2026年7月20日、中国のSNS・小紅書(RED)に「なぜ二次元オタクは中国アニメを敬遠するのか」と問い掛ける投稿があり、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。
投稿者は、言語交換アプリ・Talkinで外国の友人と中国アニメの話をした時のやり取りを明かした。
これに中国のネットユーザーからは、「一番の理由は3Dかな」「3Dモデルはどうしても見続けられない。なんというか作り物っぽく感じるんだよね」「別に中国アニメを嫌ってるわけじゃない。3Dだと表情の変化が細かすぎて、みんな同じような無表情に見える。2Dの方が感情表現はずっと伝わってくる」などと、3Dアニメ特有の表現に苦手意識を示す声が上がった。
また、「韓国アニメも同じ。吹き替えがどうしても苦手だから、日本語吹き替え版がある作品だけ見てる」「3Dも吹き替えもあまり好きじゃない。特に吹き替えが苦手。中国アニメでも日本語吹き替え版がある作品なら見ることはある」などと、吹き替えに苦手意識があり、日本語版を好むとのコメントも寄せられた。
さらに、「今の中国アニメはあまりこれといった魅力がない。同じような作り、同じようなストーリーばかりだから」「日本アニメは題材が本当に豊富。中国アニメは仙人を目指すファンタジー系ばかりという印象があって、似たようなキャラクターデザインや3Dモデルを見ると、あまり見る気が起きない」など、作品の題材やキャラクターデザインの画一化を指摘する意見も見られた。
一方で、「人それぞれだと思う。私は中国アニメに抵抗はないけど『中国アニメ=こういうもの』っていう固定観念が強すぎる」「確かに日本アニメに見慣れてると、中国アニメはなんとなく違和感があって入り込みにくい。でもこれは単なる好みの問題で、別に拒絶してるわけじゃない」との、中国アニメへの評価は固定観念ではなく、個人の好みによる部分が大きいとの見方も示された。(翻訳・編集/岩田)











