「警視庁」のニュース (1,279件)
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ロリコン男が女児を自宅に連れ込みわいせつ行為
ロリコン男が御用になった。警視庁捜査1課は9月7日、「芸能人に会わせる」などと誘って、小学生の女子児童を自宅に連れ込んでわいせつ行為をしたとして、無職の男(28=東京都大田区西蒲田)を、わいせつ目的誘...
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無実の大学生を公然わいせつで警察が誤認逮捕 被害女性の証言を鵜呑み 早速とんでもない事をした警視庁東村山署に電凸しました
友人宅で猫を撮影した帰り道に露出犯人と間違えられて逮捕されてしまったお気の毒な大学生がいらっしゃいます。警視庁保安課の発表によれば、警視庁東村山署員が公然わいせつ事件で、20代の大学2年の男子学生を8...
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戦時下の非人道的な人体実験、その教訓から医学・医療の倫理問題を考える
この夏、敗戦から70年の節目を迎えました。そもそも医学の進歩には「生きた人間を対象とした研究」が不可欠ですが、戦時下では、それを盾にとった非人道的な人体実験が行われていました。今回はその史実を振り返り...
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37歳の警部補がセーラー服姿で女装して女子高生にイチモツ露出!
セーラー服姿で女装し、女子高生に下半身を露出したとして、警視庁生活安全総務課と武蔵野署は4月8日、公然わいせつの疑いで、同庁交通総務課の警部補、塚田和哉容疑者(37=東京都武蔵野市境南町)を逮捕した。...
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「自民党の捜査潰しも......」押尾学事件 再逮捕の裏側にあった政権交代の影響
警察・検察当局およびマスコミの内情に精通するジャーナリストが、テレビでは絶対に報道しない、気になるニュースの裏側をレポートします。こんな逮捕がまかり通るのだろうか。20年以上にわたる警察、検察ウオッチ...
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酔って駅員を殴った疑いで逮捕された警視庁の警部補が釈放されていた
9月27日、東武東上線・森林公園駅(埼玉県滑川町羽尾)で、酒に酔って、2人の駅員の胸を殴ったとして、警視庁保安課の男性警部補(54=埼玉県小川町みどりが丘)が、埼玉県警東松山署に暴行の疑いで逮捕された...
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弟になりすまし免許更新の兄逮捕「金にもなる」免許偽造の思惑
弟(43)になりすまし運転免許証を更新したとして、警視庁城東署は29日までに、有印私文書偽造・同行使、免状不実記載、道交法違反の容疑で渋谷区広尾の職業不詳の男(45)を逮捕した。男は昨年8月23日、江...
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山口敬之逮捕を握り潰した中村格が警察庁ナンバー2に!『報ステ』に圧力、安倍秘書の息子の喧嘩にまで介入した“官邸の忠犬”
ついに、あの“官邸の忠犬”“政権の爪牙”が警察庁ナンバー2の座に就く。昨日14日、警察庁長官に松本光弘次長、警視総監に斉藤実副総監が昇格する人事が閣議で承認されたが、同時に警察庁次長に中村格官房長が就...
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元秋篠宮家担当の宮内庁職員の男がハプニングバーで全裸になり御用
客同士がわいせつ行為を見せ合うハプニングバーで、全裸になるなどしたとして、50代の宮内庁職員の男が、公然わいせつ容疑で、警視庁四谷署に現行犯逮捕されていたことが分かった。逮捕容疑は、11月8日午後10...
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【買春逮捕】ロリコンゲス男 専門知識を利用した驚がく手口
子供を性犯罪から守る立場の男が児童買春でパクられた!警視庁石神井署は6日までに児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、教育コンサルタントの平川貴之容疑者(35)を逮捕した。ツイッターで知り合った女...
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東京・墨田区「玉の井」を歩くのは面白い…街がどことなく“色っぽい”理由
玉の井といえば永井荷風で、散歩好きなら必ず訪れる街だ。大正時代に東京を近代都市に変貌させるための都市計画が進められると、浅草の浅草寺などの裏のほうにあった銘酒屋(めいしや)と呼ばれる私娼窟を撤去する方...
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ドイツには痴漢がいない?「変態」を生みにくい国民性も影響か
日本では痴漢被害が後を絶たず、長年、社会問題となっている。最近では、元警視庁のSPの52歳の男が、痴漢行為を疑われるも駅員の制止を振り切って逃走し、それを見て男を取り押さえようとした20代の男性が階段...
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シェアハウス不正融資問題の闇…スルガ銀行の危険な実態
女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」(運営・スマートデイズ)をめぐる不正融資問題で、黒幕とささやかれるスルガ銀行(静岡県沼津市)の“闇”が15日、明らかになった。被害を拡大させたのは同行の大甘審査....
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26歳中学教諭、女子高生のスカートをめくり懲戒免職処分 その行動に“キモすぎる”の声
埼玉県教育委員会は29日、東京都内で女子高生を尾行したうえスカートをめくったとして、所沢市内の中学校に勤務する26歳の男性教諭を懲戒免職にしたと発表。その行動に怒りの声が上がっている。教諭は、今年1月...
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【代々木】戦慄「居酒屋立てこもり事件」の一部始終
突然の猛暑のせいか?白昼の都心で起きた「居酒屋立てこもり事件」の“恐怖の2時間”を完全リポート!!東京・渋谷区のJR代々木駅前の雑居ビルに入る居酒屋で25日昼、30代とみられる男が立てこもる事件が起き...
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「今のうちにプチ整形しよう」 新型コロナ騒動後に六本木キャバクラの子の顔が変わっている? 緊急支援融資500万円で整形に駆け込む女子
「いつまで続くのだろう」。こう思っている飲食関係の経営者は多いでしょう。キャバクラ、クラブ(DJがいない方)など、かなり冷え込んでいます。が、客が来ない現在、キャバ嬢たちの中には「今こそ、プチ整形しよ...
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相次ぐポケモンGO操作中の事故 システム改善されるか
スマートフォン向けの人気ゲーム「ポケモンGO」を運転中に操作しての事故が後を絶たない。岡山市では4日、観光バスの運転手がゲームに興じている映像がネット上に投稿され、問題となった。死亡事故が起きた愛知県...
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菅首相のゴリ押しか「ぐるなび」滝会長が「文化功労者」に! 初当選以来のタニマチ、山口敬之氏の雇用を依頼した特別な関係
菅義偉首相の人事私物化は日本学術会議の任命拒否に代表される「気に入らない人間を外す」というものだけではないらしい。政府は10月27日、2020年度の文化功労者20人を発表した。文化功労者は「文化の向上...
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海外からの五輪関係者が入国当日、築地を散歩していた! バブル方式も3日間の隔離も嘘、実際は自由に外出できる状態に
開幕まで10日を切った東京五輪。昨日13日にはついに選手村が開村したが、案の定、あっという間に「バブル方式」がまったく機能を果たしていないことが露呈した。というのも、今朝放送のNHK『おはよう日本』で...
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女性下着1000点以上盗んだ男逮捕 真のマニアが欲しいのは「情報」
女性用下着などを盗んだとして、警視庁荒川署は3日までに、窃盗容疑で埼玉県川口市の会社員(61)を逮捕した。自宅から下着など1000点以上が押収され「約20年前から盗んでいた。自分で着るためだった」と供...
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高裁でも伊藤詩織さんが勝訴、山口敬之氏の“性暴力”認める判決! 安倍政権の意向で捜査を握り潰した警察の問題が改めて浮き彫りに
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、安倍首相と昵懇の元TBS記者・山口敬之氏から意識がないなかで性暴力を受けたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟の控訴審で、きのう25日東京高裁が伊藤さんの訴えを...
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水死体でCA女性、元交際相手のベルギー人神父が突如帰国した理由とは【未解決事件ファイル】
1959年3月10日、東京都杉並区にある善福寺川で当時27歳の女性が死体で発見された。容疑者として浮上したのは被害者の元交際相手であり、世田谷区の修道院で神父をしていた当時38歳のベルギー人男性。一体...
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37歳男が元バイト先店舗PCに感染させた「呪ウイルス」とは?
元アルバイト先の店舗に侵入して、パソコンにコンピューターウイルスを仕掛けたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は7日までに、不正指令電磁的記録作成・同供用の疑いで、東京都葛飾区の無職、中農康祐容疑者(3....
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黒魔術にドイツのスパイ、少年たちが木の中から見つけた不可解な白骨化女性の真相とは【未解決事件ファイル】
1943年4月18日、イギリスのバーミンガム郊外にある森(通称ハグレイ・ウッド)で女性の白骨化した遺体が発見された。周辺地域の行方不明者との照合も行われたが、遺体と合致する人物は見つからず。2021年...
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世界各地に出没する中国人「ニセ僧侶」 “だましのノウハウ”が売買されていた!?
4月上旬、中国籍の陳先楼容疑者(54)が短期在住資格外の活動をしていたとして出入国管理法違反の疑いで警視庁に逮捕された。陳容疑者は外国人が多く訪れる観光地の路上で僧侶を装い、お札を違法に販売するなど詐...
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失踪から2か月・都内女子大生の安否 事情聴取済み茨城の男性との関係は
東京・葛飾区内で一人暮らしをしていた女子大生(19)が、昨年11月から行方不明になり、警視庁が事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査していることが24日、分かった。この女子大生は都内の薬科大学に通う...
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息子の彼女に売春強要 鬼親子が貢がせていた極悪事情
息子の“交際相手”に繰り返し売春をさせたとして55歳の母親と息子が逮捕された。警視庁少年育成課と石神井署に29日、当時17歳の少女(18)に対する児童福祉法違反(淫行させる行為)と売春防止法違反(周旋...
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地面師事件「主犯逮捕」は誤報だらけだった!? フィリピン人情報屋の手玉に取られた日本マスコミ
2018年に列島を騒がせた事件のひとつが、東京都内の不動産をめぐって積水ハウス(大阪)が約63億円をだまし取られた地面師事件。巨大企業が地面師グループに大金をかすめ取られるという映画のような顛末は、世...
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活動再開のザブングル、謹慎中に"介護士の人手不足"を実感 熊本の施設でボランティア活動
「闇営業」問題で謹慎処分となっていたお笑いコンビ「ザブングル」が9月1日、活動を再開した。復帰後の初仕事は翌2日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」となった。放送後、ザブングル・松尾陽介さん...
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「国会前が埋め尽くされている絵を撮らせるな!」...警察によるデモ隊過剰警備の背景に官邸の圧力が!
昨日16日に参院特別委員会で強行採決される見込みが強かった安保法制だが、野党が予想以上の抵抗を見せ、審議がどんどんずれこんでいる。野党の背中を押しているのは、やはり、国民の抗議行動だろう。新横浜では地...