浅野の本格覚醒が期待されている(C)産経新聞社

 5月10日に行われたファーム交流戦のロッテ戦(江戸川)に巨人・浅野翔吾が「6番・中堅」で先発出場。

 4回の第2打席で相手先発左腕・秋山正雲の直球を一閃、左越えの1号ソロを放った。

【動画】みんな待っているぞ!浅野の豪快アーチシーン

 浅野といえば右の長距離砲として飛躍が期待される逸材。ただ昨季は29試合出場、打率.187と伸び悩んだ。

 高卒4年目シーズンとなる今季、どのように巻き返すか注目される中、豪快アーチを放ち、直近5試合の打率は.438と状態を上げてきているとあってファンの間からも「早く1軍に上がって来て」「そろそろ1軍で見たい」「フルスイング見るとやっぱり期待しちゃう」「巨人の4番になって」と続々、期待の声が上がっている。

 今季は長く主砲を務めた岡本和真がメジャー挑戦でいなくなった中、打線はチーム打率.224、115得点といずれもリーグ5位に甘んじ、得点力不足に悩まされている。

 浅野、また同期の萩尾匡也の22年ドラフト1位、2位コンビは入団時から将来の中軸にと期待を受け、育成されてきた。

 浅野はここまでファームで25試合に出場、打率.290、1本塁打、9打点をマークしている。

 岡本の穴を埋めるのは容易ではないが、チームの救世主となる存在は誰となるのか。引き続き背番号51の打撃シーンに注目が集まっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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