北京市交通委員会は8月14日、通行効率と交通サービス水準の向上を図るため、8月21日午後11時から北京首都空港高速道路の拡張・改修工事を開始すると発表しました。主要工事は12月末までに完了する予定です。
首都空港高速道路は全長18.4キロで、北京市中心部と空港を結ぶ重要な幹線道路です。今回の改修では、道路の質の向上、景観に配慮した道路空間の整備、スマート交通システムの構築という三つの柱を中心に工事が進められます。
工事では、監視、通信、料金収受の三つの電気・機械システムを更新するとともに、沿線のボックス型変電設備の電力供給能力を増強します。また、83カ所にスマートセンシング設備を設置し、道路全体をカバーする多層的なセンシングネットワークを構築します。さらに、交通管理や情報通信関連の設備51カ所を最適化し、「感知-意思決定-対応」を一体化した緊急時の指揮・運用体制を整備するということです。(提供/CGTN Japanese)











