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草野・田中聖・TAKA…ジャニーズをやめてバンドマンに転身する人たち

       
現在、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4名で活動しているジャニーズグループ「NEWS」。元メンバーには、現在バンド「ONE OK ROCK」のボーカリストとして活躍している森内貴寛、また、内博貴、錦戸亮、山下智久、そして草野博紀が在籍していた。

なかでも草野は、山下、錦戸というJr.時代から圧倒的な人気を誇ったメンバーに比べれば、あまり親しみのない人物かもしれない。しかし、NEWSファンの間では、その歌唱力や甘く人懐っこいルックスに定評があった。

草野の退所


かつて9名もいたNEWSも、脱退、卒業が相次ぎ現メンバーは4名。自主退所した森内、飲酒で脱退した内、関ジャニ∞の活動に専念するために卒業した錦戸、そしてソロに集中するために脱退した山下――

真偽は定かではないが、草野も未成年飲酒騒動を起こして脱退したとされる。2003年にNEWSとして活動を始めたのち、2006年には、ジャニーズ事務所から草野の脱退、そして研修生から再スタートすることが発表された。2007年には、同じくNEWSを抜けた内博貴とともに芸能活動を再開したが、2008年には事務所を自主退所している。

草野って今なにしてるの?


そんな草野は、モデルとして活動する傍ら、2015年にロックバンド「Porehead」のボーカル・Hironori Kusanoとして活動をスタートさせた。当時は爽やかだった草野だが、現在はロングヘアにヒゲというワイルドなスタイルで、当時のおもかげはほとんどない。

「Porehead」は、草野、Takeshi(Gt.)、MattSun(Ba.)、Lyo(Dr.)からなる4人組で、2015年の2月にミニアルバムをリリースしたロックバンドだ。メンバーらのルックスやアートワークに反して、草野の声は甘めのハイトーンボイス。ライブでは、英語も織り交ぜて客を煽る。

2016年3月には、3カ月連続リリースシングルの第1弾をリリースしており、今後も活発に活動していくとみられる。


ジャニーズをやめてバンドマンになる人たち


とはいえ、ジャニーズを退所し、バンド活動で「成功」をおさめたメンバーといえば、すでにワンオクのTAKAがいる。TAKAは草野と元同グループのメンバーでもあるため、どういった心境にあるのか気になるところだ。

また、「度重なるルール違反」をしたとしてKAT-TUNを脱退した田中聖も、いまではタトゥーを披露しながらバンド「INKT」のボーカルとして、バンドマンに転身。

バンドのフロントマンといえば、歌唱力はもちろんのこと、カリスマ性やステージから客を煽る技能も求められる。バンドマンとジャニーズ、まったく別のジャンルの人間のようにも思えるが、ジャニーズといえばステージのプロだ。

Jr.時代から多くの客を前にスマイルを振り撒いてきた経験や、身につけたアイドルとしての振る舞い方は、バンドマンとして吉と出るのだろうか。ワンオク、INKT、そしてPorehead。この3バンドが日本の邦ロックをどのように牽引していくのか要チェックだ。
(野中すふれ)

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2016年3月9日の90s チョベリー記事

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