アデルの“珍プレー”が話題を呼んでいる(C)Getty Image

 まさかの珍プレーだ。

 現地時間6月2日、エンゼルスのジョー・アデルは、本拠地でのロッキーズ戦に「5番・右翼」として先発出場し、4打数無安打2三振、1失策。

チームも2-8と大敗を喫したこの試合では、4回表に信じられない守備ミスがあり、地元記者に驚きの声が広がっている。

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 エンゼルスの先発右腕グレイソン・ロドリゲスがロッキーズの2番ウィリー・カストロに3ランを許し、0-7と大量リードされた直後の場面だ。続く3番T.J.ラムフィールドが初球をとらえると、右中間への大飛球はアデルの頭で弾み、そのまま本塁打に……。痛恨の2者連続被弾となってしまった。

 この衝撃的な光景には、エンゼルス担当記者も落胆の色を隠せない。その中でMLB公式サイトのレット・ボリンジャー記者は、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「オーノー。アデルのグラブをかすめ、頭に当たった打球がそのまま本塁打に。エンゼルスは現在0-8だ」と速報している。

 また、地元紙『Orange County Register』のジェフ・フレッチャー記者は、「なんてこった。まるでホセ・カンセコのようだ」と反応。1993年5月26日、当時レンジャーズのカンセコは、アデルと同様に頭で本塁打をアシストしてしまい、これが今もなお記憶される有名な出来事となっていた。

 4月4日の本拠地マリナーズ戦では、1試合3度の本塁打キャッチを披露するなど、守備面での評価が高まっていたアデル。

今後の名誉挽回に期待したい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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