中国国家税務総局が発表した最新の税収データによると、今年に入り、中国では伝統産業の転換・高度化が加速する一方、新興産業も力強い成長を維持しており、イノベーションによる発展の活力がさらに高まっています。
上半期、中国では伝統産業の構造転換が進み、食品製造業、アパレル産業、製紙業の売上高はそれぞれ前年同期比で11.6%、9.2%、8.9%増加しました。
また、新興産業も高い成長を維持しており、スマート車載機器、ドローン、ロボット産業の売上高はそれぞれ前年同期比で43%、36.2%、27.3%増加しました。
発票(税務インボイス)データによれば、今年上半期、デジタル経済のコア産業の売上高は前年同期比8.7% 増となり、デジタル産業化の進展が加速していることを示しています。また、全国企業によるデジタル技術の調達額は前年同期比8.3%増となり、産業のデジタル化を推進する力が強まっています。
さらに、今年に入ってから企業のイノベーションに向けた投資と成果も拡大を続けています。上半期には、全国の企業による研究開発設備や研究開発サービスへの支出額がいずれも10%を超える伸びを示しました。また、イノベーションの成果を反映する科学研究・技術サービス業や知的財産・特許集約型産業の売上高も、いずれも2桁以上の伸びを維持しています。(提供/CGTN Japanese)











