◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(29日・甲子園

 巨人の小笠原慎之介投手が30日の阪神戦(甲子園)で今季4勝目を懸けて先発する。29日、甲子園で調整を行った左腕は「僕は目の前のアウトを変わらずに取っていきたいと思います。

いい流れを将大さんがつくってくれると信じて僕は明日、しっかり腕を振りたいと思います」と意気込んだ。

 小笠原はここまで6試合に先発して3勝2敗、防御率1・85。6試合全てクオリティースタートを達成している。「嬉しいですけど、防げる失点は必ずあるので、なるべく点は取られない方がいいですし、そのクオリティースタートを最低ラインに置いてますけど、しっかり27アウト取ることだけ意識はしてるので。今はいいマインドでマウンドに上がって投げられてるので、そういう結果が出てるのかなと思いますけど、もっと上にはいけるので貪欲に投げたいなと思います」と満足はしない。

 阪神戦は7月26日(甲子園)以来となる。佐藤に本塁打を浴びて、7回1失点ながら黒星を喫した。佐藤や森下ら強打者との対戦に向けて「今のNPBの中で1、2を争うぐらいの素晴らしい打者なので、しっかり負けないように投げ込んでいきたいです」と闘志を燃やした。

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