カークランドの猫の餌は、会員制倉庫型店舗「コストコ」の売れ筋アイテムです。
有料会員のみが入店できるシステム上、買えない人も多いカークランドのキャットフードですが、実際の口コミ評判や安全性はどうなのでしょうか?徹底的に分析していきます!
| 項目 | 詳細 | 商品ランク | Dランク |
|---|---|
| 主原料 | 2.2 |
| グレインフリー | 1.5 |
| 無添加 | 3.8 |
| 安全性 | 2.5 |
| コスパ | 4.8 |
| 内容量 | 11.34kg |
| 価格 | 3,588円 |
| 100gあたり価格 | 32円 |
| 対応年齢 | 子猫~成猫用 |
| 原産国 | アメリカ |
コストコで販売されるカークランドは、当サイトではDランクのキャットフードです。
アメリカが原産国であり、米国AAFCO試験適合品と認証され、とてもシンプルなキャットフードになります。
通常なら、価格が安い=質が悪いと思われがちな猫の餌ですが、カークランドのキャットフードは鶏肉がメインと言うのがポイントです。
しかし、大量生産のため主原料を鶏肉にしてもコストを抑えられているというイメージが強く、実際にはかさ増ししている原材料が含まれています。
無添加がウリなので一見コスパが良さそうに見えますが、とうもろこしや米・コーングルテンの配合は、質が悪いフードの特徴でもあります。
目次
カークランド キャットフードの原材料と安全性を徹底分析!
コストコのカークランドのキャットフードは売れ筋商品ですが、原材料や安全性なども気になるので見ていきたいと思います。
今回は、カークランドのキャットフードの中でも「カークランドシグネチャー キャットフード ドライメンテナンス」をピックアップして調べました。
鶏肉、チキンミール、玄米、白米、鶏脂、香料、フラックシード、サーモンオイル、塩化カリウム、DL-メチオニン、塩化コリン、タウリン、乾燥チコリールート、乾燥ラクトバチルス プランタルム※ 乾燥バチルス サブチルス※ 乾燥ラクトバチルス アシドフィルス※ 乾燥エンテロコッカス フェシウム※ 乾燥ビフィドバクテリウム アニマリス※ 亜鉛たんぱく化合物、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、マンガンたんぱく化合物、銅たんぱく化合物、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、ビタミンB1、ビタミンAサプリメント、ビオチン、ヨウ化カリウム、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12サプリメント、亜セレン酸ナトリウム、ビタミンDサプリメント、葉酸、酸化防止剤(ミックストコフェロール) ※乳酸菌
| 4D | チキンミール | 香料 | 香料 |
| 粗悪成分 | 鶏脂 | 着色料 | - |
| 危険成分 | - | 保存料 | - |
| やや危険成分 | - | 酸化防止剤 | ミックストコフェロール |
| 粗タンパク質 | 30.0%以上 | マグネシウム | 0.1%以下 |
| 粗脂肪 | 20.0%以上 | 水分 | 10.0%以下 |
| 粗繊維 | 3.0%以下 | 代謝カロリー | 約400kcal/100g |
チキンミール
チキンミールは、鶏肉を原料として加工されたものですが、どの部位を使用してるのかが分かりません。
公式サイトには詳細が一切記載されていないので、人間が口にしないような部位(くちばし・トサカ・爪・羽・内臓・骨・血液など)を使用している可能性が高いです。
鶏脂
鶏油は鶏肉を精製する時にでる副産物で、使用しても特に問題のある成分ではありません。風味づけとして使われるため、嗜好性を高めて食いつきがよくなると言われています。
また、ω-6脂肪酸であるリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸が含まれており、毛や皮膚の健康維持に役立ちます。
しかし、注意したい点としては、動物性の油脂は酸化しやすい性質ですので、記載がされていなくても酸化防止剤が添加されている可能性があります。
米、玄米
米や玄米は、猫が消化しづらい穀物類ではありますが、双方とも小麦などに比べて比較的安全性が高いものです。
玄米の方は精白されていないので、血糖値の上昇を抑制する作用が期待できます。また、食物繊維やビタミンなどの栄養価も豊富です。
香料
香料は、フードの香りをアップさせて食いつきをよくするために使用されます。ただし、粗悪な原材料の臭いをごまかしている場合もあります。
カークランドのキャットフード「ドライメンテナンス」は、大容量で安いのに主成分に鶏肉を使用しているのはかなり優秀なキャットフードに見えます。
原材料も至ってシンプルで、添加物を使用していないところが、さも猫の文化が根付いたアメリカならではの意識だと感じさせられますが、品質についてはあまり良くないという事実が判明しました。
特に、チキンミールと言った、4Dである材料を使用していることは非常に残念な点であります。
また、鶏脂や香料など、食いつきをよくするための風味付けとして入れられているようですが、もとの原材料の品質が良ければ必要のない成分です。
とは言え、これほどの大容量で激安ですから、メーカーも原料コストの面ではかなり頑張っているとは思います。
しかし、消費者に見える部分だけ無添加と言っても中身がお粗末では意味がありませんね。
愛猫の本当の健康を考えるなら、健康状態をよくチェックして与えなければならないと感じました。
カークランド キャットフードのお得で購入するならどこ?公式・Amazon・楽天の値段を徹底比較!
どこでカークランド キャットフードを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
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|
| 初回購入 | - | - | - |
| 定期購入 | - | - | - |
| 通常購入 | 3,588円 | 4,390円 | 4,477円 |
| 送料 | 沖縄と北海道のみサーチャージ代 | 無料 | 無料 |
カークランド キャットフードは通販サイトで!
カークランドのキャットフードは、公式サイトからも購入することができるようです。
ただし、店舗と同じようにコストコ会員でなければ買い物することができません。年会費は4,235円で、オンラインでも会員登録が可能です。
会員にならずに購入したいのなら、価格は高くはなりますが、Amazonまたは楽天での購入になります。
お試しならAmazonと楽天から、消費ペースを考えながら定期的に購入したいのなら公式サイトからと、ご自身に合う方法で買っていただくのがベストです。
公式サイトは在庫切れの状態が続くようなら、確実に入手することができるAmazonか楽天での購入がよいでしょう。
カークランド キャットフードと当サイト一押しのモグニャンで比較!
人気商品モグニャンとカークランド キャットフードにはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!
| 項目 | モグニャン | カークランド |
|---|---|---|
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||
| 内容量 | 1.5kg | 11.34kg |
| 価格 |
|
3,588円 |
| 100gあたりの価格 | 351円 | 32円 |
| メイン食材 | 白身魚65% | 鶏肉 |
| 穀物 | グレインフリー | 玄米、白米 |
| 添加物 | 無添加 | 無添加 |
| 当サイト評価 | Sランク | Dランク |
カークランドのキャットフード ドライメンテナンスと当サイトでおすすめのモグニャンとの大きな違いは、原材料の品質です。
カークランドの原材料はシンプルではありますが、モグニャンと比べると栄養面・素材の品質グレードが全く違います。
メインの鶏肉と白身魚のたんぱく質の質もさることながら、モグニャンのように人間が食べれるレベルとなると、これにかなうものはありませんね。
それに、カークランドは玄米、白米などの穀物を使用していますが、モグニャンは穀物を一切使用しないグレインフリーで、このあたりも大きな違いのひとつです。
また、無添加と言う点だけを見ればカークランドも優秀に見えますが、はっきり言ってカークランドはこの部分だけです。
そして、価格面においては、100gあたりの価格の違いはモグニャン283円に対して、カークランドはたったの32円と圧倒的にカークランドの方が安くなりますが、原材料の質が低いので納得の価格と言えるでしょう。
わかりやすくまとめると、コスパを重視するならカークランド、品質や安全性・栄養面なども合わせて考えるならモグニャンと言ったところです。
どちらが愛猫に適しているかは、愛猫の健康状態やライフスタイルをよく考えた上で決められたほうがよいですね。
カークランド キャットフードの保存はジッパー付き保存袋に!

大容量のカークランド キャットフードは開封から1か月程度で食べきるように!という販売店が多いです。どんな保存をすればよいかを見て見ましょう。
上記の画像のような、指でプチプチと端っこから押して締めるタイプのジッパー式保存袋がおすすめです。
スライダーでスライドするタイプは空気が入りやすく湿るのでNGと思ってください。
本来なら透明ではなく、光を遮る袋の方が良いのですが、市販ではなかなか手に入りにくいので透明の袋の場合は必ず冷暗所にて保存しましょう。
その際に、湿気てしまうと猫は食べてくれませんので食品用シリカゲル乾燥材を必ず入れておいてくださいね。
コストコで販売しているカークランドのキャットフードの種類!

カークランドのキャットフードは、3種類あります。
- カークランドシグネチャー キャットフード ドライメンテナンス
- カークランドシグネチャー 室内成猫用ドライフード 体重管理
- カークランドシグネチャー 成猫・子猫用 サーモン,ポテト
現在、「カークランドシグネチャー 成猫・子猫用 サーモン,ポテト」は公式サイトのみの販売になっているようです。
カークランド キャットフードのQ&A
カークランドキャットフードには魚が主原料の商品はありますか?
ただし、サーモンミール、フィッシュミールといったどの部分を使ったか分からない4Dと呼ばれる材料を使用しているので、品質は全く保証されていないものとなります。
カークランドキャットフードには小袋はありますか?
今回紹介したドライメンテナンスは11.34kg、 室内成猫用ドライフード 体重管理は9.07kg、成猫・子猫用 サーモン,ポテトは8.16kgとなっています。
カークランド キャットフードの基本情報
| キャットフードの形状 | ドライフード |
| 内容量 | 11.34kg |
| 初回購入価格 | - |
| 定期購入価格 | - |
| 通常価格 | 3,588円 |
| 100gあたり価格 | 32円 |
| 販売会社 | KIRKLAND(カークランド) |
| 公式サイト | https://www.costco.co.jp/p/?lang=ja |



















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