待望の初勝利を挙げられるか。中山7R・3歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)にガードオブオナー(牡3歳、美浦・林徹厩舎、父サトノダイヤモンド)が出走する。

 半姉に22、23年の安田記念を連覇するなどG1・3勝を挙げたソングラインがいる良血馬。本馬は姉だけではなく、中央でデビューした計3頭のきょうだいが2勝以上を挙げる優秀な母系の出身だ。しかし、これまで8戦して2着2回、3着1回と初勝利まであと一歩という競馬が続いている。

 初ダートとなった前走は、好位追走から直線に向くも伸びを欠いて4着。連闘の今回は4戦ぶりにクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=を鞍上に迎えるなど、盤石の布陣で臨む。3歳未勝利戦も残り2週。崖っぷちの血統馬が初Vをつかめるか注目が集まる。

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