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シンプソンズに出てくるコンビニが米国に登場!

       
日本では数年前、清涼飲料水のCMで人気を得ていた「ザ・シンプソンズ」。
米国のアニメ史上では、最長寿番組であるにも関わらず、映画化されていなかったのだが、ようやく今月末に待ちに待った映画が公開される。

映画公開に先駆けて、セブンイレブンがエピソードに登場するコンビニの「クイックEマート」に変身して、大々的なプロモーションをしている。 
インドからの移民であるアプーによって経営(チェーン店)されているコンビニで、品物の値段がとても高いという店だ。
働き者な彼の伝説にもなっているシフトは、何と96時間!
アニメを観たことのない人でも、興味を持ってしまうシンプソンズのコンビニ。
シカゴの「クイックEマート」では、店長自らアプーになりすまし、アプーのネームプレートまで胸につけて接客していた。

残念ながら全米のセブンイレブンという訳ではなく、北米内12店舗のみ。
フィクションだった「クイックEマート」が現実となって、そこで買い物ができる、とシンプソンズファンは大喜びしている。
というのも、シンプソンズ家の朝の食卓に欠かせないシリアル「クラスティO's」や「バズ・コーラ」等も販売されていたが、既に完売状態となっていたほど。
シンプソンズ(クイックEマート)独自の「スクイッシー」は、「スラーピー」として入手可能だ。ホーマーが常に飲んでいる「ダフ・ビール」は、映画がPG-13ということもあって作らなかったそうだ。
このPG-13とは、13歳以上(13歳未満は保護者同伴を推奨)という指定映画になっていて、性的描写やドラッグ関係、言葉、暴力が許容されているものの、含まれていることを意味しているようだ。
テレビアニメの映画化とはいうものの、子供よりも大人が観て十分楽しめそうだ。

職場でも、日常的にシンプソンズのキャラクターの話題が頻繁に上がり、耳を傾けていると「ヒバート医師のようなんだぜ〜」との言葉に、「え? 誰それ?」となりそうだが、「じゃあ、いつも一人で笑ってるのか? 困るよな〜」と話は繋がって行く。アメリカ文化の一つと言ってもいいかもしれない。

日本での『ザ・シンプソンズ・ムービー(The Simpsons Movie)』、劇場公開をお楽しみに〜。
(シカゴ/あらた)
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2007年7月27日のコネタ記事

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