2026年8月12日、韓国のインターネット掲示板に「日本旅行中『ぶつかり』の被害に遭った」と題する投稿があった。
大阪旅行に訪れたという投稿者は、「少し道に迷ってしまい、キャリーケースを引いて、駅の通路の端に寄ってゆっくり歩いていたら、前から来た人がわざわざ私の方に近寄ってきて、肩を強くぶつけてきた」と振り返り、「これまで『ぶつかり』被害のことは耳にしたことがあったため、驚きつつもすぐに『待って』と言って呼び止めたが、逃げるように走り去って行った」とつづった。
この投稿に他のネットユーザーからは「自分も同じ被害に遭ったことがある。端に立ち止まっていたのに、回り込むように近づいてこられてぶつかられた」「人がたくさん行き交っているわけでもない郊外の駅でやられた」「一緒に歩いていた彼女がぶつかられた」「実際被害に遭うと、あっけにとられて何もできなかった」「目の前で日本人の女性が、明らかにわざとぶつかられているのを目にして怖かった」など同様の経験をしたという声が寄せられた。
また、こうした体験談に対し、「ネットなどで動画を見たことはあったけど、本当にいるんだね」「こんなに体験した人がいるのを見ると、犯人も少ない人数じゃなさそう」「なんでそんな危ないことをするんだ」「走り去っていったなんて、絶対に確信犯」「女性や子ども、大きな荷物を持った観光客など、自分より弱い、やり返してこないような人を選んでやっているんだろう」「ぶつかられて、そのまま転んで大けがをしたりしたらと思うと怖すぎる」「投稿者は端に寄っていたというからそうじゃなかっただろうけど、仮に観光客が邪魔だったとしてもわざわざぶつかるなんてありえない」などの声が上がった。
このほか、「もう『こういう被害に遭うかも』という心持ちでしっかりと周囲に気をつけながら歩くしかない」「悔しいけれど、刺されでもしたら危ないから、追いかけたり呼び止めたりしない方がいいのではないか」などの声も見られた。
一方で、「一部悪質な人もいるだろうが、人が混んでいる駅などでは少々接触することもある」「わざとぶつかったわけではなく、急いでいたからそのまま立ち去った人もいるのではないか」「なんでもかんでも『ぶつかり』といってはいけない」「海外旅行に危険はつきもの、韓国とは違うと思って受け入れるしかない」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)











