「東京五輪」のニュース (1,095件)
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雅子さま 世界の“懸け橋”に!期待高まる東京五輪でのご活躍
猛暑が続く令和元年の夏――。 天皇陛下と雅子さま、愛子さまが、ご静養先の須崎御用邸から帰京されたのは8月5日だった。6日は広島、9日は長崎の原爆の日。15日は終戦の日だ。日本人にとって“忘れ...
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浅田真央、ドレス姿の石川佳純を気遣う 「ヒール履いてるので、捻ったらどうしよう」
プロフィギュアスケーターの浅田真央さん(27)と卓球選手の石川佳純さん(25)が9月19日、寝具メーカー「エアウィーヴ」の新商品発表会に登壇した。浅田さんは白い和服、石川さんは普段のユニフォーム姿とは...
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東京五輪、興味のある競技1位は陸上 男性には「サッカー」「野球」も人気
駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippaは7月、「東京2020大会に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は今年6月にメール配信で実施し、関東・関西・九州・東海エリアのakippa...
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英国製ワクチンが9月供給見込みも日本での流通が難しいワケ
ウイルスとの闘いに希望の光が差し込むニュースが伝えられた。 5月21日、イギリスの製薬会社・アストラゼネカ社がオックスフォード大学と共同で開発を進めている新型コロナウイルス向けワクチンの供給...
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藤井聡太「勝率予想1%」から奇跡の逆転、なぜ起きた?前人未踏の「10代で九段」に期待
高校卒業直前の藤井聡太二冠(18/棋聖・王位)が、またしても伝説をつくった。2月11日に有楽町ホールで行われた朝日杯将棋オープン。決勝で三浦弘行九段(46)を破って3度目の優勝を果たした。昨年こそ準優...
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菅首相 森会長進退に介入否定「学術会議とダブスタ」と批判の嵐
女性蔑視発言で問題になっている東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の進退が問われる中、菅首相(72)は自らの“独立した組織への人事介入”を否定。日本学術会議任命拒否問題との矛盾した姿...
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ダイヤ窃盗「怪盗ピンクパンダ」の狡猾で大胆な手口
名前はかわいいが、手口はエゲツない!NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」主演の柴咲コウ(35)、“月9”ドラマの西内まりや(23)、新婚ホヤホヤの福原愛(28)など、豪華な顔ぶれが勢揃いした「第28回日...
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東京都の「不安煽らないで」に「煽ってるのは都知事」の大合唱
「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」 東京都で新型コロナウイルスの感染者数が2,848人を記録した7月27日。当時の過去最多となる新規感染者数だったが、『共同通信』によると都...
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監視カメラ乗っ取りで浮上「原発暴走テロ」の危険性
インターネットに接続されたキヤノン製の監視カメラ60台以上が、相次いで外部からの不正アクセスを受けていたことが7日に判明した。千葉県八千代市と埼玉県上尾市では、水路に設置した水位監視カメラが乗っ取られ...
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感染者急増、医療危機目前なのにテレビは「五輪金メダル」報道一色、コロナ無視!「モーニングショー」「報道ステーション」まで
ついに東京都の新規感染者数が2848人と過去最多となり、3000人を超えるのも時間の問題となった。TBSの報道によれば、東京とは都内の医療機関に対し、「通常診療の制限も視野にコロナ病床を確保するよう要...
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百田尚樹氏、卓球混合ダブルス試合に「台湾は二人とも男が出てる」 批判相次ぎ反論も苦言止まず
作家の百田尚樹氏が、東京オリンピックの卓球混合ダブルスに出場している台湾の選手を侮辱したとして、ネット上で批判を集めている。問題となっているのは、百田氏が25日夜にツイッターに投稿したツイート。この日...
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霧島連山、硫黄山噴火。ふもと下流で2,4倍のヒ素検出。
霧島連山、硫黄山の噴火後、宮崎側の河川で2,4倍のヒ素検出も被害報告なし。(参照:東京五輪、お台場会場で基準[…]Continuereading«霧島連山、硫黄山噴火。ふもと下流...
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小林氏の発言をユダヤ人権団体に“通報”…防衛副大臣の行動に疑問続出
7月22日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は開閉会式のディレクターを務める元お笑い芸人小林賢太郎氏(48)を解任したと発表。小林氏は、ラーメンズ時代のコントで「ユダヤ人大量虐殺ごっこ」と発...
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東京五輪の追加費用3000億円はやっぱり日本の負担だった! 安倍前首相が来夏開催ゴリ押しと引き換えに負担を約束した全内幕
先日、東京五輪の延期にともなう追加費用について、五輪組織委が2000億円と試算していることを読売新聞がスクープした。他社も後追い報道を展開、政府や組織委も報道内容を非公式に認めている。コロナ感染がもの...
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作業員自殺「新国立競技場」建設現場の闇 “隠蔽体質”に批判の声
これも隠蔽なのか!?喜ばしいはずの2020年東京五輪・パラリンピックの陰で悲劇が起きていた。新国立競技場の工事現場で働く男性会社員(23=当時)が、今年3月に自殺していたことが20日、明らかになったの...
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公明党は動物好きの敵? ペット業界とつるんで子犬売買の法規制を骨抜きに
保健所で数多くの犬が殺処分されている一方、業者によって無惨に犬の死骸が遺棄され、ニュースになる。──先日お伝えした前編では、そうした日本のペット流通の裏側を紹介した。今回は、さらにその深層を、同じく『...
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公文書で発覚「羽田新ルート」上皇ご夫妻のご生活に配慮ゼロ
数分おきにすさまじい轟音とともに、驚くほど大きく見える飛行機が頭上を飛んでいく。屋外では会話もままならず、窓を閉めても音が聞こえてくる。昨年3月から運用が開始された羽田新ルート下の住民たちの日常だ。&...
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世論と官邸が味方の小池旋風・・・森組織委会長の抵抗どこまで
東京五輪組織委員会の森喜朗会長(79)と小池百合子東京都知事(64)が7日、東京・日本橋で開催された「幕開き日本橋~東京2020文化オリンピアードキックオフ~」に出席した。冷戦状態が続く2人は今後、ど...
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魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(3)まずはナポレオン10本だ
奥澤健二が16歳で夜の世界に飛び込んだのは、東京五輪が開催された64年のこと。奥澤によれば、「みかじめ」という慣習が最もはびこったのは、この時代であるらしい。「新しい店がオープンすると、そういう連中が...
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ひろゆき、五輪人材派遣で過去最高利益のパソナに「お金は国民と都民が払う」と皮肉
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、8月2日のツイッターで、東京オリンピック関連の派遣業務を担うパソナを皮肉った。ひろゆき氏は「パソナは五輪の人材派遣業務を独占して、日給35万円の人を作り出して中抜きを...
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東京五輪が大ピンチ!? 新型肺炎騒動で、各種目のビッグネームが軒並み“不参加表明”の悪夢
当初は「対岸の火事」のような扱いだった新型肺炎騒動だが、その後、国内で感染者が次々と確認され、天皇誕生日の一般参賀も中止。このままで行くと、東京五輪の開催も危ぶまれている。スポーツライターがいう。「オ...
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路上喫煙、マスクなしで公園飲み…五輪関係者たちの呆れたバブル破り現場
「ついこの前、車を乗り回す欧米人風の五輪関係者を目撃しました。日本の交通ルールに不慣れなようで、ウインカーも出さず車線変更禁止レーンに入っていたんです。選手村周辺はもう無法地帯と化しています……」...
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エンブレム問題、森喜朗の"共犯"は組織委にいる「電通」社員!? 背後に五輪利権を支配する巨大広告代理店の思惑が
東京五輪のエンブレム盗用問題は、ここにきてようやく佐野研二郎氏だけでなく組織委員会や審査委員の責任を追及する動きが出てきた。永井一正審査委員長、武藤敏郎組織委事務総長、そして、審査委員に無断で佐野氏の...
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西村大臣の飲食店圧力に菅首相が同調していた証拠が…しかも国税の取引停止指示を継続、業者への支援金は拒否連発で支払い2割
西村康稔・経済再生相が袋叩きにあっている。酒類提供の停止に応じない飲食店に対し、融資をおこなう金融機関から「働きかけ」を求めると言い出したことで、ネット、マスコミ、野党だけでなく、自民党内からも厳しい...
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「最後の現役ダフ屋」が「廃業」悲痛告白(1)東京五輪が決まったことで…
「チケット余ってたら買うよ~」──かつては人気歌手のコンサートやスポーツイベントの会場周辺で必ずダフ屋を見かけた。是非はともかく、その光景は興行の活気を端的に示し、詰めかけた観客たちの高揚感をあおった...
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【識者が占う都議選の行方】猪瀬直樹氏「“看板なし”自民に厳しい選挙」
【識者が占う都議選の行方】猪瀬直樹氏「“看板なし”自民に厳しい選挙」 東京都議選(7月2日投開票)が23日告示された。小池百合子都知事(64)が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」の参戦で、地味な都議選が一変。自民党東京都連との因縁バトルの行方に注目が集まっている...
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森喜朗会長が遅すぎる小池判断を批判 築地地下トンネル消滅で東京五輪は…
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(79)が20日、都内で小池百合子都知事(64)の豊洲移転問題の会見を受けて囲み取材に応じた。森会長は「小池都知事が就任した昨年8月、私とお会いしたときに...
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東京五輪日本代表の結団式開催、オンライン参加の選手も 「スポーツの価値が問われています」山下会長が挨拶
『第32回オリンピック競技大会(2020/東京)日本代表選手団結団式』が6日、オンラインで開催された。結団式には、公益財団法人日本オリンピック委員会の山下泰裕会長、日本代表選手団の福井烈団長、尾縣貢総...
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本人も驚きの一戦、12歳天才棋士・仲邑菫二段と国民栄誉賞・井山裕太棋聖が対決「なんとなく予感は…」
囲碁の新早碁棋戦『第1期新竜星戦』(非公式戦)の1回戦が29日に開催。井山裕太棋聖と12歳の最年少棋士・仲邑菫二段の対局が行われ、見事、井山棋聖が勝利を収めた。全ての画像を見る公益財団法人日本...
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感染者急増で懸念される「東京発コロナ変異株」の危険性
つぎつぎと破られる水際対策に、はじける“バブル”……。それがもたらす最悪のシナリオは日本発祥の“東京五輪株”が生まれることだというーー。 「パンデミックの真っただ中に、全世界から9万人もの五...