2026年8月27日、韓国メディア・アジア経済は「韓国女子バレーボール代表のミドルブロッカー、イ・ダヒョン(25・興国生命)が韓日戦で強烈な存在感を放ち、日本のメディアやファンから注目を集めた」と伝えた。

中国・天津で開催されているバレーボール女子のアジア選手権は、23日に1次リーグC組第2戦の日韓戦が行われた。

世界ランキング26位の韓国は同6位の日本にセットカウント0対3で敗れた。

チームは敗れたものの、ミドルブロッカーとして先発出場したイ・ダヒョンが注目を浴び、ある日本のスポーツ専門メディアは、「イ・ダヒョンは長身を生かした速攻とブロックで、日本を執拗に苦しめた」と、その活躍を大きく取り上げた。来季から日本のSVリーグ、NECでプレーする予定で、「日本のファンに非常に強烈な印象を残した」と伝えている。

日本のSNSでも、イ・ダヒョンへの称賛が相次いでおり、「韓国チームで最も高く、堅固な壁」「ミドルのポジション争いが激しくなりそう」など。プレーの評価はもちろん、「美人、女優さんみたい」「韓国にこんなにかわいい選手がいたなんて」などの声も寄せられているという。

2019~2020シーズンの韓国バレーボール連盟(KOVO)新人ドラフトで1巡目2位指名を受け、現代建設に入団したイ・ダヒョンは、2021年に韓国代表入りし、レギュラーのミドルブロッカーとして定着した。

2025~2026シーズンを前にフリーエージェント(FA)資格を取得し、興国生命へ移籍。さらなる成長を目指して、2026~2027シーズンの1年間、NECレッドロケッツに期限付き移籍する。2027~2028シーズンには興国生命へ復帰する予定だ。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「美人美人と騒ぐ記事を書くのはもうやめましょう」「0対3で完敗するような実力で、一部の選手のルックスが話題にされるのが韓国のスポーツ界の現実」「ルックスじゃなくて実力でリスペクトされる記事を読める日が生きてるうちに来るだろうか」「顔が良くても何の意味もない。韓国はタイにも負けて8強進出を逃した」「顔がいいだけのスポーツ選手なんて何になる?タイにも負けて、五輪の切符も逃した。代表選手なら、国のためにもっと努力しないと」など、厳しい声が多数寄せられている。

一方、韓国で「美人」「女神」と注目を集める日本人選手もおり、「美人の選手は日本代表のほうが多い」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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