シリーズ最新作で、映画としては7年ぶりにスクリーンに帰ってくる『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』より、親子そろって「スター・ウォーズ」を愛する伊藤英明がナレーションを担当する、エモーショナルなアニメーション映像が解禁された。

【動画】伊藤英明がナレーションを担当する特別アニメーション「おかえり、スター・ウォーズ」(インタビュー映像付き)

 「スター・ウォーズ」シリーズ最新作の本作は、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』でのダース・ベイダーの死後が舞台。

どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、新共和国の士官ウォード大佐から、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐための依頼を受ける。そして、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊なグローグーと共に驚くべき運命に立ち向かうが…。

 このたび、世代を超えて受け継がれていく「スター・ウォーズ」と、“親から子へ”つながる想いを描いたエモーショナルなアニメーション映像「おかえり、スター・ウォーズ」が解禁となった。

 映像では、幼い頃に初めて「スター・ウォーズ」と出会い、その壮大な銀河の冒険に心を奪われたひとりの少年の人生が描かれる。成長した少年が父親となり、その想いが子どもへ、そして次の世代へと受け継がれていく様子も映し出される。

 本映像のナレーションを担当したのは、シリーズの大ファンである伊藤英明。幼い頃から「スター・ウォーズ」に親しみ、自身の子どももシリーズのファンだという伊藤にとって、本映像で描かれる“親から子へ”と受け継がれていく想いは、まさに自身の体験とも重なるものだ。

 そんな伊藤が、優しく包み込むような語り口で、“世代を超えて受け継がれていくスター・ウォーズへの想い”を情感たっぷりに表現している。

 あわせて、伊藤のインタビュー映像も到着。40年以上にわたりシリーズを追い続けてきたという伊藤は、初めて「スター・ウォーズ」に触れた頃について、「今でも『スター・ウォーズ』の他にもフィギュアを集めていますが、一番収集に夢中になっていたのは『スター・ウォーズ』です。当時、今ほどSNSが発達していなかったので、自分の足でおもちゃ屋さんを見つけていました。宝探しのように発見するのがすごく好きでした」と当時の熱中ぶりを振り返った。


 その熱はやがて作品そのものへと広がり、俳優になってからは「どういう思いでジョージ・ルーカスやジョン・ウィリアムズが、この作品に音楽をつけたんだろう? ジョージ・ルーカスの頭の中のイメージをどうやってみんなに共有したのだろう? などと考察するのがすごく好きです」と語り、「スター・ウォーズ」への尽きない関心を明かした。

 また、「スター・ウォーズ」が自身に与えた影響について聞かれると、「『スター・ウォーズ』に出会った子どもの頃は、音楽やキャラクターたち、ダース・ベイダーの圧倒的な恐怖と存在感などに惹かれ、色々な部分から影響を受けました。『スター・ウォーズ』が一番大切にしたのは、やっぱり“家族愛”だったり、“継承していくもの”だと思います」とコメント。

 さらに、「(ジェダイ・マスター)『やるか、やらぬかだ。試しなどいらん』といった台詞は、自分自身の超えなければいけない壁が現れた時に、いつも頭の中で聞こえてくる言葉です。子どもの時は理解できていなかったですが、感覚的なものはずっと自分の中に積み重なっていると思います」と、作品が人生観の深い部分に影響を与え続けていることを明かした。

 本作に登場するマンダロリアンについては、「今回の作品の主人公であるマンダロリアンも守るべき者がいて、「スター・ウォーズ」が伝えたい哲学が、少なからず自分には影響していると思います」と語った。

 さらに、息子もシリーズのファンであり、「息子に初めて見せた時『スター・ウォーズ』のメインテーマにすごく感動したみたいで、息子が指揮者みたいになっている姿がすごく嬉しかったです」と笑顔を見せた。

 4歳の頃には一緒に「スター・ウォーズ」のオーケストライベントへ足を運んだといい、成長してからは「パパはどこから観たの?」「これはどうやって撮ってるの?」といった会話を重ねながら、「息子を通じて、また『スター・ウォーズ』の見方が変わっていくのが面白い」と、“親から子へ受け継がれていく体験”を実感しているという。

 そして、「自分の子どもとグローグーを持って映画館に行くのがすごく楽しみです。これからどんなドラマを見せてくれるのか。父から子へ、子からまたその子が父になって、こうやって受け継がれていく作品だと思うので期待しています」と最新作への期待をのぞかせた。


 また、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルのサイン入りカードを額装し、UVカット加工を施して大切に保管しているというエピソードや、「もし『スター・ウォーズ』に出演できるなら?」という質問に、「フィギュアになるのが夢なので、フィギュアになれる役だったらなんでもいいです! とにかくストーム・トルーパーでもいいから出たいです」と語るなど、筋金入りのファンならではのコメントで現場を和ませた。

 次の世代へ伝えたい想いについては、「『スター・ウォーズ』に触れた時の“感動そのもの”を、長い世代にわたって繋いでいきたい」と真っ直ぐな思いを語り、長年シリーズを愛し続けてきた彼ならではの、“スター・ウォーズ愛”あふれるインタビューとなった。

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、5月22日より日米同時公開。

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