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最近多い「特命」な職業

『特命係長 只野仁』が人気だ。「特命」という響きは、なにか男のロマンを感じさせるものがある。僕も「特命」の仕事をしてみたい! と思う殿方の皆さんに朗報。世の中には、特命係長の他にもさまざまな「特命」な職業が存在する。

まず、大学にある「特命」な仕事に、「特命教授」というのがある。これは学校教育法で定められた「教授」とは異なり、大学ごとの内規によって定められる特別な役職のことである。例えば、早稲田大学では特命教授のことを、「特定の学部ではなく大学が直接任命し管理する教授」のことを指す。只野仁が、電王堂の人事部による採用ではなく、会長からの直々のお声がけによって入社したことを考えると、かなり特命っぽい扱いであるといえる。

ちなみに、特命教授の例としては、「朝まで生テレビ」の田原総一朗氏(早稲田大学)、元TBSスポーツキャスターで現在フリーアナウンサーの木場弘子氏(千葉大学)など。母校の卒業生が招聘される場合が多いみたいだ。

続いて、政治の世界の特命な役職を紹介したい。それが、「内閣府特命担当大臣」。内閣総理大臣のもとには、総務省、外務省など各省のトップである国務大臣が存在し、それぞれ専門の国務を担当する。しかし、複数の省庁に関係するような国政の重要事項については、特別に担当大臣を設け、内閣総理大臣の直下で国務に当たる。これが特命担当大臣である。内閣によって担当はさまざまで、現在の麻生内閣では科学技術政策担当、少子化対策担当、男女共同参画担当などがある。
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