「警視庁」のニュース (1,279件)
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コロナ不況で強盗事件発生! 売れてない歌舞伎町のホストが凶悪化!? 人通りの少ない道にはご注意を…!
東京・新宿区で女性を狙った路上強盗で歌舞伎町のホストの男2人が逮捕されました。容疑は、今年3月に新宿区大久保の駐車場で通りかかった当時22歳の女性を背後から倒してケガをさせ、現金およそ6万円などが入っ...
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【埼玉・河川敷遺体】不良仲間から子供を守る方法
親はどうすればよかったのか――。埼玉県東松山市の河川敷で23日、同県吉見町の井上翼さん(16)の遺体が砂利に埋まった状態で見つかった事件で、県警は26日、殺人容疑で新たに中学生3人を含む14~17歳の...
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浅草寺病院の元会計責任者が約5800万円を着服
警視庁捜査2課は7月10日、社会福祉法人「浅草寺病院」(東京都台東区浅草)から現金計約5800万円を着服したとして、業務上横領の疑いで、同病院の元事務次長補佐で会計責任者だった合羽井(かわい)孝幸容疑...
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足立区「コルク狩り」事件の背景
まだヤッてるのか!?警視庁綾瀬署は20日までに、江東区の無職男性(20)を殴ったうえにバイクやヘルメットなどを盗んだとして、いずれも足立区居住でとび職の少年AとB(ともに18)、無職の少女C(17)を...
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驚愕! 千葉市長汚職事件のキーマンは大手新聞と警視庁の幹部だった
首都圏で100万人規模の政令指定都市といえば、ちょっとした県知事クラスをもしのぐ影響力を持っているものだ。そんな主要都市のひとつに数えられる千葉市で、8年間トップだった鶴岡啓一市長が100万円のわいろ...
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暴排条例後も続いていた銀座「みかじめ料」の怪
“日本一高級な繁華街”東京・銀座で、まるで昭和の暴力団違法行為が続いていたから驚きだ。飲食店などから「あいさつ料」と称して現金を脅し取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は13日、恐喝の疑いで、中央.....
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インパルス堤下さんが謝罪 アレルギー薬や睡眠薬を飲んだら運転ダメ?
道路交通法違反の疑いで警視庁から事情聴取を受けていたお笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さん(39)が6月14日、都内で謝罪会見を行った。報道によると、堤下さんは同日未明、東京都狛江市の路上で、停車した...
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スケスケの水着で児童ポルノ撮影 自分の娘食い物にした父親逮捕
当時13歳だった長女(16)にスケスケの水着や極小ビキニなどを着せて児童ポルノビデオに出演させていた疑いで父親で映像制作業の男(46)や映像販売元の社長ら4人が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で2....
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2人組の中国人女が泥酔させた男性にキスしたすきにATMで現金引き出す
警視庁上野署は11月16日、泥酔させた男性のキャッシュカードを使って、勝手に現金をATM(現金自動預け払い機)で引き出したとして、窃盗容疑で中国籍の職業不詳の女(36=埼玉県川口市並木)ら2人を逮捕し...
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情けない! バレーボール男子日本代表選手がパチンコ店で他の客の財布を置き引き
とんでもない事件が起きてしまった。バレーボールの男子日本代表選手が、犯罪に手を染めてしまったのだ。事件を起こしたのは、東レ・アローズ所属の王金剛容疑者(30)で、パチンコ店で他の客が忘れた財布から現金...
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経産官僚の覚醒剤事件でワイドショーがピエール瀧報道と大違い! 安倍政権下で経産省が“上級国民”に
こんな姿勢だから“上級国民”なるスラングが広がってしまうのだろう。ピエール瀧のコカイン事件では、洪水のようなバッシング報道を繰り広げたテレビが、例の経産省キャリア官僚の覚醒剤所持事件のことは、なぜかあ...
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「浪速のエリカ様」上西議員に橋下氏から刺客が!
上西劇場、集大成へ――。「浪速のエリカ様」こと上西小百合衆院議員(33)が17日、元政策秘書2人が共謀して議員会館内の上西事務所から電子レンジや重要書類などを盗み出したとして、警視庁麹町署に被害届を提...
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客のタレコミで、性行為を見せ合う「カップル喫茶」が摘発される
警視庁保安課は10月21日までに、客同士で性行為を見せ合う「カップル喫茶」で、客の性行為を他人に観賞させるなどしたとして、公然わいせつや同ほう助の疑いで、東京都品川区西五反田のカップル喫茶・経営者の男...
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"表現の自由"の行方~改正児童ポルノ禁止法では子どもを守れない!?
漫画における児童の性的シーンは、「表現の自由」に含まれるか?日本の漫画をめぐるそんな議論が、ついに国連関係者にまで持ち出された。10月26日、国連の「子どもの売買、児童買春、児童ポルノ」に関する特別報...
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日本全国に広がる“新潟ショック”警察もロリコン犯罪検挙に全力
“新潟ショック”でロリコンへの不安が全国に広がっている。小学校低学年の女児にわいせつな行為をしようとしたとして、警視庁板橋署はこのほど、板橋区の会社員、井形歩容疑者(33)を強制わいせつ未遂容疑で逮捕...
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中国人の人気ブランド警備員暴行 トラブル防止へ取るべき対策
起こるべくして起きたのか――。今年3月、東京・渋谷にある人気ファッションブランド「シュプリーム」の男性警備員(29)を集団暴行した中国人グループがこのほど逮捕された。傷害容疑で逮捕されたのは、中国籍の...
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女子高生にハードな“接待”をさせていた東京・町田のガールズバーを摘発
警視庁保安課は10月30日までに、女子高生らを雇い、無許可で客に接待をさせるなどしたとして、東京都町田市のガールズバー「ガールズバーベビードール」店長の男(33=同市原町田)を逮捕した。店長は容疑を認...
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警視庁田無署の巡査がパトロールさぼって交際女性宅で実弾入り拳銃見せる
警視庁組織犯罪対策5課は9月20日、勤務中に交際していた女性宅で、実弾入りの拳銃を見せたとして、銃刀法違反(加重所持)の疑いで、田無署地域課の男性巡査(23)を東京地検に書類送検した。巡査は同日、停職...
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75歳病院院長が45歳年下妻を射殺した深層心理に迫る(1)無理心中の動機とは?
45歳下の妻を散弾銃で射殺、あとを追ってみずから頭を撃ち抜いた病院長の動機は何か。日本屈指の高級住宅街、東京・田園調布の豪邸の寝室を血の海に染めた無理心中事件。趣味人で、母親思いの面もある院長が、肉体...
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五輪警備中の警察でクラスター発生 ウガイクスリすら準備しなかった兵庫県警
東京オリンピック・パラリンピック警備の警官のクラスターが発生しました。全国から集められた「特別派遣部隊」の中で、新たに兵庫県警の20代と30代の男性警察官2人が新型コロナウイルスに感染したと警視庁は2...
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中国で拘束の日本人スパイは公安調査庁の元職員だった!? 素人同然の身内に巨額報酬払う公安は税金泥棒だ
日本人3人が「スパイ行為」の疑いで中国当局に身柄拘束された事件がその後、意外な展開を見せている。中国でのスパイ活動について、日本政府は「わが国は絶対にしていない」(菅義偉官房長官)と全面否定。ネットで...
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中国人をカモにする「金地金詐欺」の裏事情
金塊の売買を装い、現金をだまし取ろうとしたとして、警視庁新宿署は11日までに、詐欺未遂の疑いで、中国籍で住所職業不詳の鐘桂海容疑者(44)ら男2人を現行犯逮捕した。逮捕は10日付。2人は6~7月、飲食...
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新型肺炎に霞が関は大パニック!? 安倍政権は“政府職員の自殺”も完全スルーで知らんぷり
2月1日、中国・武漢市から帰国した日本人が滞在している国立保健医療科学院(埼玉県和光市)で、受け入れ業務を担当していた内閣官房職員の男性(37)が、寄宿舎から飛び降り自殺をした。「男性は警視庁から出向...
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「紅白歌合戦」の偽造入場券を5万円で売った男を逮捕
警視庁捜査2課は1月16日、11年大みそかに開催された「NHK紅白歌合戦」の入場券を偽造して販売したとして、偽造有価証券行使と詐欺の疑いで、会社役員の男(29=神奈川県秦野市南矢名)=別の詐欺事件で起...
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元小学校長の75歳塾講師が女子中学生にわいせつ行為
なんとも、許しがたい事件が起きてしまった。警視庁昭島署は9月27日までに、学習塾で女子中学生にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで、東京都あきる野市の元公立小学校校長の無職・石田稔容疑者(...
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「盗撮ブラックハンター」の実態 女性の交際相手や兄、目撃者演じる劇団型犯罪
“盗撮ブラックハンター集団”の驚がく手口とは――。盗撮行為をした男性から、被害女性の交際相手を装って現金100万円を脅し取ったとして、警視庁捜査1課は11日までに、恐喝の疑いで東京都渋谷区の職業不詳小...
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ついに本性が...小池百合子が関東大震災朝鮮人犠牲者の追悼を拒否! 背後に朝鮮人虐殺を否定する在特会系ヘイト団体
小池百合子都知事が、9月1日に東京都墨田区の都立横網町公園で行われる関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼メッセージを拒否したことが波紋を広げている。本サイトでは昨年の知事選の際から、小池氏とその...
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小川勝也議員の長男またまた逮捕 強制わいせつ余罪出てくる?
わいせつ行為にブレーキは利かないのか?5月13日午後1時すぎ、東京・練馬区の路上で、服の上から小学生の女児の胸をわしづかみにしてわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は9日、住所不定無職の小川遥資...
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プロレス界に衝撃 ZERO1外国人選手が大麻密輸で逮捕
あってはいけない事件が、プロレス界に勃発した。プロレスリングZERO1の試合に出場するために来日していた米国籍のヤヤ・ブラジル(27=本名:グラマン・シラーズ)が、密輸した乾燥大麻、大麻入りクッキーな...
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槇原敬之は明らかに不当逮捕だ! 立件できなかった2年前の話を蒸し返して別件逮捕 薬物より怖い警視庁組対5課の暴走
槇原敬之が2月13日に警視庁組対5課に逮捕されて以降、テレビやネットニュースはいつものごとく、警視庁のリークによる“槇原のヤク中ぶりを物語る新事実”を垂れ流し、槇原のことを糾弾している。しかしこの事件...