本を1冊ずつ拾い上げてブックトラックに載せ、番号に従って書棚に並べる。さらに、書棚の中から間違った場所に置かれた本を探し出し、正しい場所に戻す――。

こうした作業を行うのは、なんとロボットだった!

8月16日、第2回世界人型ロボット競技大会のシナリオ競技が開始した。図書館シナリオの「図書整理担当」競技では、人型ロボットが北京市第八十中学(望京キャンパス)の図書館という実際の環境で、図書の回収、配架、巡回点検・誤配置の修正という3つの課題に挑戦していた。各工程で、ロボットの正確性、速度、知能レベルが試される。ロボット選手たちは30分以内に、定められた順序に従ってすべての課題をクリアしなければならず、どの工程も省略したり放棄したりすることはできない。

今回の図書館シナリオでのロボット競技は、図書整理分野におけるロボットの大きな可能性を示しただけでなく、科学技術と日常生活の密接な融合をも実感させるものだ。技術の絶え間ない進歩に伴い、今後さらに多くのこうしたスマートロボットが私たちの生活に入り込み、より多くの利便性と驚きをもたらしてくれることが期待される。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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