天津国際クルーズ母港から8月29日、10.5万トン級大型豪華クルーズ船「理想号」がゆっくりと出港し、乗客約2700人が「どこにも寄港しない」海上クルーズの旅をスタートさせた。これにより、中国北方エリアにおける海上レジャー文化観光市場に新たな活力が注ぎこまれ、国内の海上短距離クルーズ商品の供給がより充実すると期待されている。
今回スタートした「無寄港海上クルーズ」は天津クルーズのイノベーション試行プロジェクトで、第1陣として8月29日と8月31日の2回の試行航海が行われた。ルートは「天津出発・同港帰着」のパターンを採用した2泊3日の行程。クルーズ船は出港後、中国の領海基線から24海里離れた水域へと向かい回遊し、途中はどの港にも寄港せず、手軽で安心な新しいタイプの海上レジャーの楽しみ方を提供する。
「理想号」は船内にさまざまな業態や充実した設備を備えており、こだわりのグルメ、エンタメ、ファミリー向け娯楽、レジャー・ヘルスケアなど各種サービスがそろっており、乗客は多種多様なリゾート体験を心ゆくまで楽しむことができる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)











