マンチェスター・シティは、マルセイユに所属するアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジの獲得で合意に達したようだ。8日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 エンツォ・マレスカ新監督の下でもマンチェスター・シティでは、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが正守護神を務めることが予想されているなか、イングランド代表GKジェームズ・トラッフォードがリーズに移籍したことで、第2GKの獲得が必要となっており、ルジに関心を寄せていることが明らかになっていた。

 今回の報道によると、マンチェスター・シティはルジを獲得することでマルセイユと合意に達した模様で、移籍金は170万ポンド(約3億6000万円)となり、マンチェスター・シティとは2年契約を締結する見込みであることが伝えられている。

 現在34歳のルジは母国のエストゥディアンテスでプロキャリアをスタートし、レアル・ソシエダやビジャレアル、アヤックスなどでのプレーを経て、2024年8月からマルセイユに在籍している。なお、2016年7月にはマンチェスター・シティに完全移籍したものの、出場機会はないまま、2016-17シーズンはレアル・ソシエダにレンタル移籍し、2017年1月にレアル・ソシエダに完全移籍となったことも経験している。

 また、出場機会はなかったものの、準優勝に終わったFIFAワールドカップ2026のメンバー入りも果たすなど、アルゼンチン代表としては通算8試合に出場している。
編集部おすすめ