「死亡事故」のニュース (353件)
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あおり運転が原因、高速道路上で殴り合いの大ゲンカ 後続の大型トラックにひかれ2人共死亡
ここ数年、あおり運転による事故が頻発して社会問題化しているが、あおり運転は日本だけの問題ではないようだ。海外ニュースサイト『news.com.au』は5月12日、高速道路上で取っ組み合いのけんかをした...
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韓国で12歳の少年が性犯罪の加害者に! 前科がつかない”少年法”の甘さに国民の怒り高まる
韓国では今、機密性の高いメッセンジャーアプリ「テレグラム」などの秘密チャットルームを使って、未成年者や児童を含む女性たちを脅迫し撮影した性的動画を流布・販売したインターネット性犯罪事件「n番部屋事件」...
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東京・新宿でクルマ暴走 歩行者7人重軽傷 ブレーキ踏み間違い有効策あるか
12日午前8時半ごろ、東京・新宿区大久保3丁目の交差点で白い乗用車が暴走し、歩行者7人が重軽傷を負った事件で、警視庁新宿署は車を運転していた会社員の大野純一容疑者(52)を自動車運転処罰法違反(過失....
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良牌のツモに興奮しすぎて急死!? 中国・春節の“徹マン”で死亡事故相次ぐ
2月11日、広東省恵州市に住む50代後半の男性が麻雀プレイ中に心臓発作を起こし、急死した騒動が話題になっている。「広州日報」(2月13日付)などが報じた。この男性は雀荘を経営しており、春節(旧正月)期...
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観光客に人気 タイのリゾート地パンガン島「満月パーティー」の実態
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】タイの人気リゾート・パンガン島で7日、海水浴中に行方不明になった日本人男性が遺体で発見された。「実はタイは水難事故が多い。ボートやフェリーの沈没などで毎...
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<こんな不運があるのか>テレビで視た滋賀大津・園児死亡事故
園長の泣き崩れる姿に胸を突かれる、ほんとうに痛ましい事故でした。テレビの伝えるところ、事故に遭われた方々にとってはほんのわずかな不運の連鎖がこのような結果を生んでいることが明らかで、その無念さはいかば...
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あのスキーバス事故も? これだけ危険な夜勤明け運転~まさに「走る凶器」!?
1月14日未明に起きた、大学生など14人が亡くなった長野・軽井沢町のスキーバス事故。2012年にも、関越自動車道の防音壁に激突し乗客7人が死亡するというツアーバスの事故があった。これは運転手の居眠り運...
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沖縄で1400人超の感染爆発でも岸田首相は「在日米軍が原因と断定するのは難しい」 米軍にも言うべきこと言う韓国とは大違い
水際対策の強化や「アベノマスク」廃棄決定などによって「安倍・菅よりマシ」と評価の声もあがってきた岸田文雄首相だが、ここにきて、いよいよこの男の化けの皮が剥がれた。岸田首相は昨日6日、沖縄県と山口県、広...
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脱・交通事故死者数ワーストからの驚異的な改善「愛知県」 事故抑え込み成功 何が奏功?
長年にわたり事故死者数ワーストだった愛知県、2020年にこれを返上、2021年はさらなる抑え込みに成功しました。要因は何なのでしょうか。事故死者数ワースト脱却後の改善が目覚ましい愛知県長きにわたり、交...
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今年5月から限定免許が開始されるサポカー。交通困難地域の高齢者にとって貴重な移動手段になるか
サポカー限定免許が導入された背景5月からサポカ―限定免許制度がスタート今年5月13日から「安全運転サポート車(サポカー)」限定免許制度が開始されます。警察庁は、日常的に車を使用しており、自主返納をため...
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「高齢者交通安全大学校」
TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』毎週月曜日~金曜日朝6時30分から放送中!(4月13日(水)放送分)7時30分過ぎからは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」春の交通安全運動...
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神出鬼没「新型オービス」運用に変化 いよいよ本格化か 恐怖は“その後”に訪れる
スピード違反取締りの切り札として導入が進む新型オービス。都内ではこれまで、住宅地や通学路などで用いられてきましたが、いよいよ幹線道路などでも運用されていきます。このオービスの恐ろしさが現れるのは“その...
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「世界一危険な空港」に行ってきた 激短滑走路の先には崖! 驚きの離着陸事情
ネパールの街ルクラにあるテンジン・ヒラリー空港は、世界で最も危ない空港として知られた場所。なぜそう呼ばれるのか現地へ行って確かめてきました。滑走路長500m強しかない小さな空港ですが、重要な役割があり...
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谷原章介、法令違反の抱っこひも自転車に「そうしないと生活回らない」発言で厳しい指摘も
17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、抱っこひもで子どもを抱っこしたまま自転車を走らせ、事故に遭う人が相次いでいることを報道。MCの谷原章介のコメントにネット上から疑問の声が集まっている。この...
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TikTokで人気のアート「フラクタル・ウッドバーニング」で夫婦が感電死
米ウィスコンシン州マラトン郡で今月6日、住宅火災が起こりターニャ・ロドリゲスさん(44)とジェイムズ・キャロルフィさん(52)の夫婦が亡くなった。 火災の原因と死因を捜査していた当局が、2人...
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頻発する「撮り鉄」による重大事件、規制は可能?
鉄道の写真を撮影することを趣味とする人々、通称「撮り鉄」による迷惑行為が多々発生し、社会問題化しつつある。その内容は珍しい列車・電車や風景を目的とし、ホームが人に殺到して一般客に迷惑をかける、撮り鉄同...
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10歳前後の男の子列車にはねられ死亡 事故直後に男性から警察署に「自宅から子どもが飛び出していった」と通報
19日夜、愛知県稲沢市の名鉄名古屋本線の線路上で、10歳前後とみられる男の子が普通列車にはねられ、死亡しました。警察によりますと、19日午後8時45分ごろ、稲沢市増田北町の名鉄名古屋本線の線路上で、名...
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死亡事故多発警報発令 東金署監視、取り締まり強化
東金署(石井宏典署長)は管内で交通死亡事故が相次いだことを受け、死亡事故多発警報を発令した。東金交通安全協会と連携し、26日まで街頭監視や取り締まりを強化する。同署によると、今年は6月まで管内で交通死...
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48時間降雪量 関東で12月として記録的大雪も 除雪作業中、除雪機の誤使用に注意
きょう26日は、日本海側を中心に雪が降っていて、東北南部や関東北部の山沿いでは局地的に雪が強まっています。正午までの48時間の最大降雪量は、12月として記録的な大雪となっている所もあります。雪の事故が...
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WiFiの電波を探していたら床が抜けて大学生が転落死 「バチが当たった」厳しい声も
現代社会において、インターネットは必要不可欠な存在だ。調べものをしたり、友人や家族と連絡を取る時も頻繁に使われるが、海外にはネット接続が原因で、命を落とした若者がいる。海外ニュースサイト『TheJak...
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愛知県警の「12星座別の交通死亡事故の特徴」が話題 一番危険なのは水瓶座、一方で「オカルト」という声も
警察庁によると、2015年の日本の交通事故の死者数は4117人。年々減少傾向にあるものの1日平均で11.3人が死亡していることになる。そんな中、「星座から見た交通死亡事故の特徴」という調査結果が話題だ...
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私が柏児童相談所に通報して驚いた、あまりに酷い対応…小4女児死亡事故はなぜ起きたのか
2月19日、千葉県野田市では、虐待の恐れなどがある子どもについて関係機関が情報を共有する会議を行った。1月に父親から虐待を受けていた小4女児が死亡した事件の対応について初めて検証する場ではあったが、こ...
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「スポーツジムに行く途中」78歳男が赤信号を無視して交差点に進入、小学6年の男児をはね死亡させる
大阪府大阪市城東区の交差点で、小学校6年の男子児童が78歳男の運転する自動車にはねられ死亡する事案が発生。またも発生した高齢者ドライバーによる死亡事故に、憤りの声が相次いでいる。事件が発生したのは13...
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75歳以上の高齢者、免許更新時にマニュアル車での実車試験案
高齢者の運転事故が急速に社会問題化している。4月に池袋で母子2人の死者と8人の負傷者を出した暴走事故を起こした87歳の旧通産省工業技術院元院長は、逮捕されず、特別扱いされているという意味で「上級国民」...
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血管の名医が解説!これが「突然死しない1日」だ!(3)安全なお酒の飲み方とは?
ところで、現代人の3人に1人が糖尿病と言われる時代。そして糖尿病は突然死を起こす最大の原因だとされる。「そのためには血液中の血糖値を急激に上げないことが大事です。血糖値を上げるのは、主食となる御飯など...
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北九州一家監禁殺害事件"犯人夫婦の息子"の告白! 9歳の子どもを襲ったセーフティネットなき日本社会の冷酷
北九州一家監禁殺害事件。2002年に発覚したこの事件は日本犯罪史でも類を見ない凄惨なものだ。主犯である松永太(2011年に死刑が確定)は内縁の妻である緒方純子(無期懲役)の親族らを相手の弱みにつけ込む...
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<シンドラーエレベータ日本撤退>作るよりも保守する方がはるかに儲かるエレベータビジネス
あの「シンドラーエレベータ」が日本での保守・修理などのサービス事業から撤退すると、4月6日付の日本経済新聞が報じている。シンドラーといえば、2006年に東京都港区で死亡事故を起こし、新規販売が急減、既...
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安倍政権がひた隠しにする外国人労働者の悲惨な実態! 低賃金で突然死、暴行、性被害も…こんな奴隷政策許していいのか
安倍首相が臨時国会での成立を目論んでいる出入国管理法改正案(入管法)が、本日午後から衆院法務委員会で審議入りする。政府はいまごろになってようやく法改正によって初年度最大約4万8000人、5年間で最大3...
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ヤカラ運転に巻き込まれないために知っておきたい「このハイビームに注意」
運転時のトラブル、暴走、玉突き事故…クルマを巡る悲惨な報道が絶えない。全国の交通量を鑑みれば、今日も日本中で交通事故が起きているのは、やむなきことかもしれないが、当事者にならないための「リスク低減」は...
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ながらスマホで自動車を運転し男性を死なせる 男性は犬の散歩中、ネットで怒りの声広がる
今年9月、新潟県長岡市で発生した交通死亡事故の容疑者が、事故原因を偽っていたことが判明。その真実の理由に驚きの声が広がっている。事故が発生したのは新潟県長岡市の国道。34歳の男が運転する自動車が路側帯...