚生労働省など)や公的機関(WHOなど)の発表、国内・世界の感染者数、潜伏期間など症状について、急ピッチで研究が進んでいる治療法・新薬の話題をお届けします。
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「神戸空港=関西最強」の時代来るか!? “下剋上”のカギ 航空業界を震撼させた「タッグ」の行方
FDAの親会社が、スカイマークの筆頭株主となったことは、業界にとって寝耳に水の情報でした。ただ、今後の提携内容として想定されうるのが、「神戸空港の激変」です。神戸では国際線対応にむけ準備進行中地域航空...
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2700万円裏金でも萩生田に反省なし! 月刊誌で被害者気取り発言、「裏金はメディアとの会食に使った」とマスコミを恫喝
派閥の政治資金パーティ裏金事件によって内閣支持率が過去最低を記録している岸田政権だが、問題の元凶ともいえる安倍派のなかでもとくに反省の色がまったく見えないのが、萩生田光一・前政調会長だ。現在、野党は政...
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いつぶり!? 「空飛ぶ宮殿」と呼ばれる超巨大機、関西空港に“再降臨”へ 客室仕様にも変化が
やっぱりデカいは正義!2020年1月以来の再投入アラブ首長国連邦のドバイに本拠を構えるエミレーツ航空が2024年6月1日より、関西~ドバイ線に、総2階建ての胴体をもち、同社では「空飛ぶ宮殿」とも称され...
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33年ぶり株高に水差す“NISA陰謀論” 岸田首相は有価証券保有ゼロ、小倉優子は「裏がある」発言
新型コロナウイルス拡大は「謀略」というデマが収束したと思えば、今度は能登半島地震は「人工地震」……。ところ構わずはびこる陰謀論はさらに、新NISA(少額投資非課税制度)にまで台頭した。タレントの小倉優...
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高速バス「金沢~富山線」廃止へ 14往復運行 北陸新幹線の延伸とともに消える
一気になくなるとは……。高速バス「金沢~富山線」廃止へ富山地方鉄道と北陸鉄道は2024年2月9日、高速バス「金沢~富山線」を廃止すると発表しました。最終運行日は3月15日(金)。翌日の北陸新幹線金沢~...
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コロナ第10波で入院患者が急増 40~50代が肺炎に至るケースも増加中
「現在、主流のオミクロンJN.1株は、発熱や喉の痛み、咳などの症状が中心で、基本的にこれまでの株と大きく症状は変わりません。ただ、第9波に比べて第10波は、比較的若い40~50代でも肺炎になる方が増え...
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初公開! 13年ぶり復活の「JALの貨物機」その内部に迫る! 旅客機時代とは大違いな機内
かつての「JALの貨物機」にもあった767ってのがまた。「JA653J」が初号機にJAL(日本航空)が13年ぶりに導入する貨物専用機「ボーイング767F」。2024年2月19日の運航開始に先駆け8日、...
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ウリは爆速! 米海軍が発注した異形の病院船「大きい・多数収容」をあえて捨てたワケ
アメリカ海軍が新型病院船の建造を決め、造船所に発注しました。ただ、従来の病院船とはかなり異なるコンセプトのものになる模様です。船体形状も明らかに異質なものですが、その形にしたのにはワケがありました。速...
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万博会場の人工島「夢洲」から路線バス撤退へ 南港~舞洲のアクセス系統 理由には「工事の本格化」も!?
夢洲を公共交通機関で訪問する唯一の手段でした。8月に路線廃止コスモスクエア駅から夢洲を経由して舞洲へ行く「コスモドリームライン」(乗りものニュース編集部撮影)。大阪市内で路線バスを運行する北港観光バス...
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裏金に反省なし、岸田首相と自民党が死守する「企業団体献金」は事実上の賄賂だ! トヨタ、電通、経団連の大口献金と優遇政策
安倍派「裏金」が5年で計6億7654万円にものぼることが判明した一方、安倍派幹部の連中はその重罪をまったく反省していないらしい。政治資金収支報告書の訂正を受けて安倍派として会見することを拒否したからだ...
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能登地震 復興の過程で懸念される「予備費の“中抜き”」と「“便乗”改憲」
「とにかく救助の手も重機も足りず、あちこちで家屋が倒壊したままの状態でした。生き埋めになっている家族を案じて、なすすべもなく立ちつくす方たちの姿があちこちに見られて……。痛ましい光景でした」 ...
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医療ジャーナリストが解説!インフルエンザの治療薬は患者側で選べる?
インフルエンザの流行。いまだに、多くの都道府県で「警報レベル」となっています。予防策や罹患した場合の対処について、医師で医療ジャーナリストの森田豊さんに教えていただきました。森田「現在、これまでにない...
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日本生命が大規模介護事業者を買収!大企業による資本投入が現場に与える影響とは
大企業による参入も増加傾向に日本生命が業界大手ニチイHDを買収近年、介護業界ではM&Aが活発に行われています。M&Aとは、企業の合併買収のことで、2つ以上の会社が一つになる合併や、ある企業がほかの企業...
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世界の造船シェア「中韓で8割」どうしてそうなった 昔は日本が5割 今の追い風にもうまく乗れないワケ
世界の新造船建造における中国のシェアが50%を突破しました。沈んでいた日本の造船業界にも、環境対応の影響で追い風が吹いていますが、中国と韓国で世界シェア8割を占めています。日本が浮上する“秘策”はある...
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「ぜひ金沢市で観光を!」は本当に被災地支援になるのか? 今、全国民ができる本当の支援方法とは。「モノの消費こそ、チャリティではカバーできない強さを持つ」
“被災地支援”の名のもとに、比較的被害が軽微であった金沢市への観光を呼びかけるシーンをメディアなどで目にするが、実は誘客効果が乏しかったり、支援関係者の宿を奪ってしまっているのが実情だ。ダークツーリズ...
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「羽田新ルート」このままでいいのか 都心通過なぜ必要? "滑走路1本で離着陸”リスクは衝突事故で浮彫りに
羽田空港で2020年から開始された都心上空を通る「新ルート」。この運用では滑走路を離着陸兼用にする前提のため、さまざまな課題も残ります。なぜこのようなことになっているのでしょうか。C滑走路は離着陸両方...
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JAPAN RAIL PASS値上げも追い風に? 高速バス外国人需要で復調 運転手の待遇改善につながる“稼ぎ頭”
コロナ禍の苦しみを経て、高速バスがようやく復調しています。コロナ前を上回る路線もあり、今後さらに需要拡大が見込まれています。運転手不足も深刻化していますが、その待遇改善につながる稼ぎ頭こそ、高速バスで...
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「酒の注文で疲れた」「お酌を求めるなら残業代つけて!」“初めての職場忘年会”若者のホンネ「アルハラに気を遣われて距離が縮まらなかった」「でもキャバクラつれてってくれた」
12月、忘年会シーズンで飲食店が賑わっている。新型コロナの流行でしばらく大規模の飲み会は自粛されていたが、今年は久しぶりの忘年会を開く職場も多いようだ。そんな中、コロナの影響で入社初の忘年会を経験した...
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「酒の注文や料理のとりわけができていない」「かなりの若者が1次会で帰ってしまった」久々の忘年会“解禁”でおじさんたちは若者に何を思ったか? 「もう必要ないのでは?」の声も
新型コロナウイルス感染症が「5類」に移行されてから初の忘年会シーズン。12月に入り、多くの飲食店が賑わいを見せている。前編では初めて職場での大規模な忘年会を経験した若者たちの感想を紹介したが、後編では...
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最悪の「防空戦闘機ゼロ!」状態がようやく解消へ? 新型F-16が納入される スロバキア
ようやく第一陣が到着!2025年までで14機のF-16ブロック70を確保アメリカの大手航空機メーカー、ロッキード・マーチンは2024年1月11日、スロバキアにF-16ブロック70を2機を初納入したと発...
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あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人”
能登半島地震で七尾港に災害派遣された大型フェリー「はくおう」は自衛艦ではありません。とはいえ、ただの民間船でもないとのこと。特殊な位置づけのチャーター船、もしかしたら今後増えるかもしれません。所属先不...
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「泊まれる刑務所」あります! ANAの直行便復活、豪「パース」どんなところ? 「世界一美しい街」は凄かった!
ANAが約3年半ぶりに復活させた豪州西部・パースへの直行便。この都市はどのようなところなのでしょうか。成田発着で週3運航ANA(全日空)が2023年10月から、「世界で最も美しい街」とも称される、オー...
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ビル群スレスレ急旋回!! 伝説の「香港カーブ」をご存知か パイロットの目印“市松模様の山”がもはや歴史遺産になっていた
かつて香港名物とも言われた啓徳空港着陸時の「香港カーブ」。低空で空港へと近づき、急カーブするための目安となっていた巨大な赤白の市松模様が、今も残っています。現地で見てきました。「香港カーブ」行うための...
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「死んだらいいのに」「北九州の恥さらし」から手のひら返し…ド派手成人式を支え続けた「貸衣装みやび」海外ではヤンキー衣装ではなくアートとして評価
「ド派手な袴を」という、2003年に貸衣装みやびを訪れた2人の若者の要望に応えたことから、今や名物となった北九州市のド派手な成人式。20年間その式を支えてきたオーナーの池田雅(みやび)さんは、昨年9月...
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「抱きたいくらい姫はみんなかわいかった」“お騒がせ俳優”山本裕典がホストになって大バズリ! 過去に寝た女性がリアル来店するまさかの展開に…
度重なる女性スキャンダルなどで2017年に事務所を“クビ”になった山本裕典。その後、バーの経営を経て俳優復帰するも、名前を聞くのは新型コロナ禍でパチンコへ行ったり、出演舞台でクラスターが起きたりと、ネ...
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ポルトガル海軍「画期的な無人機空母」を発注! 資金の一部に「新型コロナの補助金」を活用!?
多目的な運用を想定。無人機や医療コンテナを収容できる艦艇オランダの造船会社であるダーメン・グループは2023年11月24日、ポルトガル海軍と革新的な、多目的艦を提供する契約を結んだと発表しました。ポル...
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日本初の「女性総理になってほしい」政治家ランキング!3位高市早苗、2位田中眞紀子を抑えた1位は?
発足から2年経つも、ここ3カ月の内閣支持率が最低を更新し続けている岸田政権。不支持が加速した背景には、経済対策のグダグダぶりをはじめ、国民が物価高で苦境にあえぐなか自民党派閥の政治資金パーティーによる...
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松本人志と並んで万博PRの吉村洋文知事 能登半島地震で救助や支援を自分の指揮のように演出して大顰蹙
大阪府の吉村洋文知事が、昨日5日放送『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に出演し、SNS上で批判を浴びている。吉村知事は大阪・関西万博のジャンパーを着て出演し、「めちゃめちゃ嬉しいですね、きょう...
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88歳、世界最高齢セクシー女優は今も自走で現場へ。米寿記念の最新作では30代・60代男優と“2がらみ”のタフネスぶり。健康の秘訣は「毎日笑うこと」
81歳でセクシー女優デビューを果たした小笠原裕子さん(88歳)。このたび、晴れて米寿を迎えた記念にドキュメンタリーセクシービデオを撮影したという。おめでたい新年、小笠原さんのようにいつまでも健康に、精...
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昭和カルチャーにハマって優等生が激変!「ヤンキー風ロングスカートは即、生活指導の先生に切られ…」「夢は旧車を買ってシャコタンに」“ネオ昭和”ブームをけん引する阪田マリンに直撃!【2023インタビュー記事 1位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったインタビュー記事ベスト10をお届けする。第1位は、昭和カルチャーにハマった阪田マリンを取材した記事だった(初公開日:2023年7月21日)。令和5年の今、...