「芸能人」のニュース (1,012件)
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どんどん膨れ上がる東京五輪の予算 映画『アルキメデスの大戦』は現在を描いていた|プチ鹿島
8月15日の終戦の日に読んだ記事がずっと気になっていた。日刊ゲンダイの「舘ひろしインタビュー」である。映画『アルキメデスの大戦』に山本五十六役で出演ということで資料を読みなおしたら以下のことを思ったと...
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香港アグネス・チョウさん抗議も幸福実現党は「霊言」撤回せず…幸福の科学「霊言」シリーズの危険性とタブーに怯えるマスコミ
香港の大規模な抗議デモは、権力の横暴に対抗する市民の結束力の可能性を見せつけた。香港当局が中国政府と結託して民主派市民の弾圧が繰り返されるなか、林鄭月娥長官がついに、容疑者を中国本土に引き渡すことを可...
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独身男女が選ぶ"住みたい街ランキング"2位に「横浜」 3位に「新宿」が入る
FJネクストは7月8日、「住みたい街」に関する調査結果を発表した。調査は6月にネット上で実施し、首都圏で一人暮らしをしている20~30代の未婚男女2000人から回答を得た。「今住みたい街はどこか」と聞...
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”ハマのドン”でも止められず? 横浜カジノ誘致の背後に見える「菅官房長官の利権構造」
横浜が揺れているーー。8月22日、神奈川県横浜市の林文子市長がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致方針を正式発表した。横浜市では、敷地面積47ヘクタール(東京ドーム10個分)の山下ふ頭(同市...
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SNSと現実の大きなギャップ目撃談「丁寧な暮らしをアピールする大雑把な人」「SNSでは愛犬家、本当は散歩すらしない」
「ばびろんまつこ」という名前に聞き覚えがある人はいるだろうか。高級店での食事やブランド品を披露し、セレブ生活と高飛車な発言からフォロワー2万人の人気を誇っていた、ツイッターの有名人だ。ある日、偽ブラン...
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早稲田大学、AO入試入学者数が一般入試を逆転の複雑な事情…AO入試のほうが難しく
早稲田大学はAO・推薦型入試の募集枠を増やし、6割まで引き上げる目標を掲げた。現在は一般入試による入学者が6割。これが逆転することになる。古くから行われている一般入試は、用意された問題に対して与えられ...
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衆院選出馬報道の森下千里氏、大物にハマりやすい? ロンブー淳、陣内ら芸人と熱愛の噂も
次期衆議院議員選挙に元タレントの森下千里氏の出馬が伝えられてる。森下氏は、自民党の候補者として小選挙区の宮城5区から出馬する。同区からは長年、立憲民主党の安住淳議員(所属は現在)が当選を続けており、自...
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「美人で部屋が汚いと相対的にめちゃくちゃ汚く見える」と語る20代女性の悲劇
もし芸能人並みの美貌を持って生まれていたら、今頃どのような人生になっていただろうか。そんなことを考えたことのある人もいるだろうが、美人だからといっていいことばかりでもないようだ。端正な顔立ちがあだとな...
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DHC吉田会長が今度は「NHKの社員はほとんどがコリアン系」「経団連もコリアン系」とヘイトデマ! それでもマスコミは批判せず
DHCの創業者・吉田嘉明会長がまたぞろ犯罪級のヘイトデマをふりまいている。今度はNHKに対して「幹部・アナウンサー・社員のほとんどがコリアン系」「出演者についても、学者・芸能人・スポーツ選手の多くがコ...
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元SMAPの3人が優勢に? 業界変革で新しい地図が生まれつつある! 全てのカギを握る“元フジテレビ社員”の暗躍
ここのところ、目に触れる機会が増えてきた香取、草なぎ、稲垣の元SMAPの3人。古巣のジャニーズ事務所は否定しましたが今年7月、彼らを出演させないよう民放各局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員...
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「あれ?オリーブオイルは?」YouTuberデビューの速水もこみち、まさかのケーキ作りでファンから戸惑いの声
俳優の速水もこみちさんが9月26日、YouTubeチャンネル「M'sTABLEbyMocomichiHayami」を開設した。翌27日には、オリジナルケーキの料理動画が公開された。料理が得意な速水さん...
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新宿の「芸能人マンション」で飛び降り自殺か 閲覧注意並の“決定的瞬間”を激撮!
6月15日朝7時45分、新宿の高級マンション「T」で消防車や救急車が駆けつけるという騒ぎが起こりました。エントランスホールの屋根に人が落ちたようなのです。本サイト取材班は、当時の衝撃的で決定的瞬間の映...
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新潟名物「バスセンターのカレー」どうなる? 万代そば バスセンターから一時移転へ
レトルトカレーも引き続き販売されます。万代シテイバスターミナルの立ち食いそば店「万代そば」が一時移転する(画像:新潟交通)。新潟市にある万代シテイバスターミナルの一画で営業する立ち食いそば店「万代そば...
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「なぜGACKTはお金があるのか?」 最大の疑問に本人が答える初のビジネス書『GACKTの勝ち方』
年始の芸能人格付け番組で、常に本物を見抜き連勝を続けるミュージシャン、GACKT。言動から、常に最高級品のなかに身を置く相当なお金持ちであることがうかがえる。だが失礼を承知で言えば、誰もが知る代表作は...
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谷原章介、戸田・水川の不仲報道に「僕は男なんであまり気にしない」発言で物議 「男女関係ない」指摘も
28日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、女優の戸田恵梨香と水川あさみの不仲報道を発端とする騒動を特集。MC谷原章介のコメントに疑問の声が集まっている。一部で報じられた2人の不仲報道だった...
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維新が「文句だけの立憲民主党」とポスターで野党をデマ攻撃! 維新こそコロナ下で国会開催も要求せず立憲・共産に文句言うだけ
投開票日まで残すところ3日となった総選挙。これは安倍・菅政権の継承を問う選挙だが、そんななか、メディアの情勢調査でこの選挙での躍進が伝えられているのが日本維新の会だ。こうした流れのなかで、Twitte...
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三浦瑠麗氏「小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話」眞子さん結婚巡る批判の矛盾を指摘
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、26日に結婚された秋篠宮家の長女・眞子さんと、結婚相手の小室圭さんを巡る一連の騒動に言及。賛否両論を集めている。『めざまし8』小室氏、眞子さまの映像に「窮屈な日本さようなら...
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美人なのにモテない女性の特徴 「サバサバ超えておっさん系」「肉感がなくて色気ない」
美人に生まれたからといって別に人生がイージーモードになるわけではないが、「美人は得か?」という点においては、なんだかんだいっても結局得なのだと思う。美しいものに好感を持ちやすいというのはヒトの本能では...
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その"腰痛"は危険なシグナル! 阿藤快さんも亡くなる前に訴えた「痛み」とは?
先日、俳優の阿藤快さん(享年69歳)が急死した。死因は「大動脈破裂胸腔内出血」とのこと。体内で最も太い血管である大動脈にできた瘤(こぶ)が破れる、危険な疾患だ。大動脈瘤が破裂したら、その死亡率は80〜...
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小泉進次郎氏 宣言下の上級お出かけ…SPと家族総出でセレブ美容室へ
都内でも有数のしゃれた店が立ち並ぶ、渋谷区の裏通りでもひときわ目を引くデザインのビル。8月7日の午後1時、ビルの前に一台の車が静かに停車する。 ビルの入口には緊張した面持ちで2人の従業員が背...
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賃貸大手エイブルで個人情報漏えい騒ぎ 問われる企業の危機意識
エイブル公式ページより賃貸仲介大手のエイブルに個人情報漏えい騒動が起こっている。同社を利用した客が、賃貸時の情報を他人に漏らされたと激怒する事態になっている。エイブルと言えば、アパートやマンションの賃...
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飲酒暴行で逮捕の前園真聖、背景に“早過ぎた”現役引退後の厳しい生活によるストレスか
「前園真聖オフィシャルブログ」より10月13日朝、タクシー運転手への暴行が原因で警視庁玉川署に逮捕されたサッカー元日本代表選手の前園真聖氏が、一夜明けた14日、処分保留で釈放され、都内で謝罪会見を行っ...
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タイの風俗“浄化”に軍政の影
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】タイ・バンコクで最近、日本人に高い人気を誇るマッサージパーラー(ソープランド)が次々と閉鎖され、地元風俗業界に衝撃が走っている。ロリ系と少数民族ギャルで...
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安倍「拍手・起立」を井筒監督と松尾貴史が痛烈批判!「自衛隊員が死ぬたびに拍手送るつもりか」「ユーゲントのよう」
今国会でも、安倍首相が相変わらぬ横暴な態度を全開にしている。既報の通り、3日の衆院予算委員会では、野党に自民党憲法改正草案の中身に踏み込まれると「私じゃなく谷垣総裁が出したもの」とリハビリ療養中の谷垣...
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糸井重里と松本人志を小田嶋隆・武田砂鉄が改めて語る「“機嫌の悪い人って嫌だよね”で糸井村のムードに」「松本に笑いが上納されている」
2011年の東日本大震災にはじまり、今年のコロナ禍にいたるまでを“災間”と位置づけ、稀代のコラムニスト・小田嶋隆氏の10年分のツイートを気鋭のライター・武田砂鉄氏が選り抜き、この時代を読み解いた異色作...
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山口組の分裂でディナーショータレントに“ネジレ現象” 芸能界が大混乱へ
山口組が分裂し、山健組ら13団体が「神戸山口組」を立ち上げた結果、本家と離脱組の間で縄張り争いにならないかと、関西の歓楽街にある風俗店などから不安の声が上がっているという。同様に芸能界でもタレントのデ...
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高畑裕太事件の裏に芸能界の体質? 千原ジュニアがキム兄と女性連れ込み暴行を『すべらない話』で笑い話に...
俳優の高畑裕太容疑者の強姦致傷事件が勃発以降、各局ワイドショーは連日のようにこれをトップ扱いで大きく報じ続けている。そこにコメンテーターとして出演する芸能人たちもこの事件を深刻そうに語っている。千原ジ...
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芸能人の不倫に興味がない人々「なんで他人の恋愛にあれだけ怒れるんだろう」「わざわざスポンサー調べていてすごい」
俳優の東出昌大さんの不倫が原因で、妻の杏さんと別居状態にあることが発覚した。3人の子宝にも恵まれ、いわゆる"おしどり夫婦"のイメージが強かっただけに、世間の関心は非常に高い。芸能人の不倫が発覚すると、...
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<ボートレースはギャンブルではない?>故・笹川良一日本船舶振興会会長は、競艇ファンのお金を預かっていた
日本船舶振興会の故・笹川良一会長(1899年・明治32年生まれ)は、競艇ファンにとって愛憎含めて、根強い人気のある存在だった。そんな笹川会長が精力的に全国の競艇場を視察している時期があった。筆者が、浜...
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田原総一朗らが「暴排条例」に反対声明
1月24日、「暴排条例」の廃止と今国会で上程予定の「暴対法」改正案に異議を唱える表現者たちが共同声明を発表した。声明には、「暴排条例」を〈権力者が(中略)特定の人びとを社会から排除しようとするものであ...