「死亡事故」のニュース (351件)
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認知症の行方不明者が過去最多に!改めて見直したい徘徊対策
認知症の行方不明者が1万8千人超えに行方不明者の約4人に1人が認知症近年、認知症の方が行方不明になるケースが増えています。警察庁によると、2022年中に行方不明の届け出があったのは全国で8万4,910...
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「足なくなるぞ!」海上自衛隊がTwitterに投稿した“集合写真”が「危ない」と物議→その後削除&謝罪
《「令和5年度#阪神基地隊サマーフェスタ」まであと2日となりました♪》 6月15日、こうTwitterに投稿したのは神戸市東灘区にある海上自衛隊・阪神基地隊の公式アカウント。17日に開催され...
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介護施設でも気をつけたい!車椅子で起こりやすい重大事故の傾向と対策
車椅子の事故の傾向介助者の目が届かない状況で起こりやすい介護施設にとって大きなリスクになりやすいのが介護事故です。利用者が怪我をしたり、ときには亡くなってしまうこともあり、多くの施設で事故を避けるため...
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電動スケーター、高齢者にお勧め?『DayDay.』コメンテーターの提案が物議
16日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、手軽な移動手段として利用者が増えている電動スケーターの乗り方を巡り、物議を醸す発言があった。ネットではその意見を危険視する声が多く見られる。発言元は、...
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また起きた「くしゃみで死亡事故」 ドライバー悩ます花粉症 窓を閉めても 対策はあるのか
花粉症は運転するドライバーにとっても大敵。運転中のくしゃみで死亡事故も起こっています。しかし、服をはたいて、窓を閉めても、襲ってくる症状。気を付けておくべきことは何なのでしょうか。花粉症のつらい季節2...
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39歳男、飲酒運転事故後アルコール検知器を握りつぶし逮捕「妨害するつもりなかった」容疑を否認
鳥取県岩美町で、ガラス製のアルコール検知器を握りつぶして壊したとして、39歳会社員の男が公務執行妨害の疑いで逮捕された。警察によると、男は5日午前7時42分頃、パトカー内で職務質問を受けていた際、アル...
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34歳女、別居中の夫に車をぶつけ怪我させ逮捕 男との密会を見られて逆上か
三重県桑名市の路上で運転する車を44歳の夫にぶつけたとして、ペルー国籍の34歳女が逮捕。その行動と動機に驚きの声が上がっている。警察によると、女は6日午後3時半頃、桑名市の路上で運転する車を夫に故意に...
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菊間千乃氏に「無知にも程がある」と猛反発 地方での移動「行政のサポートある」発言で物議
弁護士の菊間千乃氏が、7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。高齢者ドライバーによる交通事故について言及し、話題を集めている。この日、番組で取り上げられたのが、昨年11月に福島市...
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そこは歩行者の“聖域”のはず 「信号なしの横断歩道」未だ車6割止まらず 忘れがちなポイントも
信号なしの横断歩道で止まらないクルマ。2016年には、9割以上が止まらないとの調査結果がでて関係者に衝撃を与えました。2022年は格段に向上したものの、まだまだ、止まらないドライバーが多数派です。各段...
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38歳男、飲酒検知を拒否しパトカーに頭突きして逮捕「俺は飲んでねえ」叫びながら暴れる
静岡県静岡市清水区で、飲酒検知を求められたにもかかわらず拒否し続けたうえ、パトカーに頭突きをしたとして38歳会社員の男が逮捕された。男は1月31日午前4時半頃、静岡市清水区の路上を自動車で運転中、警察...
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80代男性、高速を18キロ逆走「なぜ高速道を走っていたのかわからない」と供述
福島県の常磐自動車道で、80代の男性が運転する車が逆走する事件が発生。その行動に驚きが広がっている。事件が発生したのは、25日午前6時40分頃。複数の利用者から「(常磐自動車道)の上り線で逆走している...
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ワーストは「大阪」 2022年交通事故死者数でる 大幅減の「神奈川・福岡」大幅増の“不名誉県”も
2022年中の全国における交通事故死者数が公表。26人減少するも、半分の地域で前年より増加しました。都道府県別でワーストは大阪府でしたが、増減に着目すると、取組みが功を奏した県や、不名誉記録を出した県...
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事故死者数が増えてしまった「愛知県」どう出る? 全国ワースト脱却から4年 “若者”の被害が大幅増
愛知県内の2022年度中の交通事故死者数が公表。7年ぶりに前年比で死者数が増加しました。事故被害者の特徴も明確に変化しています。16年連続全国ワーストの不名誉記録をもつ愛知県、安全対策の再考が求められ...
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「刑が軽すぎる!」度を越えた“ながらスマホ”で77歳女性を死亡させた元女子大生の求刑に怒りの声
昨年12月、川崎市内の路上で左手にスマホ、右手に飲み物、左耳にイヤフォンをした状態で電動アシスト自転車に乗った当時女子大生(20)が、歩行中の女性(当時77)と衝突し死なせた事件の初公判が12日、横浜...
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3歳男児、酔った親戚の男に6階から放り投げられ死亡 事故を装うも、他の子どもらが嘘だと証言
幼い子どもが巻き込まれる事件は世界で起きているが、とある国では、幼い男児が親戚によってバルコニーから投げられ、死亡する事件が起きた。インド・ウッタル・プラデーシュ州で、3歳の男児が、母親の弟によって、...
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横断歩道の斜め横断」は高リスク 事故発生時の歩行者の過失割合が高くなることも
横断歩道の手前からの「斜め横断」は、思っている以上にリスクの高い行為かもしれません。付近に横断歩道がない場所で道路を横断するよりも、事故発生時における歩行者の過失割合が高くなる場合もあります。「横断歩...
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ドラム式洗濯機の中で男児死亡 痛ましい事故の再発防止策は
大阪府堺市の住宅で27日、ドラム式洗濯機の中に5歳の男児が閉じ込められ、死亡する痛ましい事故が発生した。大阪府警堺署によると、同市の住宅から「息子が洗濯機に入った状態で、意識と呼吸がない」と119番が...
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堺あおり運転 殺人罪どうなる? 検察側はドライブレコーダーの“隠蔽工作”指摘
大阪・堺市で昨年7月、大型バイクを運転していた大学生の高田拓海さん(22=当時)に、乗用車で「あおり運転」を続け追突、死亡させたとして殺人罪に問われた警備員・中村精寛被告(40)の裁判員裁判の初公判....
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介護施設に約4000万円の賠償命令 「パンをちぎって提供すべきだった」と原告の主張を認める
2014年1月、鹿児島県姶良市の介護老人保健施設「青雲荘」を利用していた当時80歳の男性が、パンをのどに詰まらせ意識不明になる事故があった。男性とその家族は「男性は飲み込む力が弱っていた。事故は予見で...
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芸術展で浮き彫り 交通事故当事者と家族に影落とす現実
東京都豊島区で「DeathLine」というタイトルの芸術展が先ごろ、開催された。展示者3人が、それぞれの人生に重大な影響を与えることになった「交通死亡事故」に対して、アプローチしたものだ。小林Aさん(...
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71歳男、横断歩道を通行中急ブレーキで止まった自動車に激怒し暴行 ビニール傘や拳で殴る蹴る
北海道札幌市中央区の路上で、61歳男性を暴行したとして71歳の男が逮捕されたことが判明。中高年同士の喧嘩に、呆れの声が広がっている。逮捕された男は19日午前8時40分頃、札幌市中央区の路上で信号のない...
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突然の脳梗塞・失神が引き起こす突然死!浴槽があなたの棺桶になる日とは?
今年11月に消費者庁が発表したデータによると、平成28年度における高齢者のお風呂に入っている最中の不慮の事故による死亡者数は4821人。同じ年の交通事故による死亡者数3061人よりも圧倒的に多いのだか...
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なぜ生徒の死亡事故も起きた組体操を強行…“他校への対抗心”で暴走する一部教師たち
東須磨小学校の男女4人の教員による後輩教員に対する信じがたい暴行行為で注目されてしまった神戸市の教育界で、別の波紋が起きている。すでにシーズンは終わったが運動会の組体操だ。小学校で6段、7段、中学で9...
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満月の夜は運転に注意を! 科学的に検証された月がヒトに及ぼす不思議な影響
1月31日、約150年ぶりに「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測された――。皆既月食で月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」、満月がひと月で2度起こる「ブルームーン」、さらに満月がひときわ大きく見...
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4人殺害?ツキノワグマ射殺 人間を襲わないはずがナゼ凶暴化
秋田県鹿角市十和田大湯の山林で先月下旬から山菜採りに入った男女4人が相次いで遺体で見つかった事件で、秋田県警は10日、体長1・3メートルのメスのツキノワグマ1頭を射殺したと発表した。10日午前に発見さ...
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酒気帯び運転で懲戒免職の元千葉県職員が逆転勝訴
東京高裁で興味深い判決があった。酒気帯び運転で接触事故を起こし、懲戒免職処分を受けた元千葉県職員の男性(58)が、県に処分取り消しを求めた訴訟を起こしていたが、その控訴審で、東京高裁は8月16日、県側...
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【あおり運転】執拗に追いかけてくるセダンの男「俺が誰か知っているのか!やんのか!」
たびたびニュースで取り上げられる「あおり運転」。2017年に起きた東名高速夫婦死亡事故や、2019年に起きた常磐道あおり運転殴打事件など、たびたび社会問題となっている。2020年6月から厳格な取締の対...
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スケートボードに腹ばいで乗った男児、ワゴン車の下敷きになり死亡 目を離した親に批判の声も
23日、4歳の男児がワゴン車に轢かれ死亡する事件が発生した。現場は東京都世田谷区中町の交差点。4歳の男児が、スケートボードを腹ばいになりながら手押しで乗っていたところ、40代の男性が運転するワゴン車に...
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警視庁の一斉飲酒検問に密着 「コロナ前に戻りつつある」その実態 崩れ落ちるドライバーも
師走の夜、警視庁が都内一斉の飲酒検問を実施しました。折しも1日に4人が交通事故で亡くなった日の夜、緊張感ただようなか、寒空の下で警官に事情を聞かれ、うずくまるドライバーの姿も見られました。都内約100...
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中古品発火、死亡も 事故増加 純正? 使用期間は? 事前に確認
中古品発火、死亡も 事故増加 純正? 使用期間は? 事前に確認。フリマアプリなどで中古品の売買が増える中、ガス機器や家電製品、パソコンなどの見えない危険に注意が必要。人から譲り受けたガス瞬間湯沸かし器を自分で設置し、そのまま使用すると、炎が...。NITE(製品評...