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IMAXでド迫力上映中「2001年宇宙の旅」は自分の目を信じて観ろ

       
スタンリー・キューブリック監督のSF長編映画「2001年宇宙の旅」(アメリカ・イギリス合作、1968年)が製作50周年を記念し、11月1日(木)まで全国のIMAX劇場にて上映中である。
IMAXでド迫力上映中「2001年宇宙の旅」は自分の目を信じて観ろ
「2001年宇宙の旅」は、キューブリックと共同で脚本を手がけた作家のアーサー・C・クラークによる小説版(画像)も、映画の公開後に刊行された。そこでは、映画では謎めいた部分も解き明かされ、相互補完的な役割を担っている

小説版『2001年宇宙の旅』

猿人の時代から一気に数百万年を飛び越え、人類が宇宙に進出した2001年の“未来”を描くこの映画は、そのスケールに合わせ、大画面での上映を前提に、70ミリフィルム(通常の映画は35ミリ)で撮影された。それだけに、巨大スクリーンにより観客の視野のほぼすべてが映像となるIMAXシアターでの上映はうってつけだ。

テーマパーク気分が味わえる映画


ちなみに今回、私が観に行ったのは大阪の万博記念公園にある「109シネマズ大阪エキスポシティ」である。1970年に開催された大阪万博の会場跡地で、この映画を観るというのもなかなか味わい深い。そもそもカナダのIMAX社の開発したIMAX方式の映像が世界で初めて上映されたのは、大阪万博の富士グループ・パビリオンだった。「人類の進歩と調和」をテーマに掲げたこの万博では、前年に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の採取した月の石がアメリカ館で展示され、それを見ようと人々が行列をつくった。当時の多くの人々はおそらく、遠からぬ未来、21世紀に入るころには人類は月からさらに先、ほかの惑星にも進出すると思っていたことだろう。木星に向けて探査船が飛ぶ「2001年宇宙の旅」は、まさにそんな時代の産物ともいえる。

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「IMAXでド迫力上映中「2001年宇宙の旅」は自分の目を信じて観ろ」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    公開当時の60年代〜70年代は人間の意識拡大が盛んな時期だったな。今やGoogleマップによって地球も狭くなってしまったが、人の意識は広大だ。考える葦だから。

    4
  • 匿名さん 通報

    ダーウィンの進化論は猿から人間になるわけだが、猿と人間は近くてまったく別物。猿が小説を書くことはない。人間は神が独自に創造したもの。

    1
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2018年10月27日のレビュー記事

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