三陸沖を震源に20日夕に起きて津波警報・注意報が出た最大震度5強の地震を受け、気象庁は20日午後7時過ぎ、周辺域での新たな大規模地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まったとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表した。北海道や東北の太平洋沿岸部に加えて、千葉県東部の太平洋沿岸も注意対象。
同情報の発表は、今回同様に千葉県東部沿岸も対象となった昨年12月の青森県沖地震(最大震度6強)の際に初めて発表されて以来、2回目となる

 避難を呼びかける情報ではなく、大きな地震・津波が起きた場合にすぐ避難できる経路や非常用持ち出し品の用意といった備えを改めて確認するよう呼びかけている。注意情報の対象期間は1週間程度。
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