中国人力資源社会保障部が7月2日の発表によると、1カ月間にわたるインターネット企業クラウド求人キャンペーンがこのほどスタートし、5000社以上のインターネット企業によって20万人以上の新規雇用が集中して創出されるとのことです。

例えば、中国EC大手の京東集団(JD.com)は2万5000の雇用を創出し、職種は技術サービス、販売コンサルタントなど多岐にわたります。

中国の大手テクノロジー企業のテンセントはAIアルゴリズム、高性能コンピューティングなどの技術研究職で8000人余りの求人需要を発表しました。動画共有サービスを運営する中国のハイテク企業、バイトダンス(ByteDance)は約7000のポジションを提供します。具体的な職種は大規模モデルAIの応用やAI検索など最先端の技術分野、さらに総合運営管理職など多方面にわたります。デリバリーサービスアプリなどを運営する「美団(メイトゥアン)」は6000人を募集し、その職種は技術、製品開発など100種類以上を網羅しています。

また、各地方政府はこのキャンペーンを通じて、AIやビッグデータなどの新技術を運用してライブ配信による求人紹介活動を展開し、若手人材と企業との的確なマッチングを後押ししています。さらに、政策の説明や解説、職業指導などの行政サービスを就職説明会に取り入れ、就職支援のネットワークをコミュニティーや大学にまで拡大していく予定です。(提供/CGTN Japanese)

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