このほど、吉林省長春市にある長光衛星技術股份有限公司(以下、「長光衛星」)を取材した。中国新聞網が伝えた。
長光衛星が推進中の中核プロジェクトである「吉林1号」衛星プロジェクトについて、同社の胡雁・取締役会秘書によると、これまでに30回の打ち上げを成功させ、累計161基の「吉林1号」衛星を宇宙へ送り出して衛星コンステレーションを構築し、世界最大のサブメートル級商業リモートセンシング衛星コンステレーション「吉林1号」を完成させ、世界における重要な宇宙リモートセンシング情報源の一つへと徐々に成長している。現在運用中の衛星を基に試算すると、「吉林1号」シリーズは、中国全土を対象とした0.5メートル級の高解像度画像を2カ月ごとに更新できる能力を備えている。
「吉林1号」が取得した膨大なリモートセンシングデータを活用し、長光衛星は農林業、水利、環境保護、交通など14分野で150種類以上の高精度サービスを展開しており、これまでに170以上の国・地域に対しリモートセンシング情報サービスを提供してきた。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











