中国国家エネルギー集団の8月31日の発表によると、四川省アバ蔵族(チベット族)チャン族自治州にあるダムの堤高(ダムの高さ)が世界一の水力発電所である大渡河双江口水力発電所の第1期プロジェクトで4基のユニットがすべて稼働して発電を開始しました。
同水力発電所のダムの堤高は世界で最も高い315メートルです。
今年6月に第1号ユニットが稼働し、その後2カ月間で残りの3基も稼働しました。そのフル稼働により、計5億キロワット時のクリーン電力が生産され、四川省および成都・重慶経済圏における夏の電力供給の基盤がいっそう固められる見込みです。
同発電所の発電ユニットがすべて稼働すれば、年平均発電量は約77億キロワット時に達します。また、渇水時にダムの水を放出することで、下流域の発電所の発電量を年間約66億キロワット時追加することが見込まれています。(提供/CGTN Japanese)











