中国のSNS・微博(ウェイボー)で「一部の日本人は中国人に対して現実離れしたイメージを抱いている」との投稿が反響を呼んだ。
投稿者は在日中国人ブロガーの女性で、「日本人男性と結婚した細身で美人の友人」の話を紹介した。
上司は「彼女(友人)は中国人なんだから、きっと絶品の本格中華料理を作ってくれるに違いない」と思っていたそうだが、実際の友人は料理が得意ではなく、結婚してからもあまり料理はしていなかった。そしてある日、上司が家に来ることになり、「彼女(友人)の手料理が食べたい」と言ってきた。
友人は頭を悩ませながら、なんとか何品か料理を作った。テーブルに並べられた料理を見た上司は目を輝かせて「おお~~~中華だ!」と興奮したというが、何口か食べたところでその場は沈黙に包まれたという。
ブロガーの女性は「日本人なら、『え、これは何?初めて食べた。すごく独特な味ですね』くらいの社交辞令を言ってもよさそうなものだが、それすらなかったそうだ」とし、「ちなみに私がこの友人の家に遊びに行った時、彼女が昼食に出してくれたのはゆでたトウモロコシだった。焦げていた」と回想。「人(友人)が理由もなくあんなに痩せているわけがないのだ」とつづった。
この投稿に、中国のネットユーザーからは「読んでて笑った」「面白すぎる」「おもろいけどかわいそう」「『彼女は中国人なんだから』…(笑)」「上司の無茶振りだろ(笑)」「『中国人はみんな武術ができる+椅子を使って敵を撃退する』というイメージとどこか似たものを感じる」「上司が分かってない。美人がほかの技能を磨く必要があるかって話!」「痩せて美人なのはキッチンに立たないから」といった声が上がった。
また、「一体どんな料理を出したんだ?」「普通はSNSのレシピをそのまままねれば、そんなに大きな問題はないはずなんだけどね」「料理が作れない中国人女性は結構いる。実家にいる時は両親が作り、結婚後は夫が作るかデリバリー(※中国の家庭では料理は男性がする場合も多い)」「私のことかな。(家には)調味料もない。はははは」「すべて納得」「彼女は食べるのが好きじゃないんだろうね」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)











