中国メディアのIT之家などによると、北京で開催中の第2回世界人型ロボット運動会は25日、100メートル走大型組(身長1.4メートル超)の準決勝が行われ、第1組に出場した北京人形機器人創新中心が開発した「天工Ultra」が8秒86のタイムをたたき出した。

天工Ultraは、22日の開幕式で行われた予選で9秒39のタイムをたたき出し、人類最速のウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)の9秒58を上回ったとして話題になったばかりだった。

決勝は26日夜に行われる。

運動会には16の国と地域から前年の2.4倍の666チーム、同4倍の2056台のロボットが参加し、陸上やサッカーなど51の競技に挑んでいる。(翻訳・編集/柳川)

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